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(2017年1月1日から1月31日までのミニレビュー)
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UICY78027
クリーム
フレッシュ・クリーム (デラックス・エディション)
ブルース・ロック・ファンにとっては定番中の定番であり、けっして外せないグループ、クリーム。その記念すべきデビュー・アルバムのデラックス・エディションは、実に興味深い内容となっている。オリジナル・モノ・ミックスおよびステレオ・ミックスはもちろんのこと、同時期のシングル曲やオルタネイト・ミックス、さらに未発表のBBCライヴ音源などが3枚のCD、ブルーレイにわたって収録されているのだ。激しいインタープレイが展開されるライヴ音源と、奇妙なポップ感覚ただようスタジオ音源とを対比しながら聴くことで、若き彼らが奮闘する様子を立体的に楽しむことができ、クリームというバンドをあらためて捉え直すことができるデラックス・エディションだ。(2017年1月21日更新)
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CDSOL5173
V.A.
ダンシン!〜リズム&ブルース・パーティ
このゴキゲンなリズム&ブルース・コンピレーションは、フランク・バラード・ウィズ・フィリップ・レイノルズ・バンドが62年にフィリップス・インターナショナルに吹き込んだアルバム『Rhythm Blues Party』(本CDの前半12曲)に、ランディ&ラディアンツ、ビル・ジョンソン、リトル・ミルトン、ビリー・ザ・キッド・エマーソン、アルヴィン・ロビンソンほかの楽曲を加えたもの。そのほとんどが初CD化というマニアックな内容ながら、リズム&ブルースをグルーヴィーなダンス音楽の視点から捉えているので、細かいことはよく分からないというライトなソウル・ファンでも十分楽しめる一枚といえるだろう。(2017年1月20日更新)
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SICP31038
V.A.
ベスト・オブ・パイド・パイパー・デイズ Vol.2
第1弾も好評だった『ベスト・オブ・パイド・パイパー・デイズ』の続編。青山の骨董通りにあった、かつての名レコード・ショップ「パイド・パイパー・ハウス」の店長/オーナーの長門芳郎氏による選曲だけに、今回もレア音源の復刻を期待してしまうが、ガール・ポップ・マニアならば、コニー・スティーヴンスの知られざる逸品「チック・タック」(トム・ベル制作曲)が収録されているというだけで、本CDは買いだろう。全体的には、ソフト・ロックやフォーキーなポップスが好きな人は必携の一枚だ。(2017年1月19日更新)
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UICY78054
ジョージィ・フェイム
リズム&ブルース・アット・ザ・フラミンゴ+13
ジョージィ・フェイム率いるブルー・フレイムズが出演していたフラミンゴ・クラブでのステージが評判を呼び、同クラブでの実況録音盤として発表されたデビュー・アルバム。客のアメリカ黒人兵から教わったというジャズやR&B、スカ、ブルービートを、ハモンド・オルガンやサックスをまじえたホットなスタイルで披露するブルー・フレイムズのライヴは、63年当時のロンドン・シーンの熱気と喧噪をヴィヴィドに届けてくれる。モッズならずとも夢中になって踊ってしまうゴキゲンなサウンドが詰まった名盤といえよう。BBCにて64年9月に放送されたレア音源13曲を追加した新装版での登場だ。(2017年1月18日更新)
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UICY78081
ロッド・スチュワート
エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー
ある時点からロックスターとしての派手な面ばかりが目立ってしまい、ロック・ファンの間でも誤解している人は少なくないようだが、ロッド・スチュワートこそは、ロック界における最高のヴォーカリストのひとりだと断言できる。出世作となったこのサード・アルバムでは、そんな彼の最良な歌を聴くことができる。なかでもヒット曲「Maggie May」「Reason To Believe」の素晴らしさには、何度聴いてもタメ息が出るほど。エルヴィス・プレスリーでおなじみの「That’s All Right」やテンプテーションズの「(I Know) I’m Losing You」での真剣さもスゴイ。70年代初頭のロッドは、ほんとうに最高だった。(2017年1月17日更新)
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WPCR17568-70
スティーヴィー・ニックス
麗しのベラ・ドンナ (デラックス・エディション)
フリートウッド・マックのメンバーとして大成功を収めたスティーヴィー・ニックスは、81年に本アルバムで満を持してソロ・デビュー。その妖艶な魅力にやられたトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズをバックにした「Stop Draggin’ My Heart Around(嘆きの天使)」(全米3位)、同じくその魅力にやられたドン・ヘンリーとデュエットした「Leather And Lace」(全米6位)という大ヒットを生むベストセラー作となった。当時、この素晴らしいジャケットに魅了されて思わず購入したという洋楽ファンも多かったことだろう。アーティストとしてもっとも輝いていた時期の彼女の魅力と勢いとが凝縮された会心の一枚に、アーリー・ヴァージョンやオルタネイト・ヴァージョン、未発表トラック、映画のサントラ収録曲などを収めたディスク2を加えた充実のデラックス・エディションでの登場だ。(2017年1月16日更新)
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ODR6352
ロニー&ザ・デイトナス
G.T.O.+サンディ
ナッシュヴィルから登場したホット・ロッド・バンド、ロニー&ザ・デイトナスがマラ・レーベルに残した2枚のアルバム『G.T.O.』(64年)と『サンディ』(66年)を2イン1収録した贅沢なCDが登場。中心人物だったロニーことジョン“バック”ウィルキンはなかなか才能のある人で、「G.T.O.」「Sandy」といった代表曲も自ら書いていた。快調なホット・ロッド・ナンバーが楽しめる『G.T.O.』、ロマンティックなサマー・バラードが詰まった『サンディ』は、ともにサーフィン/ホット・ロッド・シーン屈指の名盤といえよう。(2017年1月15日更新)
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ODR6330
ドロシー・アシュビー
ドロシー・アシュビー & ソフト・ウィングス
モダン・ジャズ界のワン&オンリーなハープ奏者として知られるドロシー・アシュビー。そんな彼女が61年に発表した2枚のアルバム『ドロシー・アシュビー』『ソフト・ウィンズ』を2イン1収録した本CDは、単に音色が美しいだけではない、ディープでブルージーな世界が堪能できる秀作であり、ハープという楽器の概念を覆すような驚きすら感じさせる。それはつまり、数あるジャズの花形楽器と対等に渡りあっていることからくる驚きなのだ。(2017年1月14日更新)
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ODR6344
ドノヴァン
フェアリーテイル
ドノヴァンといえば、66年の全米ナンバーワン・ヒット「Sunshine Superman」によりサイケ風味のポップ・シンガーとして成功を収めた印象が強いが、それ以前のフォーク・シンガー時代も忘れてはいけない。ヒット・シングル「Colours」をフィーチャーした本セカンド・アルバムには、フォークとマイルス・デイヴィスの狭間を行き交うような秀逸なトラック「Sunny Goodge Street」を筆頭に、充実した作品が揃っている。名作といえるだろう。(2017年1月13日更新)
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VSCD3950-51
モダン・フォーク・カルテット
ベスト・オブ・ザ・モダン・フォーク・カルテット
モダン・フォーク系にしてはめずらしく、ジャズ・コーラス特有の高度な4パート・ハーモニーを駆使することで、独自のスタイルを構築したグループ、それがモダン・フォーク・カルテットだった。その高い音楽性に反して、商業的成功とは無縁だった彼らだが、残された作品はどれも一級品。60年代中期にはフォーク・ロックの要素を取り入れたり、あのフィル・スペクターともレコーディングするなど、ロック・ファンにも見逃せない作品が詰まっている本ベスト盤は、非常に聴き応えがある。「This Could Be The Night」は、山下達郎もカヴァーしている名曲だ。(2017年1月12日更新)
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ODR6350
サンディ・ネルソン
サンディ・ネルソン・プレイズ・ティーン・ビート
テディ・ベアーズの「To Know Him, Is To Love Him」、ケイシー・ヤングの「A Thousand Stars」、ハリウッド・アーガイルズの「Alley-Oop」、リトル・シーザー&ザ・ローマンズの「Those Oldies But Goodies (Remind Me Of You)」といったヒット曲でドラムを叩いていたのが、このサンディ・ネルソン。そんな彼の躍動感あふれるドラム・ビートをフィーチャーし、59年に全米4位のビッグ・ヒットとなったのが「Teen Beat」だ。記念すべきファースト・アルバムとなる本盤には、その「Teen Beat」のアルバム・ヴァージョンをはじめ、ホットなリズム・ナンバーが満載。なお、「Teen Beat」のオリジナル・シングル・ヴァージョンもボーナス・トラックでしっかりと聴くことができるので、ご安心あれ。(2017年1月11日更新)
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ODR6329
カル・ジェイダー&スタン・ゲッツ
カル・ジェイダー、スタン・ゲッツ・セクステット
モントレーにある和食レストランの店名から取られたというサンバ・リズムの「Ginza(別名Ginza Samba)」の、なんとお洒落なことだろうか! カル・ジェイダーが操る軽やかなヴィブラフォンの音色にうっとり聴き入っていると、途中からスタン・ゲッツによるテナー・サックスがクールなソロを吹きまくる……これ1曲で、このアルバムは買いであろう。ブラジル音楽にアンテナを張り巡らせていたゲッツならではの洒落たセンスが、ジェイダーのヴィブラフォンというクールな味方を得たことで、こんなにも聴き心地の良い名盤が生まれたのだ。(2017年1月10日更新)
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SICP31024
ジャーニー
エスケイプ +7
この通算8作目は、ジャーニーの人気を決定づけた大ベストセラーで、全米アルバム・チャートで初のナンバーワンを獲得。なんといっても3曲連続で全米トップ10入りを果たした「Who’s Crying Now」「Don’t Stop Believin’」「Open Arms」が強力で、どれも名曲と呼ぶにふさわしい作品だ。特に「Who’s Crying Now」は、スティーヴ・ペリーによるハイトーン・ヴォーカルをジョナサン・ケイン(キーボード)らによる透明感あふれるサウンドによって見事に引き出したナンバーで、パワフルなロックだけに終わらないバンドの魅力をアピールしてみせた。80年代のアメリカン・ロックを代表する名盤といえよう。(2017年1月9日更新)
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ODR6346
ジョニー・マティス
ヘヴンリー
ポピュラー・バラードの魅力というのは、たとえば仕事でクタクタに疲れて帰宅した深夜に、ただ何も考えずにボーッと音楽を楽しみたい……そんなときにこそ威力を発揮するんじゃないかと思う。そんなシチュエーションにオススメなのが、このジョニー・マティスの59年のアルバム。男性ポピュラー・ヴォーカルの名盤と呼ぶにふさわしい一枚で、その真価は、バート・バカラック作の表題曲「Heavenly」と、エロール・ガーナーの名曲「Misty」に集約されているといっても過言じゃないだろう。夜のしじまに溶け込むロマンティックなラヴ・ソング集を、心ゆくまでご堪能いただきたい。(2017年1月8日更新)
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PCD25218
B.B.キング
ジャングル
B.B.キングは、とにかくアルバムの数が多いため、最初にどれから聴いていいか、よく分からないというブルース初心者も少なくないだろう。そんな人には、まずこのアルバムをオススメしたい。B.B.キングの長いキャリアのなかでも、間違いなく絶頂期といえる1960年代前半のモダン/ケント・レーベル時代の録音であり、彼のヴォーカル、ギター、そして自然にあふれだすブルース・フィーリング、そのすべてが素晴らしい。1曲目の「The Jungle」を聴けば、その魅力の何たるかがよく分かるはず。全ブルース・ファン必携のアルバムだ。(2017年1月7日更新)
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ODR6345
ウィリー・ネルソン
…アンド・ゼン・アイ・ロウト
カントリー界の大御所ウィリー・ネルソンは、シーンに登場したとき、歌手としてはもちろん、作家としても大きな注目を集めた。やがてパッツィ・クライン、ビリー・ウォーカー、ロイ・オービソンといった人たちが彼の曲をこぞって取り上げたが、その原点を成したのがこのメジャー・デビュー・アルバムである。ナッシュヴィル産のポップ・カントリー・サウンドに乗り、味わい深いネルソンの歌声が堪能できる名作であり、その出自を物語るように、楽曲の質はどれも高い。のちの「Always On My Mind」や「Stardust」に繋がる原点が、ここにはある。(2017年1月6日更新)
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STPR007
大村憲司
レインボウ・イン・ユア・アイズ〜ベスト・ライヴ・トラックス
CDがリリースされるたびに、こんなクオリティの高い未発表音源が残されていたのかと、毎回驚いてしまう、今は亡き名ギタリスト、大村憲司のベスト・ライヴ・トラックス・シリーズ。今回は、70年代ギター・ファンには懐かしい名盤『ギター・ワークショップ』のVol.2からレオン・ラッセル・カヴァー「Rainbow in Your Eyes」2テイクに、未発表の6曲を加えた構成で、村上”PONTA”秀一、小原礼、坂本龍一、ペッカーと、メンツは実に豪華だ。ジョージ・ハリスンの名曲「While My Guitar Gently Weeps」を伊藤銀次とのアコースティック・デュオで披露しているテイクもあり、聴きどころ満載といえる一枚。(2017年1月5日更新)
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PCD25217
ライトニン・ホプキンス
ライトニン・アンド・ザ・ブルース〜ザ・コンプリート・ヘラルド・シングルズ
暗い夜空に稲妻が閃光するイラストが目をひく『Lightnin’ And The Blues』(60年リリース)のジャケットを使用した、ライトニン・ホプキンスの54年ヘラルド録音集で、全シングル作品にあたる26曲が収められている。人間臭い、リアリティあふれるブルースが魅力のライトニンだが、本CDも、そのワイルドでダーティなヴォーカル&ギター・プレイを軸に、我々の期待を裏切らない出来といえ、これぞライトニン節といえる世界が堪能できる。(2017年1月4日更新)
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FJ130
遠藤賢司
けんちゃんのピアノ画〜スケッチ
ライヴ等でかねてより予告していたピアノ・アルバムが、遂に完成したようだ。しかも、全編がインストゥルメンタル作品というから驚きである。ロックやフォークのイメージが強いエンケンだが、いっぽうで、伊福部昭、芥川也寸志、佐藤勝、早坂文雄などの映画音楽が大好きだったり、グレン・グールドのピアノ・アルバムに感銘を受けるという側面を持ち、今回の新作では、そんな“純音楽家”としての一面を知ることができるはず。エンケンの大宇宙に散りばめられた音のつぶてが、我々の想像力を掻き立ててくれることだろう。(2016年12月31日更新)
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PCD25221
オーティス・ラッシュ
グローニング・ザ・ブルース〜ザ・コブラ・セッションズ 1956ー58
モダン・ブルース・ファンなら絶対に押さえておきたい存在が、このオーティス・ラッシュだ。なかでも、1950年代後半にコブラ・レーベルに吹き込んだ作品集となる本CDは、必聴中の必聴といえるもの。デビュー曲にして代表作となった「I Can’t Quit You Baby」のようなスロー・ブルースから、躍動感あふれるアップ・チューンまで、名演がてんこ盛りだ。歌、ギターともに、申し分のないブルースが存分に味わえる一枚。(2016年12月30日更新)
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PCD25219
ローウェル・フルスン
トランプ
40年代後半から数々のR&Bチャート・ヒットをモノにしてきたオクラホマ出身のブルースマン、ローウェル・フルスンが67年に放った大ヒットが「Tramp」。JBのファンク・サウンドやジュニア・ウォーカー&ザ・オールスターズの「Shotgun」などの影響を受けたファンク・ブルース的なスタイルはシーンに鮮烈なインパクトを与えた。その大名曲をフィーチャーした本アルバムでは他にも、「Two Way Wishing」といったファンキーなナンバーを楽しむことができ、ブラック・ミュージック・ファン全般に広くアピールする名作といえるだろう。(2016年12月29日更新)
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PCD25220
マジック・サム
ウェスト・サイド・ソウル
シカゴ・ブルースやモダン・ブルースに初めて触れてみようという人にとっては、このアルバムなんか入門用にピッタリの一枚ではないだろうか。全編を通じてとにかく聴きやすく、ヴォーカルにしてもギターにしても、とても親しみやすくて、小難しいところがほとんどないほど明快なのだ。ジェイムス・ブラウンのファンク・サウンドも自身の音楽に取り込んでいった男マジック・サムの柔軟な才能と魅力を凝縮した名盤が、この『West Side Soul』(67年)。ジャケもカッコイイ。(2016年12月28日更新)
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SICP31025
ジャーニー
フロンティアーズ +8
野球の日本代表チーム「侍ジャパン」の試合がTBS系列で放送されるとき、テーマ曲として必ず流れるのが「セパレイト・ウェイズ」。ジャーニーのアルバムを聴いたことがないという若い音楽ファンでも、この曲は耳にしたことがあるはずだ。雌雄を決する大事な試合のときに流れると、ついつい熱くなってしまう……ジャーニーのロックは、そんな魅力に満ちていた。その曲を含む本盤『フロンティアーズ』は、全米チャート2位、600万枚を売上げた83年の大ベストセラーにして、ジャーニーの代表作。スティーヴ・ペリーのハイトーン・ヴォイスと、ダイナミックに王道をいくロック・サウンドは、分かりやすいといえばそれまでだが、意外と侮れない爽快なロックの醍醐味なのだ。(2016年12月27日更新)
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POXE29002
佐野元春
佐野元春 & The Coyote Grand Rockestra - 35周年アニバーサリー・ツアー・ファイナル(初回限定デラックス盤Blu-ray+CD)
「シュガータイム」で幕を開けた35周年アニバーサリー・ライヴは、ザ・コヨーテ・バンドの面々に長田進(ギター)やDr.kyOn(キーボード)などを加えたスペシャル・バンド“ザ・コヨーテ・グランド・ロッケストラ”とともに展開。最新作『Blood Moon』からのナンバーはもちろん、35年におよぶキャリアを築いてきた名曲の数々も散りばめた、あっという間の3時間だった。この初回限定デラックス盤は、ステージ全編を収めたBlu-rayに加え、14曲入りのライヴCDも付いている決定版。アニバーサリー的な華やかさのなかに、現在進行形の佐野元春の姿もしっかりと確認することができるのが、何よりも素晴らしい。(2016年12月26日更新)
メーカー在庫切れ
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UICY77929-32
パブリック・イメージ・リミテッド
メタル・ボックス(スーパー・デラックス・エディション)
セックス・ピストルズを筆頭とするロンドン・パンクのムーヴメントに乗り遅れた80年代のロック・ファンにとって、ジョン・ライドンがピストルズ解散後に結成したポスト・ロック・バンド、パブリック・イメージ・リミテッドの存在は非常にデカくて有難いものだった。そんなPiLの名盤の誉れ高い2作目『Metal Box』のスーパー・デラックス・エディションは、シングルB面曲、ラジオ・セッション、未発表ミックス、マンチェスターの初出ライヴ音源などを加えた豪華4枚組仕様。この新装メタル缶は価値がある。アルバムの全貌をよりヴィヴィッドに追体験できるはずだ。(2016年12月25日更新)
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UICY78039
スティーヴ・ウィンウッド
バック・イン・ザ・ハイ・ライフ
白人アーティストが独自のスタイルで黒人音楽を表現した、いわゆる“ブルー・アイド・ソウル”と呼ばれる作品には様々なものがあるが、80年代に生まれたアルバムという括りでは、本作は屈指の名盤といって間違いないだろう。スペンサー・デイヴィス・グループでデビューした当時から天才少年と呼ばれ注目されてきたウィンウッドが、アーティストとしてキャリアを重ねて得た円熟味を存分に表現したアルバムであり、そのしなやかなソウル・フィーリングあふれる楽曲と歌は、彼にとってひとつの到達点となった。商業的にも大成功し、シングル「Higher Love」は80年代洋楽ファンにとって忘れがたいシングル・ヒットでもある。(2016年12月24日更新)
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FJ128
遠藤賢司
完全実況録音盤 「45年目の満足できるかな」
ライヴが開催された直後に早くも伝説として語られた、2016年9月21日、渋谷クラブクアトロでの一夜限りの名盤『満足できるかな』再現ライヴが待望の商品化となった。エンケンを師と仰ぐ曽我部恵一率いるサニーデイ・サービスをバックに繰り広げた一世一代のパフォーマンスには、病と闘い続ける“不滅の男”遠藤賢司の“リアルな今”が映し出され、赤裸々に表現されていて、感動的。当日、運よくその場に居合わせた人も、そうでない人も、あの特別な一夜を共有しようではないか。頑張れ、エンケン!(2016年12月23日更新)
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MHJL3
佐野元春
Heart Beat
名盤『SOMEDAY』の影に隠れがちなセカンド・アルバムではあるが、現在五十代前後の方で、81年当時このアルバムに衝撃を受けた人は案外多いのではないだろうか。あの頃はまだフォークやニューミュージックと呼ばれた音楽が全盛だったが、そんな雑誌のひとつだった『新譜ジャーナル』の“今月の注目盤”として大々的に紹介されていた。ニック・ロウの「Cruel To Be Kind」のリズム・パターンを拝借した「ガラスのジェネレーション」、現在でもライヴ後半の定番曲である「悲しきレイディオ」などの名曲を含む、佐野元春のキャリアを語るうえで決して外せないアルバムだ。(2016年12月22日更新)
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MHJL4
佐野元春
SOMEDAY
佐野元春の名盤である『SOMEDAY』は、バディ・ホリーやフィル・スペクター、ブルース・スプリングスティーンなどの影響を受けたロックンローラーとしての初期活動を集大成したような内容だった。この次の作品『VISITORS』ではガラリとスタイルを変えていっただけに、本作で聴くことができるシンプルなロックンロールの数々は、いまでも新鮮な響きを放っている。「シュガータイム」「ダウンタウンボーイ」「サムデイ」「ロックンロール・ナイト」以外もとにかく名曲揃いで、沢田研二がコーラス参加した「ヴァニティ・ファクトリー」なんて、最高にカッコイイ。アナログ・レコードがよく似合う一枚だ。(2016年12月21日更新)
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CDSOL1760
モコ・ビーバー・オリーブ
忘れたいのに+7(コンプリート・コレクション)
70年代に大瀧詠一プロデュースで『夢で逢えたら』をリリースしナイアガラ史に名を刻んだシリア・ポール嬢がオリーブとして参加していた本作は、ニッポン放送のラジオ番組『パンチ・パンチ・パンチ』から登場した3人組が、全曲オールディーズ・ポップスの訳詞カヴァーに挑戦した、知る人ぞ知る名盤。今回の再発は、オリジナル・アルバムに、東芝とコロムビアでの貴重なシングル曲をプラスしたコンプリート・コレクションで、モコ・ビーバー・オリーブの全音源が楽しめるマニア垂涎の内容だ。ドリーミーなガール・ポップ・ワールドは、いまだタイムレスな魅力を放っている。(2016年12月20日更新)
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ODR6331
ドック・ワトソン
ドック・ワトソン
ノース・キャロライナ出身の盲目のギタリスト、ドック・ワトソンは、フラット・ピッキングやフィンガー・ピッキングを駆使した圧倒的なギター・プレイで、ニューポート・フォーク・フェスティヴァルに集まった聴衆をまたたく間に魅了したという。そして、その衝撃的な出来事の翌年にあたる64年に発表されたデビュー・アルバムが本作。得意の速弾きが堪能できる「Black Mountain Rag」から、デルモア・ブラザーズの「Nashville Blues」をはじめとするブルース・ナンバーまでを収録した名盤であり、息子マール・ワトソンとの共演曲が楽しめるボーナス・トラックを含めた充実の仕様となっている。(2016年12月19日更新)
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ODR6341
バート・ヤンシュ
バート・ヤンシュ
英国フォーク/トラッド・シーンを語るとき、けっして外せない名ギタリストにして素晴らしいシンガー、バート・ヤンシュ。かのペンタングルの創立メンバーでもあった彼のファースト・ソロ・アルバムとして65年に発表された本作では、フォークやブルースを自ら咀嚼し解釈した、味わい深い弾き語り作品の数々を堪能することができる。音数の少ないシンプルな楽曲の彼方に潜む、その広大な世界を感じてほしい。(2016年12月18日更新)
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ODR6339
ライトニン・ホプキンス
カントリー・ブルース
CDがリイシューされるたびに安定した売上げを叩き出すのが、テキサス・ブルース・マン=ライトニン・ホプキンスだ。今回登場したのは、1950年代後半の重要作といわれる『Country Blues』。ライトニン自身のオリジナルが大半を占め、スロー・ナンバーでのじっくりと、それでいて迫力に満ちたヴォーカルと、スリリングなギター・プレイとが生み出す緊張感あふれる作品をたっぷりと楽しむことができる。名作といえよう。(2016年12月17日更新)
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ODR6335
ポール・リヴィア・アンド・ザ・レイダーズ
ヒア・ゼイ・カム!
ポール・リヴィア・アンド・ザ・レイダーズといえば、「Kicks」「Good Thing」といったキャッチーなポップ・ヒットのイメージが強く、ロックンロール・バンドとしてはイマイチ正当に評価されていないキライがあるが、この記念すべきメジャー・ファースト・アルバム(65年)を聴けば、彼らがガレージ・バンドとしていかに優れていたかが、よく分かるはずだ。ロックンロール的な躍動感に加え、ヴォーカルのマーク・リンゼイを中心とした黒っぽい持ち味も魅力的。シングル・ヒットから離れた、こうしたオリジナル・アルバムにこそ、レイダーズの真骨頂があるのだ。(2016年12月16日更新)
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ODR6325
ローリンド・アルメイダ・ザ・ボッサ・ノヴァ・オール・スターズ
ヴィヴァ・ボサノヴァ!+ オレ!ボサノヴァ!
ブラジル屈指の名ギタリストにしてボサノヴァの先駆者でもあるローリンド・アルメイダ率いるボサノヴァ・オール・スターズによる『Viva Bossa Nova!』(62年)と『Ole! Bossa Nova!』(63年)という名盤2枚のカップリングCD。キャピトル原盤ということで、アメリカ西海岸のジャズ・ミュージシャンをバックにした、明快なポップ・ボサノヴァの世界を楽しむことができる。おなじみのポピュラー・ナンバーを料理した前者、スパニッシュ風味もまじえた後者と、対比も絶妙だ。(2016年12月15日更新)
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ODR6343
フェランテ & タイシャー
ヘヴンリー・サウンズ・イン・ハイファイ
ポピュラー・ソングからクラシック、映画音楽、ミュージカルまでを、華麗な鍵盤さばきで極上のイージー・リスニング・ミュージックへと変えてしまうピアノ・デュオが、アーサー・フェランテとルイス・タイシャーだ。57年にABCパラマウントに吹き込んだこの稀代の名盤では、「スターダスト」「星影のステラ」「虹の彼方に」といったスタンダード・ナンバーをスペイシーなムードで見事に料理。家に居ながらにして異空間を旅する気分を味わうことができる、とってもファンタスティックな一枚だ。(2016年12月14日更新)
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ODR6342
カラヴェルズ
ユー・ドント・ハフ・トゥ・ビー・ア・ベイビー・トゥ・クライ
アーネスト・タブやテネシー・アーニー・フォードらがヒットさせたカントリー・ソング「You Don’t Have To Be A Baby To Cry」を、とびきりイノセントなムードのデュエット・ヴォーカルで小粋にカヴァーして全英6位、全米3位のビッグ・ヒットにしたイギリスの女性デュオ、カラヴェルズ。スウィンギング・ロンドンの時代に花開いた彼女たちの魅力を詰め込んだこの唯一のアルバム(63年)には、80年代のネオ・アコースティック・ムーヴメントにも通じる手触りを見出すことができる。まるでペイシェンス&プルーデンスとエヴリシング・バット・ザ・ガールの間のミッシング・リンクを埋めるような本作。すべてのガール・ポップ・ファンに捧げたい。(2016年12月13日更新)
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ODR6338
ナッピー・ブラウン
ナッピー・ブラウン・シングス
ナッピー・ブラウンといえば、のちにレイ・チャールズがカヴァーして有名になった「The Right Time」(57年)を自作自演したブルースマンとして知られる。本CDは、数々の名録音を残したサヴォイ時代のレア・アルバムに、同時期の代表作「Don’t Be Angry」をはじめとするシングル作品を加えたもの。ナッピーの濃密でブルージーな魅力を存分に味わうことができる、ブルース・ファン必携盤といえよう。(2016年12月12日更新)
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ODR6336
ジョー・ムーニー・クワルテット
ジョー・ムーニー・オン・ザ・ロックス
アコーディオンおよびオルガン奏者として活躍したジョー・ムーニー率いるカルテットのデッカ録音を集めた本CDは、「September Song」「Tea For Two」といった誰もが知るジャズ・スタンダードの数々を、小粋なアコースティック・スウィング・ヴァージョンで楽しむことができる、実にお洒落な一枚だ。ヴォーカル入りというのも親しまれる要因だろう。まるでモーズ・アリソンやジョージー・フェイムのアルバムを聴いているかのようなムードは、ロック・ファンにも広く受け入れられるに違いない。(2016年12月11日更新)
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ODR6328
ルネ・ブロック
ムチョ・ロック + エブリバディ・ライクス・トゥ・チャ・チャ・チャ!
“ミスター・ラテン”の異名を取ったサキソフォン奏者にしてビッグ・バンド・リーダーのルネ・ブロックは、まさにラテン・ジャズのパイオニアであった。そんな彼の代表作である『Mucho Rock』(58年)と『Everybody Likes To Cha Cha Cha』(59年)を贅沢にカップリングした本CDは、決定版と呼ぶにふさわしい一枚だろう。寒い冬だからこそ、カラダもココロもホットにしてくれる音楽=ラテンの魅力を、コレで思う存分に楽しもうではないか。(2016年12月10日更新)
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ODR6334
サンディ・ショウ
サンディ
スウィンギング・ロンドンの時代に“裸足の女王”として人気を博したのが、このサンディ・ショウだった。彼女のヒット曲としては、全英ナンバーワンに輝き、日本では東京オリンピックにちなんで付けられた邦題「恋のウェイト・リフティング」でもおなじみとなったバート・バカラック&ハル・デヴィッド作品「(There’s) Always Something There To Remind Me」が有名だろう。その曲を含めたシングル・ナンバー7曲をボーナス収録した本CDは、全英チャート第3位に輝いた記念すべきファースト・アルバムをメインにした内容で、メイン・ライターのクリス・アンドリュースによるオリジナルと、ペトゥラ・クラークやフォー・トップス、シュレルズなどのカヴァーをバランスよく収録。サンディのほどよくソウルフルな歌唱が存分に味わえる名盤といえよう。(2016年12月9日更新)
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WPCR17556
シェイラ
ハロー・リトル・ガール
シルヴィー・ヴァルタンを筆頭に、我が国でも“イエ・イエ・ガール”と呼ばれて人気を博した60年代のフレンチ・ガール・シンガーたち。このシェイラもそのひとりで、庶民派アイドル・タイプとして人気が出た。このセカンド・アルバムには、レノン=マッカートニー作「Hello Little Girl(Hello petite fille)」や「Ecoute ce disque」といった耳なじみのよいヒット曲を収録。弾けるようなビート・ポップスに加え、フレンチ・ポップ独特のアンニュイさも魅力といえよう。(2016年12月8日更新)
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SICP31035
ボブ・ディラン
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ボブ・ディラン
先日のノーベル文学賞の受賞により、日本のワイドショーやニュース番組でも取り上げられたため、これを機会に作品を聴いてみようと考えた音楽ファンも多いことだろう。そんなディラン・ビギナーにオススメしたいのが、このベスト盤だ。初期のフォーク・ソング「時代は変る」「風に吹かれて」から、ロック・クラシックとなった「ライク・ア・ローリング・ストーン」「天国への扉」、さらに2012年の『テンペスト』からの「デューケイン・ホイッスル」まで、代表作をほぼ網羅した好選曲の全35曲入り。ディランの場合、歌詞がとても重要な要素を占めるため、英語が分からない人は、輸入盤ではなくて日本語対訳付きの日本盤が絶対にオススメなのだ。ディラン作品の神髄とは何か。その答えは風に吹かれている……もとい、このCDのなかにある。(2016年12月7日更新)
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SICP5146
チップ・テイラー
ガソリン
トロッグスやジミ・ヘンドリックスでおなじみとなった「Wild Thing」などを書いたソングライターとしての実績や、アル・ゴーゴニとのジャスト・アスやゴーゴニ・マーティン&テイラーといった活動歴を知れば、ブリル・ビルディング系作家によるポップなソロ・アルバムを期待してしまうが、このソロ・デビュー作(72年)は、そうした予想を良い意味で裏切る、カントリー・テイストの渋いアルバムである。とはいえ、ここでも曲作りの上手さは健在で、80年代にジュース・ニュートンが取り上げて大ヒットした「Angel Of The Morning」などの素晴らしい楽曲が収録されている。(2016年12月6日更新)
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SICP5141
ラスカルズ
アイランド・オブ・リアル
ラスカルズのラスト・アルバムとなった本作(72年発表)は、バジー・フェイトン(ギター)やロバート・ポップウェル(ベース)といった腕利きミュージシャンによる演奏に支えられた、しなやかなブルー・アイド・ソウルと躍動感あふれるジャズ・ファンクとの交差点のような作品だ。フェリックス・キャヴァリエの艶のあるヴォーカルが堪能できるサザン・ソウル風バラード「Brother Tree」を聴くと、彼らは最後まで高いクオリティを維持した素晴らしいグループだったことがよく分かる。(2016年12月5日更新)
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UICY78096
ローリング・ストーンズ
アンダーカヴァー
一般的なストーンズ・ファンの間では、あまり評価の高くないアルバムかもしれないが、80年代に青春時代を過ごした洋楽ファンにとっては、案外と印象深い一枚である。ヒップ・ホップやダブ、アフリカン・ビートの要素が融合したようなシングル「Undercover Of The Night」は、83年のヒット曲としては十分に刺激的であったし、「Too Much Blood」も同様な手触りのナンバー。全体のミックスの感じがトーキング・ヘッズっぽい感じなのも新鮮で、従来のストーンズ・サウンドからはみ出してしまった面白さが、ここにはある。(2016年12月4日更新)
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SICP5142
トニー・コジネク
バッド・ガール・ソングス
知る人ぞ知る名シンガー・ソングライター、トニー・コジネクのセカンド・アルバム(70年)。ピーター・アッシャーがプロデュースを担当しており、上質なポップ作品としての側面も持つが、それ以上に、トニー独自の繊細でピュアな感性を表現した歌とメロディが素晴らしすぎる。聴いていて思わずため息が漏れてしまう作品。本作の魅力を言葉で表そうとするとき、そんな陳腐な表現しか浮かんでこないのがもどかしいが、まさにそんなアルバムなのである。(2016年12月3日更新)
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SICP5152
ポコ
カントリー・ロックの貴公子・ポコ誕生!
西海岸のカントリー・ロック・シーンを代表するバンドとして活躍したポコ。その魅力は、ハイ・ノートを効かせた特徴的なハーモニーを駆使した、爽やかで洗練されたスタイルにあったといえよう。本作は、そんな彼らの記念すべきデビュー・アルバム(69年発表)。元バッファロー・スプリングフィールドのリッチー・フューレイとジム・メッシーナが中心となり、タイトル曲や「Calico Lady」「First Love」などのポップ&メロディアスなナンバーで持ち味を発揮している。(2016年12月2日更新)
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WPCL12499-500
鈴木慶一とムーンライダース
火の玉ボーイ 40周年記念デラックス・エディション
はちみつぱいとムーンライダースとの端境期に、鈴木慶一のソロ・アルバムとして制作された『火の玉ボーイ』。この40周年記念デラックス・エディションでは、ディスク1にアルバム本編の2010年デジタル・リマスター音源を収録し、ディスク2に76年10月3日に新宿ロフト・オープン・セレモニーとして開催されたムーンライダースの貴重なライヴ音源を収録している。これまで何度となく再発されてきた『火の玉ボーイ』は、日本ロックの黎明期を飾る、紛れもない大名盤だが、今回の2枚組では、新装されたブックレットも含め、76年の鈴木慶一とムーンライダースを取り巻いていた状況を、より立体的に楽しむことができるだろう。(2016年12月1日更新)
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UICY15588
ローリング・ストーンズ
ブルー&ロンサム(通常盤)
わずか3日間でレコーディングされたという、オーバーダブ一切なしという生演奏にこだわったストーンズの原点回帰ブルース・アルバムには、60年代の初期デッカ時代を彷彿とさせる“熱さ”がある。ブルースやR&Bに対する無邪気な憧憬を音に刻んでいた若き日のスピリットはそのままに、リトル・ウォルターの「Just Your Fool」「Blue And Lonesome」やハウリン・ウルフの「Commit A Crime」をキメてみせるカッコよさと言ったら! 余計なコトバはいらない。すべてのロック・ファン必聴の一枚だ。(2016年11月30日更新)
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ODR6326
V.A.
ブルース・アンド・ロンサム・ロード 〜ザ・ルーツ・オブ・ザ・ローリング・ストーンズ
「こんなCDを待っていた!」そんなストーンズ・ファンの声が聞こえてきそうなナイス・コンピレーション・アルバムの登場だ。原点回帰のブルース・アルバムとして話題の新作『ブルー&ロンサム』の発売に合わせ、ディスク1には同アルバムでカヴァーしたブルース・ナンバーの貴重なオリジナルの数々を収録し、ディスク2には、ストーンズが過去に発表したアルバムから、イギリス版ファースト&セカンド、アメリカ版ファースト&セカンド&サードを、時間軸に分析して編集した楽曲群をどっさり収録。しかも、CD2枚組にして、通常の1枚組と同じ値段というから、超お得盤なのだ。デビュー時からブルースにこだわり続けたバンド、ローリング・ストーンズの濃密なルーツ世界を、この機会に心ゆくまで堪能していただきたい。(2016年11月29日更新)
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UICY77944
ジェームス・ブラウン
セックス・マシーン
とにかくアルバムの数が多いジェームス・ブラウンだけに、初心者はどれから聴いたらよいか、迷ってしまうだろう。そんな人には、手軽なベスト盤を除けば、まずはコレに手を出してみるのが無難であり、内容的にも絶対オススメできる。70年リリースの本盤は、もともとアナログ2枚組で発表され、1枚目は疑似ライヴ仕立てのスタジオ録音、2枚目はジョージア州オーガスタでの真正ライヴ録音。代表作「Sex Machine」を筆頭に、クールなファンクネスが横溢するJB流ファンクがこれでもかと味わえる。ヘヴィなリズムを生み出すブーツィ・コリンズのベースも聴きものだ。(2016年11月28日更新)
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UICY77941
ジェームス・ブラウン
ライヴ・アット・ジ・アポロ+4
数々の傑作ライヴ盤を残したJBにとって、これが記念すべき最初のライヴ・アルバムとなる。62年、ニューヨークはアポロ劇場での録音で、ライヴ盤は売れないという定説を覆し、チャート2位のベストセラーを記録。この時期のJBらしいバラード中心のセットリストで、ダイナミックなR&Bシンガーとしての魅力を存分に味わうことができる。ファンク・スタイルを確立して以降の熱いライヴ盤と比べると、刺激こそ少ないかもしれないが、R&Bファンにとっては、やはり外せない名盤といえよう。(2016年11月27日更新)
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UICY77943
ジェームス・ブラウン
ライヴ・イン・ダラス ’68
68年4月4日、マーティン・ルーサー・キング牧師が暗殺され、それから4ヶ月後にダラスで行なわれたコンサートの実況録音盤となる本CDは、当時のアメリカを取り巻く状況を鑑みれば、黒人音楽ファンなら一度は耳を傾けるべき重要作といえるだろう。ハイライトとなるのは、最新シングルだった「Say It Loud - I’m Black And I’m Proud」と、その曲をはじめる前のJBのコメントだ。このときの会場の異様などよめきと興奮が、このコンサートと当時のアメリカの社会情勢を如実に物語っている。(2016年11月26日更新)
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UIKY75024
オデッセイ
夢をのせた船 c/w 愛がくれたもの
オデッセイという名のグループはいくつか存在するが、こちらはモータウン傘下のモーウェストから72年にフリー・ソウルの人気盤『Odyssey』をリリースした白黒混成グループ。今回7インチとして復刻される「Battened Ships(夢をのせた船)」と「Our Lives Are Shaped By What We Love(愛がくれたもの)」は、同アルバムのなかでも屈指の人気ナンバーである。この軽快な曲調とゴキゲンなサウンド、はねるようなリズム……これぞキラー・チューンと呼ぶにふさわしい2曲を、シングル盤というフォーマットで思う存分に楽しみたい。(2016年11月25日更新)
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UIKY75023
ジャクソン・シスターズ
ミラクルズ(1976アルバム・ヴァージョン) c/w ミラクルズ(1973シングル・ヴァージョン)
ジャクソン・シスターズの名曲「I Believe In Miracles」といえば、昔から日本のディスコにおける定番曲として知られ、近年はフリー・ソウル・アンセムとしても認知されている人気曲。なので、当然アメリカでも大ヒットしたナンバーなのかと思いきや、全米ヒットは記録していないようだ。この7インチは、76年のアルバム・ヴァージョンと73年のシングル・ヴァージョンをカップリングした、日本ならではの夢の企画盤。DJの御用達アイテムとして見逃せないだろう。(2016年11月24日更新)
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ODR6333
ファイヴ・キーズ
ザ・ファンタスティック・ファイヴ・キーズ
山下達郎もカヴァーした屈指の名曲「Close Your Eyes」をはじめ、数々のドゥーワップ・バラードを吹き込んだ名門グループ、ファイヴ・キーズ。このキャピトル盤は、その「Close Your Eyes」はもちろん、「Ling, Ting, Tong」「Out Of Sight, Out Of Mind」「Wisdom Of A Fool」「Let There Be You」といったシングル・ヒットを網羅した決定版であり、ドゥーワップ・アルバムの入門用にも最適の、聴きやすい内容となっている。ボーナス・トラックも超充実した本CDは、ソウル・ファンなら確実にコレクションしておきたい一枚といえよう。(2016年11月23日更新)
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ODR6203
フォー・ペニーズ
トゥ・サイド・オブ・ザ・フォー・ペニーズ
ランカシャー出身の4人組バンド、フォー・ペニーズは、もともとシングルB面だった自作のメロディアスなバラード「Juliet」が突如ラジオで頻繁にオンエアされるようになり、全英ナンバーワンを獲得。記念すべきファースト・アルバムをCD化した本盤にも、その「Juliet」をはじめとするシングル曲がボーナス収録されている。バラードとビート・ポップスという両面の魅力を併せ持つグループで期待も高かった割に、バンド活動は短命で、65年には解散を表明。ちなみに、アメリカのガール・グループ、シフォンズが変名で出した“フォー・ペニーズ”とは同名異グループである。(2016年11月22日更新)
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WPCR17203
ルーマー
ディス・ガール 〜バカラック&デヴィッド・ソングブック
デビュー以来、様々なポップ・スタンダードをカヴァーし、若い音楽リスナーのみならずオールド・ファンをも歓喜させてきたルーマー。その落ち着いた、味わい深いヴォーカルで今回取り上げるのは、待望ともいえるバカラック&デヴィッド作品集だ。タイトル曲の「ディス・ガール」ではバート・バカラック本人もピアノで参加しているとのことで、本家公認ともいえる珠玉の一枚は、寒い季節に心をホッコリと温めてくれるはず。美しいメロディと優しい歌声が、胸に沁みます。(2016年11月21日更新)
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ODR6319
フォー・シーズンズ
フォー・シーズンズ・グリーティングス
リード・シンガー=フランキー・ヴァリの個性的なヴォーカル・スタイルについ耳を奪われがちだが、コーラス・グループとしても魅力的だったフォー・シーズンズ。いきなり大ヒットが飛びだし、全米デビューからわずか5ヶ月という異例の早さで発表されたこのクリスマス・アルバムは、そんなコーラス・グループとしての魅力に満ちた作りだ。オリジナルもあるが、大半は有名なクリスマス・ソングや賛美歌のカヴァーで占められ、アメリカを代表するポップ・グループにふさわしい、敬虔で厳かな側面を伝えてくれる。加えて、数少ないオリジナルとなる「クリスマス・ティアーズ」は、いかにもフォー・シーズンズらしいスタイルの素晴らしいバラードで、こちらも聴きもの。オールディーズ・ファンには一家に一枚の名盤といえよう。(2016年11月20日更新)
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ODR6322
コニー・フランシス
クリスマス・イン・マイ・ハート
コニー・フランシスという人は、とにかく歌が上手い。さすがはアメリカン・ポップスの女王といわれただけある、見事な表現力と歌の巧みさを持ち合わせている。そんな彼女が長いキャリアのなかで初めて制作したクリスマス・アルバムが本盤だ。レコーディング場所は、ビートルズでおなじみのロンドンのアビイ・ロード・スタジオ。イギリスのオーケストラには大変定評があり、本アルバムでも、優雅で美しいストリングス・サウンドが実に素晴らしい仕上がりである。そこに、歌唱力バツグンのコニーが加わり、有名なクリスマス・スタンダードの数々をしっとりと歌い上げるとなれば、全オールディーズ・ファン必携のアイテムなのは間違いない。一度買えば、以後毎年クリスマスの定番として楽しめるのだから、コスパ的にも満足。この機会にコレクションに加えない手はないでしょう。(2016年11月19日更新)
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ODR6318
ポール & ポーラ
ホリデイ・フォー・ティーンズ
オールディーズ系のクリスマス・アルバムのなかでも、あまり知られていない好盤がコレ。「Hey Paula」の大ヒットにより、理想の白人カップルとして若者の憧れの的だったポール&ポーラが63年にリリースした、とびきりステキな一枚だ。親しみやすいキャラクターが魅力だった彼ららしく、まるで自宅で催されたパーティーに招かれたかのような、アットホームな雰囲気のアルバムで、聴いていると思わず和んでしまうこと必至。おなじみのクリスマス・ソングから、オリジナルの「Holiday For Teens」「Holiday Hootenanny」までを聴けば、きっと貴方にも幸せな聖夜が訪れることだろう。(2016年11月18日更新)
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ODR6321
V.A.
スウィンギン・ゼム・トロピカル・ジングル・ベルズ
絶好調のオールデイズ・レコードからは、昨年(2015年)にもステキなクリスマス・コンピレーション・アルバムが数種類リリースされたが、2016年は“南国編”と題し、1950年代から60年代にかけて、プエルトリコやトリニダード、ジャマイカ、メキシコ、ブラジル、ハワイといった南半球で作られたクリスマス・ソングを特集。雪が降らない、暖かい国々でのクリスマスは、とにかく楽しくて陽気なムードいっぱい。トロピカルな気分でジングル・ベルズすれば、いつもと違うホットな聖夜が過ごせることでしょう。(2016年11月17日更新)
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ODR6320
パティ・ラベル・アンド・ザ・ブルーベルズ
スレイ・ベルズ、ジングル・ベルズ・アンド・ブルーベルズ
これ以前にもシングルやライヴ・アルバムは発表していたはずだが、スタジオ録音による最初のアルバムは、このクリスマス・アルバムということになるらしい。アメリカのポピュラー・ミュージックの長い歴史のなかでも、正式なアルバム・デビューがクリスマス・アルバムというのは、きわめて珍しい例といえよう。「Lady Marmalade」(74年)の大ヒットで知られるラベルの前身グループだったブルーベルズだが、デビュー当初からパティ・ラベルの歌の上手さは折り紙付きだった。クリスマス・スタンダードを集めた本盤でも、パティは初々しくも堂々たるヴォーカルで楽曲を支配している。(2016年11月16日更新)
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UPCY7179
タイマーズ
ザ・タイマーズ(スペシャル・エディション)
伝説として語り継がれているタイマーズの『夜のヒットスタジオ』でのパフォーマンスは衝撃的だった。リアルタイムで観た者としては<これがロックだぜ>と溜飲が下がったものである。現在のテレビ業界であんなことをやったら、ワイドショーやネットがとんでもないことになっていただろうから、つくづく良い時代であった。そんなタイマーズのファースト・アルバムは、全ロック・ファン必聴の名盤なのは間違いないが、今回は貴重な蔵出し音源および蔵出し映像を加えた2CD+1DVDによるスペシャル・エディションというから、なおさら必聴だろう。若いロック・ファンにこそ、ぜひとも体験してほしいアルバムだ。(2016年11月15日更新)
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UICY77999
フライング・ブリトウ・ブラザーズ
黄金の城+1
ともにザ・バーズを脱退したグラム・パーソンズとクリス・ヒルマンを中心に結成されたフライング・ブリトウ・ブラザーズの記念すべきファースト・アルバム。同じカントリー・ロックでも、ザ・バーズとこのブリトウズとの決定的な違いは、R&Bやソウル・ミュージックなどの要素を積極的に取り入れたことだろう。グラムを中心に書かれた素晴らしいオリジナル「Christine’s Tune」「Sin City」「Hot Burrito」と、アレサ・フランクリンの「Do Right Woman」やジェイムズ・カーの「Dark End Of The Street」が同居している本作の泥臭さこそが、何よりも愛おしい。(2016年11月14日更新)
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UICY77962
トム・ウェイツ
レイン・ドッグ
ロマンチストな酔いどれ詩人といったイメージで70年代にデビューしたトム・ウェイツが一皮むけたのが、83年の『Swordfishtrombones』だとするなら、この85年作は、その路線をさらに推し進めた大傑作といえよう。マーク・リボー(ギター)、マイケル・ブレア(パーカッション)らによるサウンドが、トムのしゃがれ声の魅力を、より深淵なものにしている。ロッド・スチュワートもカヴァーした名曲「Downtown Train」が収録されているのも大きい。80年代のトム・ウェイツを聴くなら、まずはコレから。(2016年11月13日更新)
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UICY77968
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
サザン・アクセンツ
通算6作目。大袈裟なドラム・サウンドをともなった派手なロック・チューン「Rebels」や、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートと共作した「Don’t Come Around Here No More」といった、いかにも80年代中期の作品といった手触りのコンテンポラリーなナンバーがあるいっぽうで、タイトル曲「Southern Accents」ではアメリカン・ルーツ志向を打ち出すなど、様々な要素が混在しているが、妙に味わい深く、何度も聴きなおしたくなる。過渡期ならではの魅力を秘めたアルバムといえるかもしれない。ジャケも渋い。(2016年11月12日更新)
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UICY77987
ムーディー・ブルース
デイズ・オブ・フューチャー・パスト+10
ロック・ミュージックのあらゆる可能性が試みられた1960年代後半の時代、フル・オーケストラとの共演で新機軸を打ち出したイギリスのグループが、このムーディー・ブルースだった。いうまでもなく、プログレッシヴ・ロックの先がけともなった大作であり、ラストを飾る大名曲「Nights In White Satin」は、67年の発表から実に5年の歳月を経た72年に全米シングル・チャートで第2位をマークするビッグ・ヒットを記録。その後のムーディー・ブルースの長いキャリアにおいて、礎を築いたという意味でも、記念碑的なアルバムといえるだろう。(2016年11月11日更新)
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WPCR17535
フランキー・ヴァリ
クリスマス・アルバム
レコード・デビューが53年ということは、2016年で芸歴63年(!)というから驚いてしまう。そんな米ショウビズ界の大ベテラン歌手、フランキー・ヴァリによる、全曲新録音で構成された、ソロでは初となるクリスマス・アルバム。プロデュースは盟友ボブ・ゴーディオというのも嬉しいが、「メリー・クリスマス・ベイビー」にギターで特別参加しているジェフ・ベックをはじめ、ゲスト陣も気になるところだ。今年の聖夜は、往年のフォー・シーズンズのクリスマス名盤『フォー・シーズンズ・グリーティングス』とセットで楽しみたい。(2016年11月10日更新)
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ODR6297
ホーマー・アンド・ジェスロ
プレイング・イット・ストレイト
好評企画「Singin’Swingin’Strings(3S)シリーズ」の第7弾作品。カントリー界のコメディ・デュオとして人気を博したホーマーとジェスロが、そのギターとマンドリンの超絶テクニックを武器に、どんな有名曲でも陽気なカントリー・ミュージックに仕立ててしまう神業を存分に堪能できるのが、この62年のRCA盤だ。チェット・アトキンスのプロデュースによる上質なナッシュヴィル・サウンドとともに、楽しいひとときを運んできてくれることだろう。(2016年11月9日更新)
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ODR6304
レネ・パウロ・トリオ
ブラック・コーラル
このリバティ盤は、とにかくジャケットがステキ! 思わず部屋に飾りたくなるほどだ。ハワイの素晴らしいピアニスト、レネ・パウロの鍵盤のタッチは実にやわらかくて、映像を観るたびに惚れ惚れしてしまう。自作からカヴァーまでを取り揃えたこのピアノ・ジャズ名盤は、そんなレネ・パウロならではの優しさに溢れており、ハワイ独特のゆったりとしたムードを運んできてくれる。家に居ながらにして異国を旅することができるアルバムだ。(2016年11月8日更新)
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ODR6300
セシル・ギャント
ジ・インコンパラブル・セシル・ギャント
ナッシュヴィル生まれのシンガー/ピアニスト、セシル・ギャントといえば、44年のR&Bナンバーワン・ヒット「I Wonder」がつとに有名だ。彼独特のブギ・ウギ・ピアノによるブルースやバラードは、一度聴くとクセになる、大いなる魅力を秘めている。その「I Wonder」や「Cecil’s Boogie」といった代表作がまとめて楽しめる本盤は、聴いているだけでウキウキして、嬉しい気分になってしまうから不思議。ブギ・ウギ・ピアノを愛するすべての音楽ファンに捧げたい一枚だ。(2016年11月7日更新)
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ODR6316
スキーター・デイヴィス
スキーター・デイヴィス、スタンダードを歌う 
スキーター・デイヴィスと聞いて、あの有名な「The End Of The World」以外は聴いたことがないというポップス・ファンは、案外多いんじゃないだろうか。そんな人にこそ、ぜひ耳を傾けてみてほしいアルバムだ。タイトルどおりスタンダードを歌い上げた一枚だが、彼女ならではの、誠実であたたかい歌声に触れると、実にほっこりとした気持ちになってしまう。もともとカントリーの分野でキャリアを積んだ人だけに、アメリカの都市部ではない地域で地道に暮らす人々の心にスッと入り込むような歌を歌わせたら、スキーター・デイヴィスの右に出る者はいないだろう。本作は、その証左となるべき佳作だ。(2016年11月6日更新)
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ODR6311
バディ・ノックス
バディ・ノックス
バディ・ホリーを思わす軽快なロカビリー・チューン「Party Doll」を57年全米ナンバーワンの大ヒットにしたバディ・ノックスの書く曲は、テキサス生まれらしい、どこか朴訥とした魅力にあふれている。ロックンロールのリズムが新鮮で、全米中にあふれていた50年代後半のアメリカを想起させる本アルバムを聴くと、思わず心が和み、嬉しい気分になってしまうのだ。「Lovey Dovey」をはじめとする後年のシングル・ヒットもボーナス・トラックとして網羅した本CDは、エルヴィスなどのビッグ・スターの影に隠れがちながら、優れたロックンローラーだったバディ・ノックスの決定版といえよう。(2016年11月5日更新)
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ODR6323
シュレルズ&キング・カーティス
ギヴ・ア・トゥイスト・パーティー
「Will You Love Me Tomorrow」のヒットによって60年代ガール・グループの草分け的存在となったシュレルズと、ニューヨークの売れっ子サックス奏者だったキング・カーティス。この両者が共演盤を残していたことを知らなかった人は多いはず。当時大ブームを巻き起こしていたツイストをテーマにしたアルバムで、ソウルフルな歌モノからファンキーなインストまで、最高に踊れる一枚なのだ。結婚式をテーマにした「Mama, Here Comes The Bride」や、シングル・ヒット曲「Welcome Home Baby」、キング・カーティス自作のファンキーなインスト・チューン「Potato Chips」など、当時はダンス・パーティーのBGMを想定して制作されたのだろうが、時代を経てもなお、その楽しさは十分に伝わってくる。(2016年11月4日更新)
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SICP31009
ラヴィン・スプーンフル
ハムズ・オブ・ザ・ラヴィン・スプーンフル
リーダーのジョン・セバスチャンを中心に、このバンドの曲作りの巧さには特筆すべきものがあった。この3作目においても、初の全米ナンバーワン・ヒットとなった「Summer In The City」を筆頭に、「Rain On The Roof」「Coconut Grove」「Nashville Cats」といった好楽曲が並んでいる。フォーク、ジャズ、ブルース、カントリーといった様々な音楽のエッセンスを取り込みながら、独自のグッドタイム・ミュージックとして昇華させる手腕は、見事というしかない。(2016年11月3日更新)
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浜田省吾
J.Boy (30周年記念盤 完全生産限定ボックスセット)
浜田省吾の80年代の代表作といえば、やはりこのアルバムが真っ先に思い浮かぶ。10作目にして初のチャート1位を獲得した2枚組の大作であり、アメリカの若者文化においてブルース・スプリングスティーンやジャクソン・ブラウンが背負っていた役割を、日本において果たしていたロッカー=浜田省吾のイメージを、この作品が決定づけた感がある。「AMERICA」「19のままさ」「路地裏の少年」「J.BOY」など、とにかく名曲満載。オリジナル・リリースから30周年を記念したこのBOXには、オリジナル音源のほか、リミックスやライヴDVD、「J.BOY」アナログ7インチの復刻盤などが、30cmサイズのパッケージに収められている。(2016年11月2日更新)
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WPCR17533-34
オーティス・レディング
ソウル辞典(デラックス・エディション)
ソウル界の巨星オーティス・レディングが編纂した“ソウル辞典”ならば、すべてのブラック・ミュージック・ファン必携の一冊ならぬ一枚といえよう。しかも、このデラックス・エディションは、全曲のモノ&ステレオ・ヴァージョンに加え、アウトテイクやシングルBサイドなどを足した“完全版”である。「Fa-Fa-Fa-Fa-Fa (Sad Song)」「Try A Little Tenderness」といった周知の名曲はもちろん、見事にサザン・ソウルと化した「Tennessee Waltz」や、ビートルズ・ナンバーの“ガッタ・ガッタ”なカヴァー「Day Tripper」など、どの曲もオーティス節で料理しているのがスゴイ。(2016年11月1日更新)
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UICY77889
スティクス
ミスター・ロボット
“ドモアリガト、ミスター・ロボット”というカタコト日本語が、83年当時、洋楽ファンの耳にこびりついて離れなかった大ヒット・チューン「ミスター・ロボット」をフィーチャーした本アルバムは、日米でベストセラーを記録。アルバム自体は、近未来を舞台にしたSF仕立てのコンセプチュアルな内容なのだが、我々日本人にとっては「ミスター・ロボット」のインパクトが強烈だったせいで、そんなコンセプトすら、まともに受け取っていいものかどうか、判断に困ったものだ。とにもかくにも、スティクスの代表作なのは間違いないだろう。(2016年10月31日更新)
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ZKA0002
頭脳警察
頭脳警察1
72年3月に発売される予定だったが、レコード会社側の自主規制によって発売中止になった幻のデビュー・アルバムで、解散後の75年にアーティスト公認の自主製作盤として限定リリース。そんなレア・アイテムのアナログ・リイシューとなる本LPは、特殊ジャケットやポスターも完全再現しているというから見逃せない。72年に京都で行なわれたライヴを収録したもので、直前にメンバー3人が首になり、ギターとパーカッションだけのシンプルな編成なのだが、それがかえって歌詞のメッセージ性を際立たせている。赤軍派の声明文を絶叫する「世界革命戦争宣言」が、本盤を象徴している。(2016年10月30日更新)
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HMJA113
いしだあゆみ
アワー・コネクション(LP)
CDよりも、できればLPで聴きたい……そう思わせるアルバムである。国際線が成田ではなく羽田から飛び立っていた時代の都市生活者による、洒落た短編小説のような世界を、大きなジャケットを眺めながら楽しむ至福のひととき。主人公がいしだあゆみという“いいオンナ”なのが何とも粋だ。ティン・パン・アレーによる演奏も、排気ガスでくぐもっていた東京の風景と絶妙にマッチ。「ダンシング」「バイ・バイ・ジェット」では山下達郎と吉田美奈子によるコーラスも聴くことができる。70’sシティ・ポップの大名盤として、買って絶対に損はしない一枚だと断言しておこう。(2016年10月29日更新)
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UICY77895
スペンサー・デイヴィス・グループ
オータム’66+8
このバンドがフォンタナ・レーベルに残した3枚のオリジナル・アルバムのなかでも、完成度という点では、本作が一番ではないだろうか。1曲目の「Together ’Til The End Of Time」からして、ほとんどサザン・ソウル・シンガーのアルバムを聴いているようで、イギリスの白人バンドによる歌と演奏とは到底思えないほど、真っ黒だ。シングル・ヒットを記録したジャッキー・エドワーズ作のオリジナル「When I Come Home」「Somebody Help Me」のキャッチーさも捨てがたいが、エルモア・ジェイムズのブルース「Dust My Blues」も最高に熱い。当時まだ十代だったスティーヴ・ウィンウッドの早熟ぶりに改めて驚嘆せずにはいられない思いだ。ボーナス収録された「Gimme Some Loving」「I’m A Man」といった傑作シングルも、もちろん必聴。(2016年10月28日更新)
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UICY77859
カーペンターズ
ナウ・アンド・ゼン
70年代に青春時代を過ごした洋楽ファンにとって、青春BGMとしてのカーペンターズの存在は、間違いなく特別なものだったと思う。とりわけカレンの歌声によって癒された経験がある人なら、ほぼ全員がこの傑作アルバムを耳にしていたはずだ。ヒット・シングルの「Sing」やハンク・ウィリアムズのカヴァー「Jambalaya (On The Bayou)」などが並ぶ前半部も素晴らしいが、「Yesterday Once More」でスタートし、オールディーズ・ヒットが次々と飛び出す後半の組曲が、とにかく秀逸。このメドレーによってオールディーズに興味を持った人は、きっと多かっただろう。(2016年10月27日更新)
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ODR6313
トラッシュメン
サーフィン・バード
ミネアポリス出身のサーフ・ロック・バンド、トラッシュメンが64年初頭に全米4位に送り込んだ「Surfin’ Bird」は、ラモーンズやクランプスによってカヴァーされた“元祖ガレージ・パンク”といえる大傑作。途中から登場するのはリヴィングトンズのヒット「Papa-Oom-Mow-Mow」のフレーズであり、両作品は姉妹関係にあるともいえる。この曲以外は、比較的王道のサーフ・ロック・チューンが並んでいるのも面白い点で、どうやってあのようにクレイジーな「Surfin’ Bird」が誕生したのか、興味が尽きないアルバムである。(2016年10月26日更新)
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ODR6309
ラムゼイ・ルイス・トリオ
ダウン・トゥー・アース
ラムゼイ・ルイス(ピアノ)といえば、65年のビッグ・ヒット「The“In”Crowd」によって全米チャートの常連となり、ジャズ・マニアのみならず、ポピュラー・ファンの間でも広く知られる存在となったが、これはそんな彼の初期の名盤。トリオ編成による比類なき演奏は、彼をジャズ・ファンクのゴッドファーザーとする意見に異論の余地を与えないほど素晴らしい。とりわけ、「Come Back To Sorrento」「Greensleeves」といった有名曲に新たな息吹を与える手腕には、思わず舌を巻く。(2016年10月25日更新)
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ODR6312
ジーン・ヴィンセント
サウンズ・ライク・ジーン・ヴィンセント
ジーン・ヴィンセントのアルバムといえば、ブルー・キャップスをバックにしたセカンドの『Gene Vincent And His Blue Caps』(57年)あたりが名盤として知られているが、この5作目『Sounds Like Gene Vincent』(59年)も悪くない。クールで不良なイメージのヴィンセントは、曲作りや歌い方にも、そのままに個性を反映させ、ロックンロールの灯火が消えかかっていた59年半ばという時期にも、相変わらずシビレるような作品を録音。1曲目の泥臭い「My Baby Don’t Low」から、早くも個性全開だ。実にクールでカッコイイではないか。(2016年10月24日更新)
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ODR6314
リトル・アンソニー&ジ・インペリアルズ
シェイド・オブ・ザ・フォーティズ
「Tears On My Pillow」のデビュー・ヒットにより、ドゥーワップ・グループとして人気を獲得したリトル・アンソニー&ジ・インペリアルズだったが、このセカンド・アルバムは、40年代のポピュラー・ソング・カヴァー集という大胆な内容。グループ解散後、リード・シンガーのリトル・アンソニーことアンソニー・ガーディンはラスヴェガスに進出しており、本盤はその素養を早い段階で発揮したアルバムといえるだろう。フランク・シナトラのレパートリーだった作品が多く、アンソニーのヴォーカル、インペリアルズのコーラス、バックのサウンドが三位一体となったムーディーな世界は、聴いているとウットリしてしまう。隠れた名盤と呼ぶに相応しい一枚だ。(2016年10月23日更新)
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UICY77880
スーパートランプ
フェイマス・ラスト・ワーズ
80年代洋楽ファンにとって忘れられない1曲といえるのが、82年全米11位をマークした「It’s Raining Again」だ。大滝詠一「バチェラー・ガール」にも通じる最高のレイニー・ポップ・チューンで、本アルバムを代表する楽曲となった。このほかにも、60年代コーラス・グループ・スタイルの「My Kind Of Lady」など、全体的にポップな作りで、スーパートランプ流のアメリカン・ポップスへの回顧趣味が全開。彼らの数あるアルバムのなかでも、特にオススメしたい一枚である。(2016年10月22日更新)
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ODR6310
チャーリー・バード
ギター・アーティストリー
ジャズ・ギターの名手で、スタン・ゲッツとの『Jazz Samba』の成功によりボサ・ノヴァのジャンルで名を広めたチャーリー・バード。葉っぱをあしらった別ジャケットでも知られるこのアルバムは、タイトルがとにかく洒落ている。<ギター・アーティストリー>。つまり、芸術的ともいえるギター演奏が味わえるのが本盤なのだ。深まりゆく秋、紅葉を見ながら聴くと最高なので、ぜひお試しいただきたい。演奏のほうは、もちろん文句のつけようがない。まさに名盤である。(2016年10月21日更新)
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ODR6315
デイヴ・ベイビー・コルテス
ザ・ハッピー・オルガン
タイトルそのままに、聴いていると思わずハッピーな気分になるゴキゲンなオルガン・インスト・チューン「The Happy Organ」。この曲のイントロ・フレーズを拝借したのが、あの大滝詠一の「Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語」なのだ。本CDは、ロックンロール時代のオルガン・マスター、デイヴ“ベイビー”コルテスが最高に輝いていたクロック・レコード時代の傑作を集めたもので、オルガン・インストからヴォーカル・ナンバーまでを網羅。ロック・インスト・ファンからナイアガラ・マニアまで、要チェックの一枚だ。(2016年10月20日更新)
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ODR6277
ボビー・ヴィー
ザ・ナイト・ハズ・ア・サウザンド・アイズ
ボビー・ヴィーといえば、アメリカン・ポップス黄金期に活躍した単なるアイドル・シンガーと思っている人が多いと思うが、実は、最近ノーベル文学賞受賞で何かと話題のボブ・ディランと縁のある人で、無名時代にボビーのバック・バンドにピアニストとして参加したことがあるディランは、同じような音楽的背景を持ち、同じころ同じような場所で大きくなったボビーに対して、特別な親近感を抱き続け、兄弟のように思っているという。もともとボビーは、バディ・ホリーの後継者となる資質を持ち合わせた、すぐれたロカビリー・シンガーであり、本作においても、そのリズム感の良さに才能を感じさせる。アルバム自体は、大ヒット「The Night Has A Thousand Eyes(邦題:燃ゆる瞳)」をフィーチャーした最高のポップス集で、キャロル・キング、バリー・マン、バート・バカラックなどが好楽曲を提供。スナッフ・ギャレットの好プロデュースも光る、アメリカン・ポップス・ファン必携の一枚だろう。(2016年10月19日更新)
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PCD17757
V.A.
レット・イット・ビー 〜ブラック・アメリカが歌うビートルズ
イギリスのエイス・レコードが編纂した、ブラック・アーティストによるビートルズ・カヴァー集の続編。これまで古今東西、肌の色を問わず、世界中のアーティストがビートルズの曲を様々な解釈で取り上げてきたが、アメリカのソウル・シンガーやグループによるアプローチが、おしなべてユニークで、なおかつ情熱にあふれたものであることを、本CDを通じて確認することができるだろう。1曲目に収められたアレサ・フランクリン版「Eleanor Rigby」は、その顕著な好例といえる。時にそれらのカヴァーは、ビートルズのオリジナル・ヴァージョンの“その先”を示したものともいえるかもしれない。(2016年10月18日更新)
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MSIG1103
ブリンズリー・シュウォーツ
ライヴ・フェイヴァリッツ
パブのようなキャパの小さなクラブで楽しむ、親近感のあるイギリス産パブ・ロック。その代表的なバンドだったブリンズリー・シュウォーツの生演奏を、一度でいいから観たかったというファンも多いことだろう。このたびCD化が実現したこの未発表ライヴ盤は、そんな人たちの渇望を潤してくれる一枚となるに違いない。時期的には、ラスト・アルバムとなった『The New Favourites Of Brinsley Schwarz』の発売一ヶ月前にあたる74年6月の収録で、名曲「Peace, Love & Understanding」も披露されている。そのほか、アルバム未収録のR&Bカヴァーなどもまじえ、スタジオ作以上にリラックスした雰囲気で楽しめる、まさにパブ・ロックの醍醐味が詰まった一枚だ。(2016年10月17日更新)
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WPCR17463
イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー
Dr.ヘッケル&Mr.ジャイヴ
全米で大ヒットした「I’d Really Love To See You Tonight(秋風の恋)」に代表されるような、ナッシュヴィル産の素朴なポップ・チューンを爽やかに歌っていた印象が強いイングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーが、ロサンジェルスに赴き、TOTOのメンバーらをバックにAOR路線に挑戦したのが本作。あいかわらず爽やかなハーモニーが堪能できる純AOR風のポップ・ロックを中心にしているなか、シングル・ヒットも記録したトッド・ラングレンのカヴァー「Love Is The Answer」のメロディアスな仕上がりが秀逸だ。(2016年10月16日更新)
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UICY77877
スーパートランプ
ブレックファスト・イン・アメリカ
1980年代前半に青春時代を過ごした洋楽ファンにとって、このスーパートランプの「Breakfast In America」という曲は、妙に懐かしいはず。というのも、全米では62位と、あまり大したヒットではなかったこの曲が、80年当時、FMで頻繁にエアプレイされていたからだ。アルバム自体は全米でナンバーワンに輝くベストセラーとなり、「The Logical Song」「Goodbye Stranger」「Take The Long Way Home」はシングルでも大ヒット。スーパートランプの魅力が凝縮された代表作だ。(2016年10月15日更新)
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ODR6308
ハーマンズ・ハーミッツ
ゼア・セカンド・アルバム・ハーマンズ・ハーミッツ・オン・ツアー
このアメリカでのセカンド・アルバムには、「Can’t You Hear My Heartbeat」(全米2位)、「Silhouettes」(全米5位)、「I’m Henry VIII, I Am」(全米1位)という大ヒット・シングルが収録され、ほかにもキャッチーなポップ・チューンが目白押し。このアルバムがリリースされた65年のアメリカにおける人気ぶりは、あのビートルズを上回るほど凄まじかったそうで、本盤は、そんな絶頂期にあったハーマンズ・ハーミッツを追体験するにはもってこいの一枚といえよう。(2016年10月14日更新)
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WPCR17479
マイケル・フランクス
アート・オブ・ティー
上質なアルバムを多く残しているマイケル・フランクスだが、実質的なデビュー・アルバムとなる本作は、まぎれもない彼の最高傑作であり、真っ先に耳を傾けるべき名盤であろう。ロックとジャズを融合させた独自のソフト&メロウなアプローチは、洗練された素晴らしい世界を創出しており、トミー・リピューマ、ニック・デカロ、クルセイダーズの面々ほか、音作りに携わったスタッフの仕事ぶりも、実に秀逸。70年代後半の日本におけるティン・パン・アレー周辺ミュージシャンにも多大な影響を及ぼした作品でもある。(2016年10月13日更新)
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WPCR17484
リッキー・リー・ジョーンズ
パイレーツ
デビュー・アルバムの『Rickie Lee Jones』の内容があまりにも素晴らしかったため、それとの比較でこのセカンドも評価されがちだが、単体のアルバムとして見た場合、非常に優れた女性シンガー・ソングライター作品といえよう。紛れもないリッキー・リー節といえる「We Belong Together」からスタートし、まるで深まりゆく秋を投影したかのような、静謐で滋味あふれる歌世界が展開されている。ニック・デカロを筆頭に、バックのミュージシャンやアレンジャーも見事な貢献ぶりだ。(2016年10月12日更新)
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WPCR17476
バーナビー・バイ
ルーム・トゥ・グロウ
このバーナビー・バイは、ビリーとボビーのアレッシー兄弟が在籍していたことで知られるポップ・グループ。アーメット・アーティガンとメンバーとの共同制作によってアトランティック・レコードから発表された本デビュー・アルバムには、爽やかなハーモニーを軸としたソフト・ロック〜AOR調のオリジナル楽曲が並び、彼らのセンスの良さが実感できる。習作の域を出ていない部分も多く、全体の完成度は及第点といったレベルながら、アレッシー兄弟のその後の活躍も含め、グループとしての伸びしろこそを、むしろ楽しみたい、そんな一枚である。(2016年10月11日更新)
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CDSOL5171
ジョニー・アダムス
ハート&ソウル+12
ニューオーリンズ最高のソウル・シンガーとの呼び声も高いジョニー・アダムス。彼のアルバムで真っ先に思い浮かべるのが、70年にスリーSインターナショナルに吹き込んだ本盤だ。何と言っても、2曲のカントリー・ソウル・バラード「Release Me」「Reconsider Me」が絶品。この味わいさえあれば、ご飯が何杯でも食べられる。加えて、ニューオーリンズR&B風味の「I Won’t Cry」あたりも捨てがたい。この人の歌に滲むコクは何ものにも代えがたい。ジョニー・アダムスの最高傑作に間違いない名盤である。(2016年10月10日更新)
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CDSOL5634
ファクツ・オブ・ライフ
ア・マター・オブ・ファクト
ファクツ・オブ・ライフといえば、名曲「Caught In The Act」を含むファースト『Sometimes』の人気が高いが、それに続くこのセカンドも、かなりの好内容。ミリー・ジャクソンによって見出されて、タイロン・デイヴィスの妹ジーン・デイヴィスを擁するこの男女トリオは、とにかく実力派で、本盤においても、「Did He Make Love To You」「He Ain’t You」「Dr. Feelgood」といったスロー系がいずれも絶品だ。肌寒い季節に聴きたい一枚である。(2016年10月9日更新)
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ODR6301
ナンシー・ウィルソン
ハウ・グラッド・アム・アイ
ナンシー・ウィルソンの数ある作品のなかでも、全米シングル・チャートでもっとも成功したのが、本アルバムのタイトル・トラック「(You Don’t Know) How Glad I Am」(64年全米11位)だ。オリヴァー・ネルソンがオーケストラ・アレンジと指揮を担当した、このスウィートなナンバーは、ナンシーの歌の上手さが堪能できる、まさに極上のヴォーカル作品といえるだろう。その麗しい歌声に身を委ねるひとときは、日頃の疲れを癒し、心地よい世界へと誘ってくれるはず。ボサ・ノヴァ・スタンダード「The Boy From Ipanema」もオススメだ。(2016年10月8日更新)
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ODR6307
ハーマンズ・ハーミッツ
イントロデューシング・ハーマンズ・ハーミッツ
数多く登場した60年代のブリティッシュ・ビート・バンド勢のなかでも、ポップな音楽性とアイドル性で人気を博したハーマンズ・ハーミッツ。リード・シンガーのピーター・ヌーンのルックスがジョン・F・ケネディ大統領に似ていたことも奏功し、本国以上にアメリカで人気が爆発して、一時はビートルズを凌ぐほどだったが、本盤は、そのアメリカでのデビュー・アルバムで、ファースト・ヒットの「I’m Into Something Good」と全米1位曲「Mrs. Brown You’ve Got A Lovely Daughter」を収録している。とにかくポップで明快なナンバー満載で、理屈抜きに楽しい一枚。耳なじみのR&Bカヴァーも心地よい出来だが、ボーナス収録されたサム・クックのカヴァー「Wonderful World」も同様で、こちらはシングル・ヒットを記録した。(2016年10月7日更新)
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ODR6298
ジャンゴ・ラインハルト
イン・メモリアム 1908-1954
ウディ・アレンが監督した99年の映画『ギター弾きの恋』は、ショーン・ペン演じる天才ジャズ・ギタリスト、エメット・レイの半生を描いた、とても面白い作品だった。そのエメット・レイは架空の人物だが、彼が崇拝していたジャンゴ・ラインハルト、すなわち本CDの主役は、もちろんジャズ界の天才ギタリストだが、その『ギター弾きの恋』は、エメット・レイを通じてジャンゴの生き様を描いたものだったのかもしれない。35年から39年にかけてパリで録音された音源を収めた本盤は、一度聴くだけで誰もがトリコになった、ジャンゴの魔法のようなギター演奏を存分に味わうことができる、素晴らしい作品集だ。(2016年10月6日更新)
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WPCR17474
ティモシー・B.シュミット
プレイン・イット・クール
ポコ、イーグルスのベーシストとして活躍したティモシー・B.シュミットのファースト・ソロ・アルバム。84年という時代らしい、洗練されたポップ・ロックを聴かせる作品だ。シングル・ヒットした爽やかな「So Much In Love」は、タイムス往年のドゥーワップ・バラードのカヴァーで、もともとは映画『初体験リッジモント・ハイ』のサントラに収められていた。この曲が日本で紹介された際、<山下達郎もビックリの一人多重コーラスによるナンバー>と書かれ、それを読んだ達郎本人も、のちに一人多重ア・カペラによる「So Much In Love」を発表している。(2016年10月5日更新)
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ODR6305
V.A.
アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル 1964-65
62年と63年の音源を収めた前作が大好評だったアメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル実況録音盤シリーズの続編。今回は、すでにビートルズやストーンズといった英国ビート・バンド勢がシーンに登場していた64年と65年の音源であり、現地で彼らとのどんな交流があったのか、想像するだけでワクワクしてしまう。サニー・ボーイ・ウィリアムソンやジョン・リー・フッカーの演奏を、ストーンズやヤードバーズの面々らがどんな思いで見つめていたのだろう。このブルース・オールスターズといえるラインナップのステージは、いま聴いても鳥肌モノだ。(2016年10月4日更新)
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ODR6292
リック・ネルソン
リック・ネルソン・シングス・フォー・ユー
元祖ティーンエイジ・アイドルであり、優れたロックンローラーでもあったリック・ネルソンといえば、「Poor Little Fool」「Travelin’ Man」をはじめとする数々の大ヒットを放ったインペリアル・レコード時代が、紛れもない黄金期。その後、移籍したデッカ・レコード時代は、あまり重要視されない傾向もあるが、そのデッカ時代の代表作となる本セカンド・アルバム(64年)は、リックならではのカントリー・ポップ・サウンドが楽しめる名盤だ。ここからのヒット曲「Fools Rush In」「For You」は、いずれもスタンダードをリック流にアレンジしたもので、ギターの名手ジェイムズ・バートンらによるサウンドも実に素晴らしい出来。カスケーズが取り上げた佳曲「For Your Sweet Love」や、リトル・ペギー・マーチのカヴァー「I Will Follow You」など、ボーナス・トラックの充実ぶりも見逃せない。(2016年10月3日更新)
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CRT1080
大貫妙子
SUNSHOWER(TAPE)
発売当時はあまり売れなかったが、現在では数ある大貫妙子のアルバムのなかでも、もっとも再評価されている一枚だろう。シュガー・ベイブ解散後の2枚目のソロ・アルバムで、「Summer Connection」「くすりをたくさん」「都会」といった、ウィンディーなシティ・ポップの傑作が散りばめられているのが、人気の要因かと思う。アレンジャーは若き坂本龍一で、クラウス・オガーマンあたりの音作りを参考にしていたと思われるセンスの良さは、いまだに新鮮。そして、何よりも若き大貫妙子嬢の瑞々しい歌声には、思わず惚れてしまうほどの魅力がある。カセットで聴くのも、また一興といえよう。(2016年10月2日更新)
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CDSOL5170
ペギー・スコット&ジョー・ジョー・ベンソン
ソウル・シェイク+10
デラニー&ボニーもカヴァー・ヒットさせたジャンプ・ナンバー「Soul Shake」は、このペギー・スコット&ジョー・ジョー・ベンソンのヴァージョンがオリジナルだった。69年の発表からわずか1年後に取り上げたデラニー&ボニーもセンスが良いが、サザン・ソウルとしての魅力にあふれたこのオリジナル・ヴァージョンが、やはり最高だ。このほか、「Lovers Holiday」「Pickin Wild Mountain Berries」などでも、パワフルなヴォーカルの掛け合いで熱くグイグイと盛り上がる。これからの寒い季節には、やっぱりこういう音楽を聴きたいもの。ペギー・スコットのソロを含む、充実しまくりのボーナス・トラックもありがたい。(2016年10月1日更新)
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WPZR30704-07
ラモーンズ
ラモーンズの激情(40th アニヴァーサリー・エディションBOX)
ニューヨーク・パンクの始祖的バンドによるこのデビュー盤は、パンク・ロックの最重要アルバムのひとつに数えられるもの。76年の発売から40年が経過しても、その稲妻のごときロックンロールの快感は、いまだに我々をシビレさせる。クリス・モンテスの初期ヒットをカヴァーした「Let’s Dance」以外はすべてオリジナルで、全体の作りは極めてシンプルだが、実は音を丹念に積み上げて構築していった、スタジオワークの成果といえるアルバムだったのが興味深い。つまり彼らのパンク・ロックは、勢いイッパツではなく、計算された芸だったのだ。この40周年盤のディスク2に収録されたシングル・ミックス、アウトテイクやデモ・トラックの数々は、当時のプロダクションの謎を解き明かすヒントになるだろう。(2016年9月30日更新)
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HRCT004
金延幸子
み空(TAPE)
ジョニ・ミッチェルを彷彿させる澄んだ歌声と透明感ある作風が魅力の女性シンガー・ソングライター、金延幸子のデビュー作にして、日本のロック黎明期を飾る名盤。現在ではこのようなアーシーかつ洗練された作品は特段めずらしくないかもしれないが、72年という時代に作られたことが、改めてスゴイと思わせられる。はっぴいえんどのメンバーが参加しており、なかでも細野晴臣は実質的なプロデューサーとして音作りに大きく貢献。金延本人の発言によると、細野のファンだった彼女が、自ら細野の自宅まで依頼しに行ったという。名曲「あなたから遠くへ」をはじめ、ここに収められている歌には、いつまでも色あせない“何か”がある。(2016年9月29日更新)
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ODR6296
デイヴ・アポロン
マンドリンズ!
デイヴ・アポロンが60年に発表したこのアルバムは、マンドリン演奏の楽しさや魅力とともに、その表現力の豊かさやリリカルな側面も教えてくれる一枚だ。最大の聴きどころは、「Come Back To Sorrento」「Miserlou」「Brazil」「Sound Of Isreal (Hora)」といった、世界各地の有名曲を、その華麗なテクニックで見事に料理している点で、そこには、ジャンゴ・ラインハルトにも通じる、圧倒的な美しさがある。(2016年9月28日更新)
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HSU10092
ヴァン・モリソン
キープ・ミー・シンギン
長いキャリアのなかでコンスタントに作品をリリースし続けているアーティストのなかには、たとえばエルヴィス・コステロのように、様々なスタイルに貪欲に取り組んで自身のクリエイティヴィティを刺激しつつ前進してゆくような人もいるが、ヴァン・モリソンの場合は、スタイルをほとんど変えずに、それをじっくりと熟成させ続けている。彼の新作はいったい何枚目なのか、いつしか数えることを止めてしまったが、実に36作目だという。オリジナルに、アレサ・フランクリンで知られるブルース「Share Your Love With Me」を交えた構成で、そこにはいつものヴァンが待っている。秋の深まりとともに、彼の歌声が沁みる季節が、今年もやってきたのだ。(2016年9月27日更新)
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ODR6295
リチャード・マリノ
アウト・オブ・ディス・ワールド
まずはアルバムのタイトル・トラック「Out Of This World」に耳を傾けていただきたい。そのスペイシーなサウンドは、貴方を必ずや異空間へと誘ってくれるはずだ。61年にリバティ・レコードからリリースされた本アルバムは、今から55年も前の作品とは思えないほど、インストゥルメンタル作品としての創意工夫に満ちている。ディズニーの名曲が成層圏を飛び出しちゃった「When You Wish Upon A Star」もゴキゲン。家に居ながらにして手軽にトリップしたいなら、このアルバムを真っ先にオススメしたい。(2016年9月26日更新)
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ODR6299
ジョー・ヒントン
ファニー
「Funny (How Time Slips Away)」といえば、ウィリー・ネルソンが書いたカントリーの名曲だが、その曲をディープなスタイルで朗々と歌い上げて64年に全米ヒットさせたのが、このジョー・ヒントン。もともとはスピリット・オブ・メンフィスというゴスペル・グループでリードを取っていた人で、そこからR&Bシンガーに転身しての成功作だった。レーベルは、O.V.ライトなどでおなじみのバック・ビートで、ディープなソウル・アルバムとして申し分ない内容だ。(2016年9月25日更新)
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ODR6303
ルイズ・ボンファ
ルイズ・ボンファス・ブラジリアン・ギター
映画『黒いオルフェ』の挿入曲「カーニヴァルの朝」の作者として名高いルイス・ボンファのギタリストとしてのキャリアは、ボサ・ノヴァが誕生する以前の1940年代にまで遡る。この57年の全曲インスト・アルバムでは、クラシックからスパニッシュ、ラテンに至るギター表現の可能性を追求しており、ボサ・ノヴァの枠に収まりきれないボンファの音楽家としての奥深さに触れることができる。アメリカのスタンダード曲を取り上げたときの豊かな歌心も魅力的だ。(2016年9月24日更新)
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VICJ77032
鈴木 茂
ホワイト・ヒート
シティ・ポップ色の濃い歌モノ・アルバム『TELESCOPE』(78年)と『COSMOS’51』(79年)の間に企画されたインストゥルメンタル・アルバム。トータル・アレンジのなかのアンサンブルのひとつとしてギターを位置づける鈴木茂らしく、ソロをガンガン弾きまくるのではなく、質の高いクロスオーヴァー/フュージョン作品として聴かせてくれる一枚だ。坂本龍一の“カクトウギ・セッション”や高中正義、パラシュートといった周辺ミュージシャンの動きに刺激を受けて制作された作品ともいえるだろう。(2016年9月23日更新)
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UICY15559
ジョー・サウス
イントロスペクト+2
かつてはナッシュヴィルのセッション・ギタリストとしてボブ・ディランのバックで演奏したこともあるジョー・サウス。アトランタ出身の南部人である彼は、ビリー・ジョー・ロイヤルのプロデュースなどで掴んだスワンプ・テイストを発展させ、このデビュー・アルバムを作り上げた。69年全米12位の出世作となった「Games People Play」や、リン・アンダーソンが歌って大ヒットした「Rose Garden」などで聴ける、コクのあるヴォーカルと個性的な楽曲がこの人の魅力だ。(2016年9月22日更新)
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WPCR17421
リッキー・リー・ジョーンズ
浪漫
79年にリリースされたリッキー・リー・ジョーンズのデビュー作は、80年前後の時代に登場したシンガー・ソングライターのなかでも、間違いなく最大の収穫といえるものだった。ノーマン・シーフが撮影したジャケット写真からして名盤の匂いを放っている本作には、列車に乗って旅に出たり、深夜の都会を彷徨ったり、酒場で仲間と騒いだりする、若きリッキーの活き活きとした姿が描かれているが、歌詞も作風も音楽性も、すべてにおいて既存の価値観から解き放たれている。その点が何よりも魅力なのだ。秋の季節になると、つい耳を傾けたくなる一枚。(2016年9月21日更新)
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WPCR17402
ヴェイパー・トレイルズ
ヴェイパー・トレイルズ
あの『ベスト・ヒット・USA』のテーマ曲「Don’t Worry Baby(邦題:サーフサイド・フリーウェイ)」を収録したアルバムといえば、日本人の洋楽ファンにはほとんど説明が付いてしまうはず。このヴェイパー・トレイルズは、当時の日本ではヴィーティーズとして紹介されていたが、その正体は、実はイギリスのセッション・ミュージシャン3人組である。このアルバムは、ラリー・カールトンがプロデュースを担当した西海岸録音で、ウェスト・コースト然とした爽快なポップ・ロックが満載。CDプレイヤーにセットしてプレイ・ボタンを押した瞬間、80’s気分に満たされること間違いなしだ。(2016年9月20日更新)
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ODR6294
ジャン&ディーン
フォークン・ロール
サーフィン/ホット・ロッドの人気デュオとして知られるジャン&ディーンだが、別段彼らはそのジャンルに固執していたわけではなく、単に若者の間で流行っている音楽に目をつけて、取り上げただけだった。その証拠に、その前はホワイト・ドゥーワップを歌っていたし、サーフィン/ホット・ロッドが下火になったと思いきや、今度はフォーク・ロックに飛びついた。その成果がこの『フォークン・ロール』というわけだ。とはいえ、彼らが単に流行を追いかけているだけじゃなかったのは、本作で聴ける高い音楽性が証明している。彼らのバックには、西海岸フォーク・ロック・ブームの仕掛け人だったルー・アドラーと、その門下生であるP.F.スローンとスティーヴ・バリがいて、「I Found A Girl(邦題:渚のガール・ハント)」のような素晴らしい楽曲を提供。のちのダンヒル・サウンドの前哨戦という点でも、興味深いアルバムといえるだろう。(2016年9月19日更新)
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ODR6293
ジャン&ディーン
コマンド・パフォーマンス - ライヴ・イン・パースン
ビーチ・ボーイズの数あるアルバムのなかで、最初に全米チャート1位に輝いたのは何か、ご存じだろうか? それは、彼らにとって初のライヴ盤となった64年の『Beach Boys Concert』だった。このアルバムは、カリフォルニア州サクラメントで実況録音されたものだが、ほぼ同時期に同じ場所で収録されたのが、このジャン&ディーンのライヴ盤『Command Performance - Live In Person』だ。60年代前半の西海岸でビーチ・ボーイズと人気を二分したジャン・ベリーとディーン・トーレンスによるデュオが、いかに凄まじい人気だったか、このアルバムの黄色い歓声を聴くとよく分かるはず。「Surf City」「The Little Old Lady From Pasadena」といった代表曲はもちろん、ビーチ・ボーイズやビートルズ、エヴァリー・ブラザーズのヒット曲もカヴァーしているのが、いかにもライヴ盤らしくて楽しい。当時のサーフィン/ホット・ロッド・シーンの盛り上がりをとらえた貴重なドキュメントは、オールディーズ・ファンには一聴の価値がある。(2016年9月18日更新)
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WPCR17439
ドン・ニックス
リヴィング・バイ・ザ・デイズ
これははっきり言って、スワンプ・ロックの大名盤。メンフィス生まれの生粋の南部人ドン・ニックスのセカンド・アルバムは、マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオでの録音が中心で、MGズのドナルド“ダック”ダンらも参加し、これぞ南部産といえるサウンドを展開している。荘厳なムードの「The Shape I’m In」から、これぞスワンプ・ロックといえる「Olena」、幼少時から聖歌隊で歌っていたというニックスのゴスペル・ルーツが滲むハンク・ウィリアムズ・カヴァー「I Saw The Light」まで、南部感覚が沁みついた音楽世界を存分に楽しむことができる。(2016年9月17日更新)
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WPCR17401
アンドリュー・ゴールド
自画像
リンダ・ロンシュタットのバックで知名度をあげたマルチ・プレイヤー、アンドリュー・ゴールドのセカンド・アルバム。ここから「Lonely Boy」が全米7位の大ヒットとなり、彼のソロ活動に弾みがついたという意味でも重要な作品といえるだろう。60’sのアメリカン・ポップス・テイストを滲ませつつ、70年代の西海岸らしいサウンドに仕上げているのがアンドリュー作品の魅力で、明快なギター・プレイも含めて、その人懐っこい個性が、このアルバムでは存分に発揮されている。キャッチーなロックンロールから内省的なピアノ・バラードまで、作風も多彩。ジャケットは間違い探しになっているが、CDのサイズでは、ちょっと探し難いかな?(2016年9月16日更新)
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SICP4985
ブルース・スプリングスティーン
チャプター&ヴァース
たとえ熱心なファンじゃなくても、ブルース・スプリングスティーンが『Born To Run』や『Born In The U.S.A.』といったアルバムでその世界的ともいえるキャリアを築いてきた道のりは、非常に気になるところ。それだけに、初の自叙伝『Born To Run』の中身を早く読んでみたいが、その発売に合わせて編纂された本アルバムには、16歳のときの初録音を含む、デビュー前の貴重な完全未発表音源が5曲収録され、“自叙伝の音楽版”としての役割を果たしている。もちろん、「Born To Run」「Badlands」「The River」「Born In The U.S.A.」といった代表曲も収録されているので、スプリングスティーン初心者でも十分楽しめる内容。本とCD、あわせて楽しみたい。(2016年9月15日更新)
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WPCR17438
エミルー・ハリス
エリート・ホテル +2
グラム・パーソンズのデュエット相手として注目され、グラムの死後にその遺志を継ぐ形で再デビューを果たしたエミルー・ハリス。これは再デビュー後の2作目で、彼女の代表作とされるポップ・カントリーの名盤だ。すこし前、日本のCMソングに使われた美しいバラード「Together Again」から、グラム作品のカヴァー「Sin City」まで、とにかく聴きどころ満載の一枚で、バックを務めるホット・バンドのサウンドや、透明感がありながら凛としているエミルーの歌声も素晴らしい。カントリーが苦手という人にも、ぜひ一度聴いてほしいアルバムだ。(2016年9月14日更新)
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WPCR17437
デラニー&ボニー&フレンズ
デラニーよりボニーへ
エリック・クラプトンとの『On Tour』に次いでリリースした、アトコ・レーベルでの最初のスタジオ録音アルバム。ペギー・スコット&ジョー・ジョー・ベンソンのカヴァーで、全米43位のスマッシュ・ヒットとなった「Soul Shake」をフィーチャーしており、スワンプ・ロック・デュオとしてのデラニー&ボニーのソウルフルな魅力が存分に味わえる名盤といえるだろう。ロバート・ジョンソン「Come On In My Kitchen」ではじまるメドレーも、シブくて最高だ。(2016年9月13日更新)
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WPCR17435
ローウェル・ジョージ
特別料理〜イート・イット・ヒア
リトル・フィートの解散前後の時期に制作された、ローウェル・ジョージ生前唯一のソロ・アルバム。濃密で奔放な南部フレイヴァーを、西海岸ロックに身を置きながら展開したローウェルの持ち味は、本作においても存分に発揮されている。フィートの代表作「Two Trains」の再演から、ヴァン・ダイク・パークスと共作したトロピカル風味の「Cheek To Cheek」、リッキー・リー・ジョーンズ作のファンキーな「Easy Money」、さらにはアラン・トゥーサンやアン・ピーブルズのカヴァーまで、聴きどころ満載。歌心たっぷりのローウェルが、ここにいる。(2016年9月12日更新)
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SICP4966
リビー・タイタス
リビー・タイタス
このセカンド・アルバムは、フィル・ラモーン、ポール・サイモン、カーリー・サイモン、ロビー・ロバートソンが曲ごとにプロデュースを担当し、その豪華な参加陣で話題となった作品だが、中身も負けないほど素晴らしい。ボニー・レイットの名唱で知られる「Love Has No Pride」は、リビーがエリック・カズと共作した名バラードだが、ここでは、その作者ヴァージョンも含む彼女のチャーミングなヴォーカルを、洗練されたサウンドで優しく包み込み、なんとも良いムード。70年代後半の女性ポップ・ヴォーカル・アルバムの佳作といえよう。(2016年9月11日更新)
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ODR6192
レスター・フラット・アンド・アール・スクラッグス
カントリー・ミュージック
アメリカン・ニューシネマの名作『俺たちに明日はない』(67年)のなかで、主人公のボニーとクライドたちが警官隊に追われて荒野を逃げ回るシーンで使われていたのが、「Foggy Mountain Breakdown」。アール・スクラッグスによる速弾きバンジョーとフィドルによる軽快な演奏が、なんともゴキゲンな名曲だ。その曲をヒットさせたフォギー・マウンテン・ボーイズは、レスター・フラットとアール・スクラッグスを中心としたグループで、かの『グランド・オール・オプリー』の常連でもあった。この58年盤は、カントリー・ミュージックが本当に輝いていた時代をとらえた名盤といえよう。(2016年9月10日更新)
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SICP4978
トム・パチェコ
スワロウド・アップ・イン・ザ・グレイト・アメリカン・ハートランド
シャロン・アレクサンダーとのデュオ“パチェコ&アレクサンダー”でウッドストック名盤を残したことでも知られるトム・パチェコのソロ・デビュー作。男臭い歌声とレイドバックしたサウンドが南部の風を運んできて、実に味わい深い佳作だ。参加ミュージシャンも豪華で、ジェイムズ・バートン、ビル・ペイン、ジム・ケルトナーといった面々に加え、レッド・ローズ(ペダル・スティール)、ニック・デカロ(アレンジ)の貢献も光る。この人の歌は、アメリカの土埃が舞う路上ととても相性がよく、ゆえにアメリカ人の心情のなかでいつまでも生き続けるのだろう。(2016年9月9日更新)
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SICP4968
ジョン・ホール
アクション
ジョン・ホールが、オーリアンズを結成する以前に発表した、記念すべきファースト・ソロ・アルバム。得意の速弾きを披露するナンバーから、ブルージーなナンバー、ラグタイム風のインストまで、しなやかで創造性にあふれたギター・プレイと、朴訥とした歌が魅力の一枚で、サイケデリックの残り香も漂う作品だ。70年代に本格突入して大活躍する彼が、ウッドストック周辺の仲間たちとともに、その跳躍に向けた助走を試みた、大いなる可能性を示したアルバムといえるだろう。(2016年9月8日更新)
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WPJL10032-33
キリンジ
3(アナログ盤)
キリンジのこのアルバムなんかは、アナログ・レコードで聴いたら絶対に気持ちよいだろうなと思う。タイトルそのままの通算3作目にして、初期を代表する名盤。「グッデイ・グッバイ」「アルカディア」といったキャッチーなシングル・ナンバーに加え、屈指の名曲といえる郊外生活者のための子守唄「エイリアンズ」が出色の出来だ。スティーリー・ダンを模範にした冨田恵一のサウンド・トリートメントも冴えわたっている。(2016年9月8日更新)
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MDCL5042
矢野顕子
オーエスオーエス
矢野顕子の80年代中期の傑作アルバムが、最新のデジタル・リマスタリング仕様で再発された。このアルバムはポップ作品として非常に完成度が高く、細野晴臣がアレンジした「HI,HI,HI」、その細野の名曲カヴァー「終りの季節」や、リトル・フィートのメンバーが参加したランディ・ニューマン作品「SIMON SMITH AND THE AMAZING DANCING BEAR」、さらに、山下達郎がアソシエイション風のコーラスを付けた「GREENFIELDS」など、聴きどころ満載の一枚だ。(2016年9月6日更新)
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ODR6267
ミスター・アッカー・ビルク
ストレンジャー・オン・ザ・ショア
イギリスのクラリネット奏者ミスター・アッカー・ビルクが、テレビ番組のテーマ曲として作曲した「Stranger On The Shore(邦題:白い渚のブルース)」は、62年に全米ナンバーワンに輝いた大ヒット・ナンバーで、日本のムード・ミュージック・ファンの間でも忘れられない名曲だ。同曲をフィーチャーした本アルバムを聴けば、貴方は瞬時に、その記憶の彼方にあるセピア色の風景のなかへと誘われることだろう。疲れたときに聴きたい、心癒される名盤だ。(2016年9月5日更新)
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SICP4970
ダン・ペン
ノーバディズ・フール
スプーナー・オールダムとコンビを組み、60年代に地元アラバマのフェイム・スタジオでせっせとサザン・ソウルの渋い佳曲を生み出していたダン・ペンが、70年代初頭のシンガー・ソングライター・ブームに刺激を受けて制作したファースト・アルバム。南部ロック調からカントリー・ソウル風バラードまで、いかにもこの人らしい作風のナンバーが揃っていて、スウィートなテイストの「Raining In Memphis」も聴きものだ。これまで輸入盤ではCDが出ていたが、今回は嬉しい国内初オフィシャルCDリリースとなる。(2016年9月4日更新)
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SICP4972
ラスカルズ
ピースフル・ワールド
ブルー・アイド・ソウルというジャンルを象徴するグループといえるラスカルズ。コロンビア移籍第1弾となった本盤は、アナログ2枚組で発表された大作で、フェリックス・キャヴァリエ版の『ペット・サウンズ』とも評される意欲的な作品だ。ラルフ・マクドナルド(パーカッション)、バジー・フェイトン(ギター)らの強力なサポート・メンバーと繰り広げる質の高い演奏は、キャヴァリエのジャズ志向を反映したもので、ブルー・アイド・ソウルの発展形であると同時に、来るクロスオーヴァー/フュージョン/AOR時代を先取りしたセンスも内包している。(2016年9月3日更新)
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WPCR17414
ブルース・ロバーツ
ブルース・ロバーツ
黒人コーラス・グループのモーメンツが歌ってヒットした「I Don’t Wanna Go」は素晴らしいムードの名曲で、数あるスウィート・ソウルのレコードのなかでも傑作の部類に入るものだと思うが、その作者ヴァージョンを聴くことができるのが、このブルース・ロバーツのデビュー・アルバムである。バート・バカラックとのコンビで知られる作詞家キャロル・ベイヤー・セイガーとの共作が多く収められている本アルバム最大の魅力といえば、やはりその優しいメロディ・ライン。これに尽きるだろう。バーブラ・ストライサンド、ポール・アンカ、エンゲルベルト・フンパーディンクといった大物が本作の楽曲をこぞってカヴァーしている点も、そのクオリティの高さの何よりの証しだ。(2016年9月2日更新)
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SICP4969
ウェイン・ベリー
ホーム・アット・ラスト
1曲目の「All I Need」を耳にしただけで、このアルバムがカントリー・ロック系シンガー・ソングライターの名盤であることが分かる。ソロになる前はティンバーというカントリー・ロック・バンドに在籍していたウェイン・ベリーの書く曲は、南部の土臭さを漂わせた、非常にクオリティの高いもので、このファースト・アルバムには、そんな持ち味が凝縮されている。ジェシ・エド・デイヴィス、ジャクソン・ブラウン、ネッド・ドヒニー、そしてエリア・コード615の面々と、参加ミュージシャンの豪華さも期待の表われといえたが、結局、このデビュー盤を越える作品は生み出せなかった。(2016年9月1日更新)
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ODR6286
ドナ・リン
夢みるビートルズ
日本独自でシングル・カットしてヒットを記録した「夢みるビートルズ」は、80年代には大瀧詠一氏の名物ラジオ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ』のジングルにも使用されていた、とってもキュートなビートルズ讃歌。そして、その曲を歌っていたドナ・リンは、本国アメリカではもうひとつのビートルズ讃歌「ビートルズ・カットのボーイ・フレンド」が唯一のヒット(全米83位)だったティーンエイジ・ガール・シンガーだが、アルバム『Java Jones/My Boyfriend Got A Beatle Haircut』もリリースしており、これがなかなか良い内容なのだ。今回のシングル・コレクションには、同アルバムから日本独自にカットされた4曲入りEP盤からのナンバーも収録するなど、決定版に相応しい一枚となっている。注目は、やはりビートルズ関連作品で、先の2曲以外にも、「マイ・ボニー(マイ・ビートルズ)」「ロール・オーヴァー・ベートーヴェン」を収録。さらに、ビートルズのあとはストーンズだと言わんばかりに、キース・リチャーズとアンドリュー・オールダムが共作した「私はガール・フレンドNo.1」というレアなナンバーもある。ガール・ポップ・ファンからビートルズおよびストーンズのマニアまで、広く楽しめるCDといえよう。(2016年8月31日更新)
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ODR6283
ヘイリー・ミルズ
レッツ・ゲット・トゲザー
ウォルト・ディズニー社のアイドル・スターといえばアネットが有名だが、このヘイリー・ミルズは彼女に次ぐ子役スターとして活躍したボーイッシュな女の子だった。出世作となったのは、双子の姉妹役を好演した映画『罠にかかったパパとママ』(61年)の主題歌「Let’s Get Together」で、全米8位の大ヒットを記録。これにより、ミドルティーンの可愛らしい声で歌うヘイリー・ミルズの存在は、日本のポップス・ファンの間でも知れわたり、多くの日本盤シングルがリリースされた。本CDは、そんなシングル・ナンバーを集めたもので、キュートで元気ハツラツとした魅力を存分に味わってほしい。(2016年8月30日更新)
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ODR6282
エディー・ホッジス
恋の売りこみ
飯田久彦が歌って60年代前半にヒットした「コーヒー・デイト」。この和製ポップスの原曲となる「Mugmates」を歌っていたのが、子役スターからティーン・アイドルの仲間入りを果たしたエディー・ホッジス少年だった。そのシングル・コレクションとなる本CDには、本国アメリカでの大ヒット「I’m Gonna Knock On Your Door(恋の売りこみ)」や、エヴァリー・ブラザーズのカヴァー「(Girls, Girls, Girls)Made To Love(恋する乙女)」、さらには、テリー・メルチャーとジャック・ニッチェが手がけたスペクター・サウンド調のレア・ナンバーまで、盛り沢山。ポップス・ファン待望の一枚といえるだろう。(2016年8月29日更新)
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ODR6285
カスケーズ
恋の雨音
カスケーズといえば、いまでもNHKのラジオ番組でオールディーズ特集があると高確率でオンエアされる雨の歌の定番「Rhythm Of The Rain(悲しき雨音)」があまりにも有名なため、彼らのことを一発屋だと勘違いしている人も多いかもしれないが、全然そんなことはなくて、彼らはその後も多くの作品をリリースした。本CDは、その「悲しき雨音」をヒットさせたヴァリアント・レコードからRCAビクターに移籍して以降のシングル・コレクションで、複数のレーベルでの作品が収められている。隠れた名曲としてファンの間で人気の高い「For Your Sweet Love(恋の雨音)」のほか、バート・バカラック作品「Little Betty Falling Star(星影のベティー)」などの好楽曲が満載。後半には、レイ・デイヴィスが書いた「I Bet You Won’t Stay」というめずらしい作品も収録されているので、キンクス・ファンも要チェックだ。(2016年8月28日更新)
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ODR6284
ジャック・スコット
クライ・クライ・クライ
カナダ出身のロカビリー・シンガーであるジャック・スコットは、アメリカではエルヴィス・フォロワーとして知られる人。軽快なロカビリー・ナンバーと寂しげなカントリー・バラードを歌い、「What In The World’s Come Over You」(59年全米5位)、「Burning Bridges」(60年全米3位)といったヒットを放ったが、エルヴィスをさらに素朴にしたような曲調は、60年代の前半における我が国では、地味でウケはよくなかった。状況が一変したのは彼がキャピトルに移籍してからで、日本では発売元が東芝音楽工業に移ったおかげで、ラジオのヒット・パレード番組でオンエアされるケースが増えたのだ。そんななか、生まれた日本独自ヒットが、この「Cry, Cry, Cry」(62年)。ポップで親しみやすい曲調と甘いサウンドがウケて、飯田久彦、倉光薫、ベニ・シスターズが相次いでカヴァーする人気ぶりだった。そんなジャック・スコットのシングル・コレクションは、なかなかお目にかかれない選曲のCDといえるだろう。(2016年8月27日更新)
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SICP4977
ガイ・クラーク
オールド・タイム・フィーリング
ウディ・ガスリーやランブリン・ジャック・エリオットから影響を受けたテキサスのシンガー・ソングライター、ガイ・クラークは、そのせいか、どこかボブ・ディランを思わすヴォーカルを聴かせる人で、もの悲しいホーボー・ソングには格別の味わいがある。このデビュー作には、テキサスの両雄ジェリー・ジェフ・ウォーカーが取り上げた名曲「L.A. Freeway」を収録。ほかにも「A Nickel For The Fiddler」「That Old Time Feeling」「Desperados Waiting For The Train」といった、胸に沁みる好楽曲が多く、文句なしの名盤といえるだろう。(2016年8月26日更新)
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ビートルズ
ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル
ビートルズのドキュメンタリー番組などを観ていると、まだツアーをやっていた頃の模様がフィルムとして残されているが、黄色い歓声がものすごくて、肝心のビートルズのパフォーマンスがほとんど聴き取れない、というケースが多い。それらを観るたびに、実際の演奏をもっと良い音で聴いてみたいと思ったものだが、本CDは、そんな欲求を満たしてくれるアイテムだ。64年と65年にロサンジェルスのハリウッド・ボウルで行なわれた3回の公演の音源を、3トラックのマルチ・テープを新たにリミックスすることで最高の音質で仕上げたライヴ盤で、未発表だった4曲も追加。これは、まさにビートルズの“ニュー・アルバム”といえよう。(2016年8月25日更新)
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ODR6287
V.A.
アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル 1962-63
60年代初頭のヨーロッパにおいて、アメリカのブルースがどのように聴かれ、また、音楽ファンを熱狂させていたかを振りかえるのは、実に興味深く、意義のあることだ。というのも、こうしたブルース・ブームが無ければ、ローリング・ストーンズ、ゼム、ヤードバーズといったバンドが相次いで登場していない可能性もあったからだ。歴史的なアメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァルの第1回(62年、ハンブルグ公演)と第2回(63年、ブレーメン公演)の模様をまとめて楽しめるこの2枚組は、著名なブルースマンの絶頂期にあるパフォーマンスを、彼ら本来のスタイルで披露しているのが特筆すべき点で、すべてのブルース・ファン必聴のライヴ盤といえるだろう。(2016年8月24日更新)
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ODR6291
タク・シンドー
ファー・イースト・ゴーズ・ウエスタン
このアルバムは、マーティン・デニーを筆頭とするエキゾチック・サウンドが好きな人なら、必聴の一枚といえるだろう。プロデューサーとしてクインシー・ジョーンズも噛んでいたというこの62年のマーキュリー盤は、日系2世のアレンジャー、タク・シンドーが“邦楽と西部劇の融合”をコンセプトに制作したアルバムで、和楽器が違和感なくサウンドに溶け込んでいる点が見事。日本人になじみ深い「ボタンとリボン(BUTTONS AND BOWS)」なども楽しめ、思わず和んでしまう希少盤の嬉しいCD化だ。(2016年8月23日更新)
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ODR6279
フアン・アマルバーツ・ラテン・ジャズ・クインテッド
ホット・ソース + ザ・チャント
まずは本CDの1曲目を飾る「Summertime」に耳を傾けてみてほしい。言うまでもないガーシュウィン作のスタンダードだが、ここでのヴィブラフォンをフィーチャーした涼しげなナイス・ヴァージョンは、最近もラテン・ジャズ系のコンピCDに収録されるなど、人気のナンバーなのだ。このラテン・ジャズ・クインテッドの2枚のアルバムで聴けるのは、そんなゴキゲンでグルーヴィーな作品群であり、真夏に涼むにはもってこい。夏が終わる前に、ぜひ聴いていただきたい一枚だ。(2016年8月22日更新)
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ODR6289
バディ・エモンズ
スティール・ギター・ジャズ
バディ・エモンズといえば、ナッシュヴィルのカントリー・ミュージック・シーンを支えてきたスティール・ギターの第一人者として有名だが、その初のリーダー作がジャズ・アルバムという事実には、今更ながら驚いてしまう。しかし、ジャズといっても堅苦しいものではなく、トロピカルなムードもまじえた、実に心地のよい内容。夏の夜に聴くと、思わず心が和み、涼しい気分になる、そんな素敵なアルバムだ。(2016年8月21日更新)
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UICY77710
ローリング・ストーンズ
ローリング・ストーンズ MONO BOX (7インチ紙ジャケット仕様)
ストーンズ・ファンならずとも「遂に出たか!」といった印象の、待望のボックスだ。60年代のアルバムをモノ・ミックスで聴く面白さは、以前のビートルズのモノ・ボックスにより実証済みなので、今回のストーンズの箱にも大いに期待している人は多いだろう。世界的なロック・バンドへとのぼり詰める70年代以降の彼らも、もちろん魅力的だが、ブルースやR&Bに対する無邪気な憧憬を音に刻んでいた初期ストーンズにこそ、彼らの真の黒さが凝縮されているような気がする。少々高額ながら、一生モノのボックス・セットだといえよう。(2016年8月20日更新)
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UICY15545
リンゴ・スター
リンゴ
ビートルズ時代、メンバー間の潤滑剤のような役割を果たしていたリンゴ・スターは、このソロ3作目にして最高傑作となった本盤においても再び、ジョン、ポール、ジョージの三人を一枚の盤上に集結させた。その結果、ジョージが参加した「Photograph」と、ポールが参加した「You’re Sixteen」という2曲の全米ナンバーワン・ヒットが生まれ、ジョンもオープニングを飾る「I’m The Greatest」を提供し、アルバムは大ヒット。全体を包み込む、飄々としていて、ユーモラスで、どこか憎めないムードは、リンゴの人柄をそのまま反映していて、実に微笑ましく楽しめてしまう名盤だ。(2016年8月19日更新)
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SICP4906
ローラ・ニーロ
光の季節〜イン・コンサート
彼女がひとたびピアノを奏で、歌いはじめるだけで、ニューヨークという街の空気を運んでくる……ブロンクス出身の女性シンガー・ソングライター、ローラ・ニーロの音楽を言葉にするとき、そうした表現は決して大袈裟ではないだろう。76年に行なわれたライヴの模様を収めた本作は、いくつかある彼女のライヴ・アルバムのなかでも、特に完成度の高い名盤。マイク・マイニエリ(クラヴィネット、ヴィブラフォンほか)、ジョン・トロペイ(ギター)、アンディ・ニューマーク(ドラムス)らによる的確なバッキングも素晴らしく、孤高の歌世界に都会的な洗練をもたらしている。(2016年8月18日更新)
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SICP4929
ナイトフライト
ナイトフライト I
キューバ出身のギタリスト、サンディ・トレノと、マイアミで活動していたヴォーカリスト、ハワード・ジョンソンによるユニット、ナイトフライトが79年に発表したファースト・アルバム。フリー・ソウル・シーンで人気を博した傑作ナイト・グルーヴ「If You Want It」は、80年代初頭に山下達郎がスタジオ・ライヴでカヴァーしたヴァージョンが伝説のように語り継がれているナンバーで、これ1曲のために本盤を買っても、決して損はないであろう。(2016年8月17日更新)
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SICP4921
マイク・フィニガン
ブラック&ホワイト
デイヴ・メイスンとの活動でも知られるオハイオ出身のキーボード奏者、マイク・フィニガンのセカンド・ソロ作。ファーストのほうは、彼のルーツである南部色を前面に打ち出したスワンプ・テイストだったが、今作では、78年という時代性に寄り添ったのか、都会的でコンテンポラリーなサウンドへとシフト・チェンジしている。ボズ・スキャッグスを彷彿させるヴォーカルを聴かす「Sailfish」など、この時期のブルー・アイド・ソウル作品としては、なかなか聴き逃せない一枚といえるだろう。(2016年8月16日更新)
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SICP4898
ジノ・ヴァネリ
ナイトウォーカー
全米6位をマークした81年のバラード・ヒット「Living Inside Myself」をフィーチャーした本盤は、とにかくサウンドがカッコイイ。AORとプログレッシヴ・ロックの要素を融合させた“プログレッシヴAOR”ともいえる演奏の要となっているのが、ニール・スタベンハウス(ベース)とヴィニ・カリウタ(ドラムス)のリズム隊。当時は、日本でも安部恭弘などがこのソリッドなリズムを求めて、彼らを起用したりしていた。ジノ・ヴァネリのメロウでドラマティックな歌世界との相性もバツグンで、上質なAOR作品として申し分ない一枚だ。(2016年8月15日更新)
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SICP4895
グレッグ・ギドリー
オーヴァー・ザ・ライン
シンガーとしては本作でデビューとなったグレッグ・ギドリーだが、ソングライターとしては、ロビー・デュプリーやイングランド・ダン&ジョン・フォード・コリー、レックス・スミスなどに楽曲提供しており、その才能が注目されたなかでのソロ・デビューだった。全体的に、マイケル・マクドナルドあたりに通じるブルー・アイド・ソウル・テイストのAORを得意としている感じで、どの曲も、地味ながらも質は高い。「ラストタイム・ラヴ」という邦題が付いた「Goin’ Down」は、全米17位のスマッシュ・ヒットを記録した名曲。(2016年8月14日更新)
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ODR6270
クリフ・リチャード・アンド・ザ・シャドウズ
サマー・ホリデイ
夏になってラジオから流れてくると、ついつい「あ〜、良い曲だなあ〜」と聴き入ってしまうのが、クリフ・リチャードの63年の大ヒット「Summer Holiday」。いかにも60年代のオールディーズ・ポップスらしい、レトロなムードにあふれたサマー・チューンなのだが、曲そのものの良さもあって、その魅力はいまだに色あせてはいない。ザ・フーがカヴァーしたエディ・コクランの「Summertime Blues」同様、いつになっても夏になれば聴き続けられる名曲だと思う。その曲をフィーチャーした映画『太陽と遊ぼう』のサントラ盤は、本国イギリスでは14週連続でアルバム・チャート1位に輝いた大ベストセラー。ビートルズ以前の60年代英国ポップ・シーンを語るうえで、けっして外せない名盤なのだ。(2016年8月13日更新)
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UICY77829
リンダ・ロンシュタット
エヴァーグリーン Vol.2
西海岸の歌姫として70年代中期から80年代にかけてヒットを連発したソロ・シンガーのリンダ・ロンシュタットは、もちろん最高なのだが、この初期のストーン・ポニーズ時代の彼女にも捨てがたい魅力がある。この2作目は、この時期で一番売れたシングルとなったマイク・ネスミス(モンキーズ)作品「Different Drum(悲しきロック・ビート)」をフィーチャー。カントリー・ロック風の素朴なヴォーカルを聴かすリンダが味わい深いが、この時代からその歌声には麗しい輝きがあふれていた。(2016年8月12日更新)
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SICP4904
アート・ガーファンクル
愛への旅立ち
サイモン&ガーファンクル解散後、ソロに転身したアート・ガーファンクルの最初の3枚のアルバム『Angel Clare』『Breakaway』『Watermark』は、いずれもポップ・ヴォーカル作品の秀作であり、ハイトーンで優しく歌うガーファンクルの魅力が堪能できる。なかでもこのセカンド・ソロは、ギャラガー&ライル作のタイトル曲「Breakaway」から、フラミンゴスの名ドゥーワップ・バラードをカヴァーした「I Only Have Eyes For You」まで、甘くとろけるような手触りの好楽曲が並んだ名盤といえるだろう。(2016年8月11日更新)
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SICP4899
ディック・セント・ニクラウス
マジック
ガレージ・ロック・クラシックとして知られる「Louie Louie」を63年に大ヒットさせたキングスメンでドラムを担当していたという経歴の持ち主ディック・セント・ニクラウス。そんな彼の本ソロ・アルバムは、70年代後半、日本の関西地区から火がついたというめずらしい本邦独自ヒット「Magic」をフィーチャーしたAOR名盤だ。その「Magic」という曲は、キャッチーなイントロからして、いかにも日本人好みの曲調で、ヒットしたのも頷けるほどの名曲。我が国独自のAOR文化は、この曲からはじまったといえるのかもしれない。(2016年8月10日更新)
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VICJ77018
大村憲司・渡辺香津美・森園勝敏・山岸潤史
GUITAR WORK SHOP Vol.1
77年という、フュージョン・ミュージックが流行っていた時代に制作されたギター・インスト・アルバムだが、参加した4人のギタリストは、ジャズ志向からブルース志向まで、それぞれに独自の個性を持っており、それが本作のヴァリエーションとなり、聴きどころともなっている。山岸潤史のトラック「GROOVIN’」(ラスカルズのカヴァー)には、山下達郎がコーラスで参加。ゆえに達郎マニアにとってもコレクションしておきたいアルバムといえるだろう。(2016年8月9日更新)
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SICP4908
フェリックス・キャバリエ
キャッスル・イン・ジ・エアー
最高のブルー・アイド・ソウル・バンドといわれたラスカルズのリーダーだったフェリックス・キャバリエのソロ3作目。79年という時代を反映してか、サウンドは洗練されたAORテイストで、唯一のソロ・ヒットとなったシングル曲「Only A Lonely Heart Sees」も、シャレた手触りのポップ・チューンだ。とはいえ、キャバリエ本来の持ち味であるソウルフルな歌心が失われているわけでは決してなく、心地よい歌世界に身を委ねながら聴くと最高の一枚。ラスカルズ時代の盟友エディ・ブリガティとの久々の共作となった「Love Is The First Day Of Spring」もオススメだ。(2016年8月8日更新)
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SICP4896
ラリー・リー
ロンリー・フリーウェイ
このアルバムに収められた「Don’t Talk」こそは、<日本の夏、AORの夏>を象徴するナンバーといえるだろう。この曲を歌ったラリー・リーは、もともとオザーク・マウンテン・デアデヴィルズというカントリー・ロック系のバンドにいた人で、このソロ・アルバム『Marooned』も、オリジナルのジャケットは、いかにもシンガー・ソングライター然とした彼の写真を用いたものだったが、それを鈴木英人による爽やかなイラストに変えて、タイトルも『ロンリー・フリーウェイ』となった。その結果、全米チャートでは81位どまりのシングル「Don’t Talk」が、「ロンリー・フリーウェイ」の邦題で日本のFMラジオでヘヴィー・ローテーション。いまでは、このイラスト・ジャケのほうが当たり前に思えるほど定着した、<日本のAORの名盤>である。(2016年8月7日更新)
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UPJY9060-61
ORIGINAL LOVE
風の歌を聴け(生産限定アナログ盤)
オリジナル・ラブの通算4作目で、それまでのアシッド・ジャズ的な方向性から、バンド・サウンドとしての躍動感へとシフトしてきた時期の傑作。それを象徴するのが、オープニングを飾る「The Rover」で、プリンス風のファンクを、田島貴男らしい生命力あふれるものへと昇華している。また、ファルセットで歌われる「It’s a Wonderful World」では、彼が敬愛するカーティス・メイフィールドを思わすグルーヴィーな世界を展開。94年当時、CDで楽しんでいたアルバムを、2016年にアナログで楽しむというのも、不思議だけど、なぜかワクワクする。(2016年8月6日更新)
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FJ126
遠藤賢司
満足できるかな(デラックス・エディション 2CD)
このセカンド・アルバム『満足できるかな』は、駄作のないエンケンの全作品のなかでも、やはり真っ先に聴くべき名盤中の名盤といえるだろう。アコースティック・パンクという形容がピッタリのタイトル・トラック「満足できるかな」、彼の代表作となった「カレーライス」はもちろん、「ミルク・ティー」「寝図美よこれが太平洋だ」など、本当に多くの名曲が収められていて、音はアコースティック中心のシンプルなものだが、ここに封じ込められた空気の密度の濃さはハンパじゃない。録音には、はっぴいえんどの細野晴臣、松本隆、鈴木茂が参加しているが、今回のデラックス・エディションでは、彼らとのリラックスしたリハーサル・セッションも聴くことができ、アルバムの魅力を、より立体的に捉えることができる。(2016年8月5日更新)
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ODR6290
グレン・キャンベル
ザ・ビッグ・バッド・ロック・ギター・オブ・グレン・キャンベル
「By The Time I Get To Phoenix」「Wichita Lineman」などをヒットさせてグラミー賞にも輝くなど、歌手として成功したグレン・キャンベルだが、もともとはフィル・スペクターのレッキング・クルーでも活躍したギターの名手。本盤は、そんな時代に録音されたギター・インスト・アルバムなのだが、なかなか素晴らしい内容となっている。スタッフは、これまたスペクター・セッションの常連組であるスティーヴ・ダグラス(プロデューサー)、ビリー・ストレンジ(アレンジャー、コンダクター)を軸に、西海岸の腕利き連中がこぞって参加しているものと思われ、ベンチャーズ、ビートルズ、トム・ジョーンズ、バーズなどのヒット曲を見事なロッキン・インストに料理。あまり語られることのないレアなアルバムだけに、この機会にぜひ再評価していただきたい。(2016年8月4日更新)
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SICP4902
ビル・ラバウンティ
ビル・ラバウンティ
これほど良く出来ていて、質も非常に高いAORアルバムというのも、なかなか無いのではないだろうか。「This Night Won’t Last Forever」のバラード・ヒットを持つシンガー・ソングライターのビル・ラバウンティが、82年の西海岸でラス・タイトルマンのプロデュースにより制作した本盤は、セルフ・タイトルド・アルバムらしく、ラバウンティの魅力がすべて注ぎ込まれた一枚に仕上がっている。現地の錚々たるミュージシャンが奏でるタイトで都会的なサウンドをバックに、ブルージーな声で歌うラヴ・ソングの数々。バリー・マンとシンシア・ワイルが数曲の曲作りで協力していたり、ニック・デカロがアレンジに手を貸していたり、ジェイムズ・テイラーがコーラスで参加していたりして、その細部に至る叙情やソフィスティケイションの隠し味も絶妙に効いている。(2016年8月3日更新)
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UICY15551
ボビー・ジェントリー
恋よ、さようなら
日本では残念ながら知名度が低いが、ミシシッピー出身の美人シンガー・ソングライターであるボビー・ジェントリーは、ハスキー・ヴォイスで南部独特のスワンプ・フィーリングを表現することに長けた、魅力的なブルー・アイド・ソウル・アーティストのひとり。この通算5作目でも、自作のヒット曲「Fancy」のほか、バカラック=デヴィッド、レオン・ラッセル、ジェイムズ・テイラー、ニルソン、ローラ・ニーロといった人たちの優れた楽曲を取り上げ、彼女らしい色に染め上げている。そのコクのある歌は、深い情感をたたえ、何度でも繰り返し聴きたくなってしまうのだ。(2016年8月2日更新)
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UICY15548
グレン・キャンベル
恋はフェニックス
ジミー・ウェッブが書き、グレン・キャンベルが歌ってヒットした本アルバムのタイトル曲「By The Time I Get To Phoenix」は、実によく出来たポップ・ソングといえるだろう。ある朝、恋人のもとから出ていく主人公。その移動距離と恋人の日常をシンクロさせる巧みな描写は、ウェッブのソングライターとしての才能を世間に知らしめたばかりか、カントリー的な郷愁が演歌のワビサビに通じるものだということを、我々日本人にも再認識させてくれた1曲として、非常に価値ある作品なのだ。これ1曲のためにコレクションしておきたいアルバムである。(2016年8月1日更新)
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CDSOL1747
かまやつひろし
ムッシュー〜かまやつひろしの世界
スパイダース在籍中に制作されたこのソロ・アルバムは、かまやつひろしがワン・マン録音によって作り上げたもの。その作品性から、ポール・マッカートニーのファースト・ソロ『マッカートニー』と比較されることも多いが、ムッシュのほうが2ヶ月早くリリースしていたことに価値がある。スパイダース時代のリメイクに、サイケからソフト・ボッサまで、ラフな多重録音ゆえに生じる音の揺れもまた魅力の、愛すべき一枚だ。(2016年7月31日更新)
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SICP4918
サンタナ
シャンゴ
80年代に青春時代を過ごした洋楽ファンにとって、サンタナの82年のスマッシュ・ヒット「Hold On」は、とても懐かしいナンバーといえるだろう。当時はディスコでも大人気だったこの曲は、サンタナの数あるヒット曲のなかでも、特にポップで洗練された作品だった。そんな「Hold On」をフィーチャーした本アルバムも、かなり聴きやすいポップ・ロック作といえる内容。「What Does It Take (To Win Your Love)」なんて、シャレたAORといった趣きだが、コレはコレで十分心地よい。こうした時代への柔軟な姿勢が、サンタナの長いキャリアを形成したのだ。(2016年7月30日更新)
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SICP4917
サンタナ
ジーバップ!
1981年リリースの本作は、ラテン・ロック・バンドとしてのサンタナの代表作とはいえないかもしれないが、ポップで親しみやすい佳作である。なんといっても、曲が粒揃いだ。キャット・スティーヴンス作の「Changes」、ラス・バラード作の「Winning」、J・J・ケイル作の「The Sensitive Kind」といったナンバーが特に聴きもので、メロディアスな要素とラテンの情熱的な要素が絶妙なバランスで融合。ここぞという場面で飛び出すカルロスのギター・ソロも絶品だ。(2016年7月29日更新)
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ジョナサン・バトラー
ジョナサン・バトラー
ジョナサン・バトラーとは、なんとも懐かしい名前である。80年代後半にジャイヴ・レコードから登場し、このアルバムからシングル・カットされた「Lies」は、全米でスマッシュ・ヒットを記録したキャッチーなナンバーだった。シンガーでギタリストでもあるバトラーの第一印象は“若手のジョージ・ベンソン”で、本作で披露するソロ・プレイも、ベンソンを思わすジャジーなスタイル。アニタ・ベイカーを手がけたバリー・イーストモンド制作ということもあり、ブラコンとフュージョンがクロスオーヴァーした、都会的でオシャレな音世界は、バブル期のキラキラした東京の夜空と絶妙にシンクロしていたものだ。(2016年7月28日更新)
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SICP4922
モーリス・ホワイト
スタンド・バイ・ミー
モーリス・ホワイトといえば、チェスなどのスタジオ・ワークにはじまり、ラムゼイ・ルイス・トリオを経て、アース・ウィンド&ファイアでの大活躍へと至る、豊富なキャリアの持ち主だったが、意外にもソロ・アルバムは、この85年リリース作のみとなる。このアルバムといえば、やはり「I Need You」、この曲に尽きるだろう。日本で特に人気の高いバラードで、80年代のブラコンを代表する1曲ともいえる超有名曲だ。ディスコのチーク・タイム、恋人とのドライヴ・デートのBGMと、あらゆる甘い場面でへヴィロテだったこの曲を懐かしく思う貴方にとって、本盤は必携の一枚だろう。(2016年7月27日更新)
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UMCK1548
クレイジーケンバンド
香港的士(通常盤)
ニュー・アルバム『香港的士』は、横山剣のデビュー35周年を記念したセルフ・カヴァーに、CMでおなじみの新曲や、クールスR.C.やダックテイルズ時代の伝説の名曲も再演したスペシャルな内容となっている。作家としてTUBE、SMAP、MOON DOGSほかに提供した知られざる楽曲の数々をクレイジーケンバンドの演奏で楽しむと、とっても新鮮。特にオススメは、神崎まきへの提供曲だった「香港的士」と、グループ魂への提供曲だった「欧陽菲菲」で、CKBらしい香港とソウル・ミュージックの融合が妖しくスリリングだ。(2016年7月26日更新)
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UICY77827
ザ・フー
恋のピンチ・ヒッター(日本デビュー50周年記念第2弾)
『リーガル・マター』に続く、ザ・フーの日本デビュー50周年記念第2弾となるシングル復刻盤は、本国イギリスでは1966年3月にリリースされた「Substitute」と「Waltz For A Pig」のレアなカップリング。「恋のピンチ・ヒッター」の邦題で知られる「Substitute」は、いうまでもなく初期のザ・フーを代表するビート・ナンバーで、改めてシングルというフォーマットで聴くと、その曲の良さがより際立つ。B面の「Waltz For A Pig」は、初期プロデューサーのシェル・タルミーへの当てつけとして録音したグレアム・ボンド・オーガニゼーションのカヴァーという珍品ながら、モッズ大喜びのカッコいいオルガン・インストに仕上がっている。(2016年7月25日更新)
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SICP4870
ランディ・マイズナー
ワン・モア・ソング
ポコ、リック・ネルソンのストーン・キャニオン・バンド、イーグルスといった人気グループで活躍したベーシストで、ハイ・トーンの魅力的なヴォーカリストでもあるランディ・マイズナーのソロ2作目。いかにもこの人らしい甘口の西海岸ポップ・ロック・サウンドに彩られた一枚で、後期のイーグルス作品が好きなリスナーには申し分ない内容といえるかもしれない。エリック・カズと共作したヒット・シングル「Hearts On Fire」や、ジャック・テンプチン作のタイトル曲などが聴きもの。ドン・ヘンリーとグレン・フライもコーラスとして参加している。(2016年7月24日更新)
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ODR6262
ボビー・ゴールズボロ
リトル・シングス
我が国ではいまいち知名度が低いボビー・ゴールズボロだが、アメリカでは60年代から70年代前半にかけて27曲もの全米ホット100ヒットを放つなど、ポップ系シンガー・ソングライターとして人気を博した。65年のスマッシュ・ヒット「Little Things」をフィーチャーした本アルバムには、ハーパース・ビザールのヴァージョンでもおなじみのバカラック・ナンバー「Me Japanese Boy, I Love You」をはじめ、見逃せない佳曲が多く収録されている。(2016年7月23日更新)
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ODR6194
フォーチュンズ
フォーチュンズ
イギリスの5人組ポップ・バンド、フォーチュンズは、65年にリリースした「You’ve Got Your Troubles」が本国のみならずアメリカでも大ヒットして、一躍人気グループの仲間入りを果たした。本作はデッカ・レコードから同年に出たデビュー・アルバムで、バリー・マンとシンシア・ワイルのコンビが書いた「Looking Through The Eyes Of Love」など、良い楽曲が揃っている。ポップなハーモニーと心地よいビート・サウンドの融合が、彼ら最大の魅力。ボーナス・トラックの「Caroline」は、海賊放送局のラジオ・キャロラインがテーマ曲として使ったことでも話題となった。(2016年7月22日更新)
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SICP4886
トビー・ボー
愛のスケッチ
トビー・ボーは、もともとテキサス出身の5人組バンドで、78年に「My Angel Baby」を全米13位に送り込んだが、その後、リード・シンガーのバルデ・シルヴァによるソロ・プロジェクトとなった。このサード・アルバムは、リック・ネルソンやゲイリー・パケット&ザ・ユニオン・ギャップなどを手がけたジェリー・フラーをプロデューサーに立てた良質なポップ・ロック・アルバム。そのフラーが楽曲提供したヒット曲「If I Were You」やタイトル・ソング「If You Believe」をはじめ、メロウなサウンドとシルヴァの爽やかなヴォーカルが心地よく響きわたる、夏にピッタリの一枚だ。(2016年7月21日更新)
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ODR6253
フェビアン
ザ・フェビラス・フェビアン
1960年代前半の時代、フィラデルフィア出身の三大アイドル・スターといえば、フランキー・アヴァロン、ボビー・ライデル、そしてこのフェビアンだった。そんな人気者のセカンド・アルバムとなる本盤は、ゴールド・ディスクに輝いた代表作。ヒットメイカーのドク・ポーマスとモート・シューマンが書いたワイルドなロックンロールから、ミディアム・テンポの典型的なティーン・ポップ・チューンまで、フェビアンの魅力が凝縮されたナンバーが並ぶ好内容だ。「Turn Me Loose」「Hound Dog Man」といったヒット・シングルがボーナス・トラックとしてしっかり収録されているのも嬉しい。(2016年7月20日更新)
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ODR6271
ポール・アンカ
ポール・アンカ
メジャー・デビュー曲にして、いきなり全米ナンバーワンを獲得した「Diana」は、ポール・アンカの出世作というだけじゃなく、我が国における和製ポップス時代の雛形を作った、たいへん重要な作品でもあったことを忘れてはいけない。そんなアンカの記念すべきファースト・アルバムとなる本盤も、オールディーズ・ファンなら一度は耳を傾けるべき一枚だ。当時の彼はまだ15歳の少年で、アルバム全編をオリジナルで埋め尽くせるわけもなく、その大半はカヴァー曲だが、その堂々とした歌いっぷりや、スウィング・ナンバーでのノリの良さは、フランク・シナトラの後継者としての素養にあふれたものだった。「You Are My Destiny(君はわが運命)」「Crazy Love」などの人気シングル曲もボーナス・トラックとして楽しめる充実の仕様。(2016年7月19日更新)
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UICY77805
ザ・ベンチャーズ
ツイスト・ウィズ・ザ・ベンチャーズ
ときのツイスト・ブームに呼応したアルバムながら、演奏の素晴らしさにより、ベンチャーズ・ファンの間で高い評価を得ている一枚だ。のちにライヴの定番曲となる「Driving Guitars (Ventures’ Twist)」や「Bumble Bee Twist」に加え、ウェイラーズやベル・エアーズのカヴァーなども聴き応えあり。ダンス・アルバムということで、ベンチャーズらしいドライヴ感あふれる演奏が堪能できるうえに、ノーキー・エドワーズのプレイも冴えわたっていてゴキゲンだ。(2016年7月18日更新)
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ODR6269
クリフ・リチャード・アンド・ザ・シャドウズ
ザ・ヤング・ワンズ
英国の国民的スター歌手、クリフ・リチャードにとって記念すべき初の主演作となった『若さでぶつかれ!』(61年本国公開)は、『ウエスト・サイド物語』の要素を取り入れたミュージカル作品であり、爽やかな好青年クリフの若々しい魅力をとらえた、人気スターにふさわしい映画だった。その主題歌の「ヤング・ワン」は日本でもヒットして、この曲から我が国におけるクリフ人気が盛り上がった、まさに記念碑的なナンバー。本サントラ盤は、バック・バンドのシャドウズによる単独演奏も収録されるなど、充実した内容を誇る。オールド・ファンも、これを聴いて若さを取り戻そう!(2016年7月17日更新)
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ODR6265
ダニー・ウィリアムス
ホワイト・オン・ホワイト
活動の中心地だったイギリスでは数曲のヒットを放ったものの、アメリカや日本においては「White On White」の1曲のみで知られているのが、南アフリカ出身の黒人シンガー、ダニー・ウィリアムスだ。黒人シンガーといっても、彼はジョニー・マティス・タイプのポピュラー歌手であり、そんな彼が64年に歌ったのが、ロマンティックなウェディング・ソングの「White On White」である。60年代のヒット・パレード・ファンにとっては懐かしいナンバーで、流麗で聴き心地のよいサウンドとスムーズなヴォーカルが映える、忘れがたい名曲といえるだろう。その曲を含むこのアメリカ編集盤は、タイトル曲以外がポピュラー・バラードで占められ、アダルト向けのヴォーカル・アルバムとしてとても聴き心地のよい一枚だ。(2016年7月16日更新)
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CDSOL1730-42
カーナビーツ
コンプリートCD BOX〜13 DISCS アルバムス、シングルス&モア
カーナビーツといえば、ゾンビーズのシングルB面曲「I Love You」を日本語カヴァーした「好きさ好きさ好きさ」におけるヴォーカル=アイ高野の派手な決めポーズが、GSファン以外にも広く有名だが、意外にもオリジナル・アルバムは『ザ・カーナビーツ・ファースト・アルバム』一枚しか残していない。本BOXは、同アルバムに、ジャガーズとの共演盤『ジャガーズ対カーナビーツ』、さらに全シングル曲やレア・トラックの数々を加えた、文字通りのコンプリート版。ファズ・ギターをフィーチャーしたガレージ感覚たっぷりのサウンドは内外で評価が高く、荒いながらも熱っぽい演奏が魅力だ。(2016年7月15日更新)
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UICY15538
スティーヴ・ヤング
ロック・ソルト&ネイルズ
ウディ・ガスリーに憧れて各地を放浪した末にたどり着いた西海岸で制作された、スティーヴ・ヤングの記念すべきファースト・アルバム。ジェームス・バートン、ジーン・クラーク、グラム・パーソンズなどの豪華メンバーの参加が話題となり、全体にカントリー・ロック的な渋い味わいを醸し出している。なかでも、イーグルスが取り上げた名曲「Seven Bridges Road」が最大の聴きものといえるだろう。(2016年7月15日更新)
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SICP4889
トム・スノウ
ハングリー・ナイツ
トム・スノウといえば、リンダ・ロンシュタットとアーロン・ネヴィルのデュエットで大ヒットしたバリー・マン&シンシア・ワイルとの共作曲「Don’t Know Much」をはじめ、オリヴィア・ニュートン・ジョン、レオ・セイヤー、ダイアナ・ロスなど、数多くの楽曲提供で知られるソングライターだが、本作を含め、数枚の印象深いソロ・アルバムも発表している。82年リリースのこの3枚目は、ディーン・パークスをプロデューサーに迎えたAOR色の濃い内容で、カチッとした西海岸サウンドをバックに、コンテンポラリーな楽曲を歌っている。(2016年7月14日更新)
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SICP4875
ケニー・ロギンス
ハイ・アドヴェンチャー
70年代前半に「プー横丁の家」や「ママはダンスを踊らない」といった爽快なカントリー・ロックを歌って人気を博していたロギンス&メッシーナを愛聴していた洋楽ファンにとって、80年代に入ってのケニー・ロギンスのソロでの大ヒット「フットルース」「デンジャー・ゾーン」に違和感を抱いた人は多かったにちがいない。本盤は、ちょうどその中間地点に位置するような、AOR色の濃いポップ・ロック・アルバム(82年)で、ロギンスがマイケル・マクドナルド、デヴィッド・フォスターと共作した「Heart To Heart」はスマッシュ・ヒットを記録した、なかなかの佳作である。都会的で洗練されたサウンドとロギンスの爽やかな歌声との相性も良い。(2016年7月13日更新)
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ODR6233
シーカーズ
ザ・シーカーズ・シング・ゼア・ビッグ・ヒッツ
オーストラリア出身のフォーク系コーラス・グループ、シーカーズといえば、世界的なヒットとなった「Georgy Girl」があまりにも有名だが、アメリカで最初にヒットしたのが、本盤に収録された「I’ll Never Find Another You」だ。爽やかな男女ヴォーカル&ハーモニーとポップなモダン・フォーク・サウンドという彼らの魅力が存分に発揮されている。サイモン&ガーファンクルで成功する以前のポール・サイモンとも交流を持つなど、モダン・フォークからフォーク・ロックに変遷してゆく時代にあって重要な存在でもあったのが、このシーカーズだが、本アルバムでその実力の一端を感じ取ることができるはずだ。(2016年7月12日更新)
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SICP4856
レイ・パーカーJR. & レイディオ
ウーマン・ニーズ・ラヴ
81年の大ヒット「A Woman Needs Love (Just Like You Do)」によって、80年代に青春を過ごした洋楽ファンの多くが、レイ・パーカーJr.というアーティスト名とともに、ブラコンというジャンルを知ったのだった。この曲のミュージック・ビデオに“ヒゲのプレイボーイ”として登場するレイ・パーカーJr.が、もともとは西海岸の腕利きギタリストだと、あとになったから知ったわけだが、このアルバムで聴ける上質なブラコン・サウンドも、そうした優れた演奏の上に成り立っていることを思えば、この聴き心地のよいアルバムも、決してバカにできるものではない。自前のグループ、レイディオを率いての代表作であり、ベストセラー作だ。(2016年7月12日更新)
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UICY77809
ザ・ベンチャーズ
ボビー・ヴィー・ミーツ・ザ・ベンチャーズ
リバティ・レコードの男性アイドル・ポップ・シンガーとして人気を博したボビー・ヴィーとの共演アルバム。ボビーはもともと、バディ・ホリーの後を継ぐ優れたロカビリー・シンガーとしてデビューしており、その硬質な歌声は、アマチュア時代に彼のバック・バンドに在籍していたことがあるボブ・ディランも認めていたほどだった。本作でも、ベンチャーズのドライヴ感あふれる演奏に乗り、ボビーはアップからバラードまで、ノリのよいヴォーカルを披露。単なるレーベル・メイト同士の気軽な共演盤の枠を越えた、ロックンロール・アルバムの秀作といえよう。(2016年7月11日更新)
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ATOZ101
ムーヴ
サムシング・エルス・フロム・ザ・ムーヴ (デラックス・エディション)
68年にリリースされたこのライヴEPは、60年代のブリティッシュ・ポップ/ロック作品のなかでも、指折りの素晴らしいライヴ盤といえるだろう。奇才ロイ・ウッドが結成したムーヴは、ELOの前身バンドでもあったことから、スタジオで音を作り込むグループのように思われがちだが、ザ・バーズの「So You Wanna Be A Rock’n’Roll Star」やエディ・コクランの「Something Else」のカッコよさは、最高にシビれる。オリジナルEPは、カヴァーばかりの5曲入りだったが、今回のデラックス・エディションにはオリジナル曲などが大幅に追加され、ロンドンのマーキー・クラブで行なわれたステージの全貌を知ることができる。(2016年7月10日更新)
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SICP4834-37
ヴァン・モリソン
魂の道のり Vol.2, Vol.3, Vol.4 & DVD
音や写真でしか見たり聞いたりしたことがない過去の歴史的なライヴを映像でも観れたら、と思ったことがある音楽ファンは、きっと多いにちがいない。ヴァン・モリソンの傑作ライヴ盤『It’s Too Late To Stop Now(魂の道のり)』において素材のひとつになったロンドンのレインボー・シアターでのパフォーマンスの模様が、幸運にも今回商品化された。それが、本コレクションに組み込まれたDVDである。当時、イギリスのBBCで放送されたもので、絶頂期にあったヴァンのライヴ・パフォーマンスがたっぷりと楽しめるのだから、ファンにはたまらないプレゼントだろう。テレビで流されたにしては、カメラ・ワークとかが結構雑だったりもするが、70年代の動くヴァンが観れただけで大満足。CD3枚のほうも、すべて未発表ライヴ素材で構成されている。(2016年7月9日更新)
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SICP4832-33
ヴァン・モリソン
魂の道のり Vol.1
ライヴを観る楽しみのひとつに、スタジオ・アルバムでは聴くことができなかったカヴァー曲というのがある。オリジナルを重視するアーティストならば尚更、そんなカヴァー曲を生で楽しめる瞬間は、ライヴならではの醍醐味を感じるときだ。ヴァン・モリソンが74年に発表した傑作ライヴ・アルバム『It’s Too Late To Stop Now(魂の道のり)』にも、そんな素晴らしい瞬間がある。ボビー・ブランドの「Ain’t Nothin’ You Can Do」、レイ・チャールズの「I Believe To My Soul」、サム・クックの「Bring It On Home To Me」だ。とりわけ「I Believe To My Soul」は、筆者自身、何度その見事な歌いっぷりに頭がクラクラしたことか。ロック・ファンならば“聴かずに死ねるか!”といった類いのアルバムだ。(2016年7月8日更新)
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ODR6276
サム・ザ・シャム・アンド・ザ・ファラオス
ウーリー・ブリー
アラブ風の衣装に身をつつみ、演奏するのはガレージ風味のロック・ナンバー……そんな「Wooly Bully」を65年に大ヒットさせたサム・ザ・シャム・アンド・ザ・ファラオスは、サム・ザ・シャムことドミンゴ・サムディオを中心とするダラス出身のバンドで、このあとも「Little Red Riding Hood」などのノヴェルティ・ヒットを放った。ガレージ・ロックのカッコよさとキワモノの危うさは紙一重なんだなと実感させてくれる、そんなアルバムであり、聴いていると、理屈抜きにとにかく楽しい。(2016年7月7日更新)
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ODR6263
ニール・セダカ
シングス・リトル・デヴィル・ヒズ・アザー・ヒッツ
名門ジュリアード音楽院に進学してクラシック・ピアノを学んだニール・セダカの書く曲には、ほかのポップ・ソングライターとはひと味違う、ある種のアカデミックなエッセンスが注入されており、それが彼ならではのソングライターとしての個性だった……と、難しい言いまわしをしたが、要するに、ニール・セダカの書く曲には“巧さ”があるということだ。出世作となった「Oh! Carol」にしても、ダイアモンズのヒット曲「Little Darlin’」をベースにしながらも、彼独特のセンスの良さ、上質さを感じさせる。その曲をはじめ、自作自演歌手としての人気と地位を確立した時期の傑作を集めたのが、初期ヒット・ナンバーを詰め込んだ本CDというわけ。すべてのアメリカン・ポップス/オールディーズ・ファンにとってマストの一枚といえよう。(2016年7月6日更新)
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ODR6273
フランキー・レイン
ヘル・ベント・フォー・レザー
アメリカのTVドラマが続々と日本のお茶の間に入ってきた50年代後半から60年代前半にかけての時代。大ヒットした西部劇が『ローハイド』だった。その主題歌を歌って大人気を博したのが、このフランキー・レイン。あの“ムチの音”に興奮するのは、けっしてSM愛好家だけではないのだ(笑)。その「Rawhide」を含む本アルバムで聴ける男臭い歌声が、ナヨナヨした男子が急増している現代の日本において、どのように響きわたるのか? 「High Noon (Do Not Forsake Me)」といった代表作がまとめて楽しめるのも有難い。(2016年7月5日更新)
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UICY15541
ハッピー&アーティ・トラウム
ダブル・バック
グリニッチ・ヴィレッジのフォーク・シーンで活躍していたハッピーとアーティのトラウム兄弟は、ウッドストックに移り住み、デュオ名義で素晴らしいアルバムを残した。このセカンドは、大半がベアズヴィル・サウンド・スタジオ録音で、エイモス・ギャレット、エリック・カズなど、ウッドストックに縁のあるミュージシャンが多数参加。フォークの流れからザ・バンドなどに通じるアーシーなロックにアプローチした名盤といえるだろう。(2016年7月4日更新)
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ODR6272
ジャン&ディーン
ザ・ジャン・アンド・ディーン・サウンド
ジャン・アンド・ディーンといえば、一連のサーフィン/ホットロッド・ソングが有名だが、このデビュー・アルバムは、そのジャンルに移る以前の、ホワイト・ドゥーワップを歌っていた時代の貴重な一枚だ。全米トップ10ヒットとなった「Baby Talk」をはじめ、ヴォーカルに独特のエコーをかけたユニークな作品は、例えれば、70年代の福生45スタジオで録音されたナイアガラ・サウンドに似た手触り。女の子の名前をテーマにしたカリフォルニアらしい陽気な唄が夏にピッタリだ。(2016年7月4日更新)
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ODR6193
ナッシュビル・ティーンズ
タバコ・ロード
グループ名からして、てっきりアメリカのバンドかと思ってしまうが、このナッシュビル・ティーンズはイギリスのウェイブリッジで結成され、ジェリー・リー・ルイスやカール・パーキンスのバックを務めたこともある実力派だった。世界的なヒットとなったジョン・D・ラウダーミルク作の「Tobacco Road」をフィーチャーした本盤は、意外にも彼ら唯一のアルバムとなったもの。ブルースやR&Bのカヴァーもまじえ、ツイン・ヴォーカル・スタイルの充実したレパートリーを聴かす一枚だ。(2016年7月3日更新)
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HSU19240-43
ボブ・ウェルチ
クラシック・アルバム・ボックス・セット(リマスター)
ブルース・バンドのフリートウッド・マック、ハード・ロック・バンドのパリス出身というボブ・ウェルチのキャリアと、70年代後半にソロに転身して放った大ヒット「Sentimental Lady」でのメロウで美しい世界観とが、当時はなんともミスマッチだったもの。そんなウェルチの初期ソロ・アルバム4枚を集めた本BOXは、ヨーロッパ好きの彼らしいロマンティックなメロディ・メイカーぶりと、決して上手くはないが味のある歌が堪能できる作品集だ。(2016年7月3日更新)
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SICP4883
バリー・マニロウ
愛と微笑の世界
70年代に大活躍したポップ・エンターテイナーのバリー・マニロウは、ラスヴェガスのステージがよく似合う、フランク・シナトラの後継者と目された人でもあるが、同時に、上質なMORを生み出す、確かな音楽的才能を持った人だ。この通算5作目は、そんな彼の70年代の代表作といえるもので、ディスコの定番曲となった派手な「Copacabana (At The Copa)」が有名だが、美しいバラードの「Even Now」「Can’t Smile Without You」もヒットを記録。なかでも「Can’t Smile Without You」は彼のキャリアを代表するほどの名曲といえるだろう。(2016年7月2日更新)
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VICJ77002
渡辺貞夫
カリフォルニア・シャワー
FM雑誌が売れて、エアチェックが流行した70年代後半から80年代前半の時代は、フュージョン/クロスオーヴァーのブーム期でもあった。渡辺貞夫が78年に発表した本作『California Shower』は、そんな時期を代表するアルバムであり、お目当てのオーディオ・セットを手に入れた若者がサウンド・チェック・レコードとしてターンテーブルに乗せるケースも多かった。デイヴ・グルーシン、リー・リトナー、チャック・レイニーほかの錚々たるメンバーをバックにしたLA録音で、音のクオリティの高さと清涼感はピカイチ。“世界のナベサダ”を印象付けた名盤といえる。(2016年7月1日更新)
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ODR6245
ブルース・シャネル
ヘイ・ベイビー
テキサス出身の白人シンガー、ブルース・シャネルの歌声を聴いていると、アメリカ南部で育まれた土壌をストレートに、しかも純度高く反映させたものという印象を受ける。“ブルー・アイド・ソウル”と呼ばれる音楽スタイルのなかでも、彼のように自然に黒人音楽を表現できるのは、やはり南部人ならでは。もともとは『ルイジアナ・ヘイライド』に出演するなど、カントリーを演奏していたシャネルだが、「Hey! Baby」が62年に全米ナンバーワンの大ヒットとなり、本ファースト・アルバムでも、主に黒っぽいアプローチで個性を発揮。アイヴォリー・ジョー・ハンターの「Since I Met You Baby」で聴けるヴォーカルは、ジェフ・マルダーを連想させる、艶やかでコクのある味わいだ。(2016年7月1日更新)
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SICP4880
ポール・デイヴィス
アイ・ゴー・クレイジー
アメリカ南部のミシシッピ州出身のシンガー・ソングライターであるポール・デイヴィスは、カントリー歌手としてデビューし、70年代前半からコンスタントに全米ヒットを放っていたが、70年代後半に洗練されたスタイルを取り入れたバラード「I Go Crazy」が大ヒットしたことで、我が国ではAOR系のシンガーとして知られるようになった。現在のコンテンポラリー・カントリーを先取りしたような、ポップでメロウなサウンドと甘い語り口がこの人の魅力だ。(2016年6月30日更新)
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SICP4872
リヴィングストン・テイラー
三面鏡
カプリコーンからエピックに移籍して発表した通算4作目で、リヴのアルバムのなかでも名作との評価を得ている一枚。爽やかなポップ・ソング「I Will Be In Love With You」はシングル・ヒットも記録した。ニック・デカロをプロデューサーに迎えた西海岸録音で、洗練されたサウンドを手に入れているが、兄ジェイムズをより素朴にした彼本来の持ち味はそのまま。そんな姿勢が、時代を経ても本作を風化させない理由かもしれない。(2016年6月30日更新)
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SICP4868
シルヴァー
ファースト
76年に放った唯一の全米ヒット「Wham Bam」の邦題が「恋のバンシャガラン」というヘンテコなものだったり、ジャケット写真の印象からして、アイドル・ポップの一発屋と勘違いしそうだが、このシルヴァーは、ウェスト・コースト系の優れたポップ・ロック・グループ。あの竹内まりやもフェイヴァリット・ソングに挙げている名バラード「Musician (It’s Not An Easy Life)」をはじめ、良い曲が揃っている。ウェスト・コースト・ロックからAORへと移行する、その狭間で揺れる絶妙なポップ感がたまらない。(2016年6月29日更新)
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SICP30935
V.A.
ベスト・オブ・パイド・パイパー・デイズ
青山の骨董通りにあったレコード店<パイド・パイパー・ハウス>。扉を開けてなかに入ると、ほかの店にはない独特のムードがあふれていて、新しい音楽との出会いが待っているような予感がしたものだ。そんな伝説の名店の店長/オーナーの長門芳郎氏が監修した本コンピレーションには、当時パイド・パイパー・ハウス以外ではなかなか手に入らなかった音源も多く収められている。アルゾからアース・ウインド&ファイアーに至る、広範なグッドタイム・ミュージックの品揃えが粋だ。(2016年6月28日更新)
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SICP4854
ディオンヌ・ワーウィック
ハートブレイカ―
完璧主義者のバート・バカラックも絶大な信頼を寄せたディオンヌ・ワーウィックは、最高の素材さえ提供すれば、誰よりも見事に歌いこなすことができる稀有な才能を持ったシンガーといえるだろう。82年に発表された本作は、ビー・ジーズの面々が制作に参加した作品で、シングル・カットされてヒットしたタイトル曲の「Heartbreaker」は、いかにも80年代前半らしい明快なポップ・ナンバーだ。ほかの曲も、華やかなポップ・チューンが並び、高級なシルクを思わすディオンヌのヴォーカルも素晴らしい。(2016年6月27日更新)
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SICP4806
ポール・ウィンター/カルロス・リラ
サウンド・オブ・イパネマ
ボサ・ノヴァを代表するギタリストでソングライターのカルロス・リラが、ジャズ・サックス奏者のポール・ウィンターと64年にリオで録音したアルバム。ジョアン・ジルベルトが歌った「Maria Ninguem (Maria Nobody)」「Lobo Bobo [The Big Bad Wolf]」をはじめ、全曲がリラのペンになる作品で、ヴォーカルも彼が担当している。演奏者の技巧よりも、曲そのものの持つムードを大切にした本作は、ジャズとボサ・ノヴァの融合による極めて美しい逸品といえよう。(2016年6月26日更新)
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SICP4847
ナイジェル・オルソン
チェンジング・タイド
エルトン・ジョン・バンドであま〜い手触りのドラムを叩いていたナイジェル・オルソン。彼のソロ作品といえば、79年のスマッシュ・ヒット「Dancin’ Shoes」を含む『Nigel』と、その次作にあたる本盤『Changing Tides』が有名で、どちらもAORテイスト濃い好盤だった。2枚とも、80年代の中古レコード屋ではよく見かけるLPだったが、意外にも今回が初CD化とのこと。夏にピッタリの爽やかなサウンドに乗り、ナイジェルの甘い歌声が存分に味わえる。(2016年6月26日更新)
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UICY77820
スティクス
レディ/スティクス・セカンド+1
スティクスといえば、歌詞に日本語が登場する80年代の大ヒット「Mr. Roboto」に代表されるポップ・ロック・バンドとしてのイメージが強いかもしれないが、初期の彼らは、プログレ・ハード路線で成功したバンドだった。初の全米大ヒット「Lady」を含むこのセカンド・アルバムは、そんな時期の代表作。プログレ・ハードとはいえ、メロディアスでポップな側面も併せ持った“親しみやすさ”が、彼らの魅力であり、成功した最大の要因だったといえるだろう。(2016年6月26日更新)
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WPCR17297
マロ
マロ
サンタナの弟分バンドといえるマロは、まさにカルロス・サンタナの実弟であるホルヘを中心にサンフランシスコで結成された、チカーノ系のラテン・ロック・バンドだった。名盤の誉れ高いこのファーストには、「Pana」「Nena」「Suavecito」といった名曲が収録されているので、ラテン・ロック好きは必携だろう。当時17歳だったホルヘの若さ弾けるギター・プレイも素晴らしいが、アステカのコーク・エスコヴェードらによるパーカッション・サウンドが、灼熱の夏を思わせる。(2016年6月25日更新)
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UICY15539
ドン・ニックス
イン・ゴッド・ウィ・トラスト
ブッカー・T&ジ・MGズの前身マーキーズに参加していたという経歴を持つメンフィス生まれの南部人ドン・ニックス。本作は、西海岸で知りあったレオン・ラッセルのシェルター・レコードからリリースされたデビュー作で、マッスル・ショールズにて録音された。同時期のラッセルに通じるスワンプ・テイストの作品だが、全体的にシンプルな仕上がりで、意外なほど聴きやすい。名曲「Amos Burke」をはじめ、滋味あふれる佳作が並んでいる。(2016年6月24日更新)
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WPCR17295
タジ・マハール
ミュージック・ファ・ヤ
数あるタジ・マハールのアルバムのなかでも、これは名盤と呼ぶにふさわしい一枚だ。ユニークなブルース・シンガーとしてデビューした彼が、独自の音楽性を発展させる過程で、いちはやくレゲエの要素を取り入れたりしながら、のちにワールド・ミュージックと呼ばれる音楽の先鞭をつけたのが、本作といっていいだろう。スティール・ドラムを取り入れたサウンドは、ゆるやかなカリブ海の風を運んできて、聴き手を心地よい気分にしてくれる。毎年、夏になると無性に聴きたくなるアルバムだ。(2016年6月23日更新)
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ODR6251
セルジオ・メンデス
ダンス・モデルノ
ブラジル音楽ファンのみならず、世界中のポップ・ミュージック・ファンの間でその存在を知られているのが、このセルジオ・メンデスの偉大さだろう。ブラジル66を率いての60年代の大活躍は周知の事実だが、本作は、それ以前の61年に発表された、彼の記念すべきファースト・アルバム。過度にポップになる以前の、純粋なボサ・ノヴァ作品を中心とした、原点といえる一枚で、非常に興味深い内容だが、出来自体も申し分がない。セルメンの出発点として必聴のアルバムといえるだろう。(2016年6月22日更新)
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ODR6254
ワルター・ワンダレイ
サンバ・ノ・エスキーマ・デ・ワルター・ワンダレイ
ボサ・ノヴァを代表するオルガン奏者といえば、もちろんこの人、ワルター・ワンダレイをおいて他にいないだろう。彼のアルバムといえば、66年のヴァーヴ盤『Rain Forest』が名盤として名高いが、この63年のオデオン盤も素晴らしい出来だ。オープニングを飾る「Garôta Do Ipanema」からさっそく、得意の弾けるようなオルガン・プレイが飛び出し、気分は上々。暑い夏は、やっぱりこういう音楽に限るネ!(2016年6月21日更新)
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ODR6250
ヴィレッジ・ストンパーズ
ジ・オリジナル・ワシントン・スクウェア
ニューヨークのグリニッチ・ヴィレッジで活動していたディキシーランド・ジャズ・バンドが、このヴィレッジ・ストンパーズ。63年後半に全米チャートの第2位まで上昇した大ヒット「Washington Square(ワシントン広場の夜はふけて)」は、ディキシーランド・ジャズにフォークの要素を加えた、親しみやすさ満点の名曲だった。この曲を聴いていると、ついついウィスキーを飲みたくなってしまうのは、果たして僕だけだろうか? それはさておき、同曲を含む本アルバムも、バンジョーをフィーチャーしたサウンドが実に心地よく響く名盤で、「Midnight In Moscow」など、名演は数多い。(2016年6月20日更新)
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VSCD5673
トーマス・ジェファーソン・ケイ
トーマス・ジェファーソン・ケイ
トーマス・ジェファーソン・ケイといえば、ジェイ&ジ・アメリカンズなどを手がけたプロデューサーとしても知られる人だが、73年に発表されたこのソロ・デビュー作は、ゲイリー・カッツがプロデュースを担当している関係で、ドナルド・フェイゲンやウォルター・ベッカーも参加しており、スティーリー・ダンのファンも注目すべき一枚といえよう。渋いヴォーカルと滋味あふれる作風が魅力の作品で、スワンプっぽい手触りもキラリと光っている。(2016年6月19日更新)
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ODR6248
レイ・チャールズ・シンガーズ
サムシング・スペシャル・フォー・ヤング・ラヴァーズ
<レイ・チャールズ・シンガーズ>と言っても、盲目のR&Bシンガーのレイ・チャールズとは無関係。こちらは、ペリー・コモとの仕事などで知られる白人音楽家レイ・チャールズが結成した男女混成のコーラス・グループである。有名なラテン・ナンバーを英語詞でカヴァーして全米3位のビッグ・ヒットとなった「Love Me With All Your Heart(邦題:太陽は燃えている)」を含む本盤は、ときにスウィンギーで楽しく、ときにムーディーでロマンティックなハーモニーの世界を存分に味わうことができる佳作で、ボーナス・トラックには、映画『Rome Adventure(恋愛専科)』の主題歌「Al-Di-La」のカヴァーも収録されている。そのソフトなハーモニー&サウンドは、イージー・リスニングの先がけとなり、ソフト・ロックの元祖でもあった。(2016年6月18日更新)
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ODR6264
サンセット・ストリングス
ザ・サンセット・ストリングス・プレイ・ザ・ロイ・オビソン・ソング・ブック
名アレンジャー、ニック・デカロにとって、記念すべき最初のリーダー・アルバムとなるのが、幻の名盤と呼ぶにふさわしい本盤だ。64年、西海岸に出てきてリバティ・レコードで仕事をはじめた若きデカロは、そこで知り合ったランディ・ニューマンの推薦もあって、このアルバムを制作するチャンスを得る。アイデアのもとになったのはキャピトル・レコードのホリーリッジ・ストリングスで、ニューマンはロイ・オービソンの名曲群をストリングス・アレンジ化することを提案し、デカロは素晴らしいオーケストレーションを書いて、その期待に応えた、というわけだ。大滝詠一のストリングス・アルバム『Niagara Song Book』にも影響を与えたと噂の本盤。これからの暑い季節にもピッタリの、清涼感あふれる一枚だ。(2016年6月17日更新)
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ODR6256
レパラタ・アンド・ザ・デルロンズ
ホエンエヴァー・ア・ティーンエイジャー・クライズ
ビート・バンド全盛だった64年暮れにデビューしたレパラタ&ザ・デルロンズは、ガール・グループとしては遅い時期の登場だったこともあり、ビッグ・ヒットにこそ恵まれなかったものの、もっとも売れたセンチメンタルなティーン・バラード「Whenever A Teenager Cries」をはじめ、そのガール・ポップの王道をゆく内容には素晴らしいものがあった。唯一のアルバムとなる本作も、ビートルズやフォー・シーズンズ、エキサイターズほかのカヴァーを含む、ビート・バンド時代を反映した仕上がり。サファイアズがヒットさせたフィリー産ガール・ポップの逸品「Who Do You Love」あたりは、なかなかの聴きものだ。(2016年6月16日更新)
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WPCR17228
デヴィッド・ボウイ
魅せられし変容〜ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ (40thアニヴァーサリー・エディション)
デヴィッド・ボウイ、プリンスと、ここ最近の大物ロック・スター逝去のニュースはショッキングだったが、同時に、彼らが残した遺産に改めて向きあう絶好の機会でもある。本盤は、76年にリリースされたボウイ初のベスト・アルバムの40周年アニヴァーサリー・エディション。「Space Oddity」「Changes」「Ziggy Stardust」といった代表曲は、ロック・ファンなら一度は耳を傾けるべきだし、フィラデルフィアで録音されたソウルフルなナンバー「Young Americans」も、いまだに新鮮な印象を残している。(2016年6月15日更新)
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ODR6255
ゲイリー・ルイス・アンド・ザ・プレイボーイズ
恋のダイアモンド・リング
イギリスのビート・バンドが全盛だった65年にアメリカのポップ・シーンに登場し、本アルバムのタイトル・ソング「恋のダイアモンド・リング」をいきなり全米1位に送り込んだゲイリー・ルイス・アンド・ザ・プレイボーイズは、イギリスのビート・バンドに対するアメリカン・ポップスからの回答ともいえる、すぐれたポップ・レコードを量産したという点で、価値のあるグループだったといえるだろう。プロデューサーが、ボビー・ヴィーなどを手がけたヒットメイカーのスナッフ・ギャレットだけに、ヒットのツボを心得たプロダクションは、キャッチーなだけじゃなく、質も高い。レオン・ラッセルをはじめ、西海岸の売れっ子ミュージシャンが演奏を担当している点にも注目だ。(2016年6月14日更新)
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SRJL1111
大滝詠一
DEBUT AGAIN (数量限定アナログ盤)
<このオビ、懐かしいなあ〜>と思った人も多いかもしれない。名作『ロング・バケイション』をはじめ、80年代初頭にソニーから発売されたナイアガラ・レコードのカタログに使用されていたのが、このデザインのオビだった。その素晴らしい内容で話題となった大滝詠一の“新作”『DEBUT AGAIN』だけに、ナイアガラのマニアはもちろん、アナログ・レコード好きもコレクションしておきたい一枚。数量限定とくれば、なおさらだろう。大滝さんのアルバムは、やっぱりLPの大きさがよく似合う。(2016年6月13日更新)
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ODR6257
ゾンビーズ
ビギン・ヒア
60年代に数多く登場したブリティッシュ・ビート・バンドのなかでも、知名度が高い割に、意外とヒット曲が少ないのが、このゾンビーズ。オリジナル・アルバムを2枚しか残していないのも不思議で、2枚目が名盤の誉れ高い『Odessey & Oracle』で、1枚目が本作『Begin Here』となる。大ヒットしたシングル「She’s Not There」以外にも隠れた名曲・佳曲が多いのがこのバンドの特徴であり、コリン・ブランストーンの愁いを帯びたヴォーカルが素晴らしい「The Way I Feel Inside」は、特に聴きもの。ボーナス・トラックには、GSのカーナビーツが「好きさ好きさ好きさ」という邦題でカヴァーした「I Love You」も収録されている。黒っぽいR&Bカヴァーも良い。(2016年6月12日更新)
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PCCA50230
CHAR
Char(UHQCD)
70年代半ばの日本のロック・シーンで御三家といわれたのが、ツイスト、原田真二と、このCHARだった。彼らは、当時としてはめずらしく、TV番組などにも積極的に出演して、現在のJ-POPシーンにつながる礎を築いたといえる。この記念すべきデビュー作は、弱冠21歳ながら、ロックの本場であるアメリカのミュージシャンらと互角にわたりあった、そのセンスの良さと若き情熱がいま聴いても素晴らしい。名曲「SMOKY」はやはり必聴だ。(2016年6月11日更新)
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ODR6221
ナンシー・シナトラ
レモンのキッス
ナンシー・シナトラの作品といえば、これまでは本国アメリカでブレイクした60年代中期以降の「にくい貴方」「シュガー・タウンは恋の町」「恋のひとこと」などが再発されてきたが、なぜか初期のアイドル・シンガー時代のものは無視されてきた。しかしながら、その時期のキュートなポップ・チューンの数々は、当時の日本で独自ヒットを記録しており、CD化の声も多かったのだ。このシングル・コレクションは、そんな初期作品をまとめたもので、オールディーズ・ファンにとっては待望のCDといえる。「カフス・ボタンとネクタイ・ピン」「レモンのキッス」「逢ったとたんに一目ぼれ」「イチゴの片想い」「フルーツ・カラーのお月さま」などの名曲がコレ一枚で楽しめちゃう超お得盤だ。(2016年6月10日更新)
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ODR6223
アンドレア・キャロル
なみだの16才
キュートなルックスとグラマラスなナイス・ボディの持ち主であるアンドレア・キャロルは、80年代の我が国における河合奈保子的な魅力を持った、正統派ティーンエイジ・アイドル・シンガーだ。竹内まりやによるナイス・カヴァーでもおなじみの代表曲「なみだの16才(It Hurts To Be Sixteen)」は、あのニール・セダカが変名で書き上げた作品で、ガール・ポップ・ファンはマストの名曲。このほかにも、「プリーズ・ドント・トーク・トゥ・ザ・ライフガード」や、トーケンズ作の「初恋の頃(Why Am I So Shy)」、フィル・スペクターのウォール・オブ・サウンドを意識したアレンジの「ザ・ドゥーラン(The Doolang)」など、ポップな佳作満載の楽しいシングル・コレクションだ。(2016年6月9日更新)
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ODR6225
マーシー・ブレーン
ボビーに首ったけ
この「ボビーに首ったけ」の日本盤ジャケット写真ではよく分からないかもしれないが、清楚で可愛らしいお嬢さんだったマーシー・ブレーン。そんな彼女がハツラツと歌うティーン・ポップ・チューンを集めたシングル・コレクションが本CDだ。収録曲は、デビューにして最大のヒット「ボビーに首ったけ(Bobby’s Girl)」以外は馴染みが薄いかもしれないが、第2弾ヒット「夢見る片想い(What Does A Girl Do?)」や「恋のテレフォンナンバー(You Gave My Number To Billy)」をはじめ、とにかく良い曲が多い。ガール・ポップ好きなら、聴いていて思わずニンマリ、幸せな気分に包まれることだろう。(2016年6月8日更新)
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ODR6224
ペイシェンス&プルーデンス
いちごの片想い
古今東西、ガール・ポップの名品・逸品と呼べる作品は数あれど、このペイシェンス&プルーデンスの56年のヒット「いちごの片想い(Tonight You Belong To Me)」ほど、キュートでイノセントな作品はないだろう。録音当時、14歳と11歳の姉妹が一生懸命に歌う姿が、思わず目に浮かぶようだ。本CDは、古き良き時代のアメリカの夢が詰まった作品集であり、50年代後半、アメリカのTVドラマが続々と日本に入ってきた時代のムードを想起させる一枚ともいえるだろう。(2016年6月7日更新)
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ODR6222
マーメイズ
恋のドライブ・イン
ロサンジェルスのティーンエイジ・トリオ、マーメイズが64年初頭に放った全米3位の大ヒット「恋のドライブ・イン(Popsicles And Icicles)」は、70年代にブレッドを率いて大活躍するデヴィッド・ゲイツにとって、ソングライターとして初めて成功した記念すべき作品だった。アイスキャンディーみたいに甘くとろけるこの最高のポップ・チューンをはじめ、彼女たちが残したシングル作品をまとめた本CDをカー・ステレオで流せば、気分は“アメリカン・グラフィティ”。助手席には、ポニーテールの女の子が乗っているかも(?)。(2016年6月6日更新)
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UPCY7143
V.A.
来生たかお40周年記念作品集 ”WORKS”
派手さや時代の最先端を競うタイプでは決してなく、心にじっくりと沁みてくるような良作を多く残してきたシンガー・ソングライターの来生たかお。デビュー40周年を記念して編纂されたこの作品集は、オリジナル歌手音源で構成された提供楽曲集となる。「セーラー服と機関銃」(薬師丸ひろ子)や「スローモーション」(中森明菜)といった大ヒット曲から、憧れの存在であるギルバート・オサリバンの「出逢えてよかった」まで、この人らしい優しいメロディ・ラインにホッとさせられる。もっと再評価されていい優れた作曲家だと思う。(2016年6月6日更新)
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WPCR17241
アントニオ・カルロス・ジョビン
テラ・ブラジリス
ブラジル音楽界を代表する偉大な作曲家であり、ボサ・ノヴァの創始者でもあるアントニオ・カルロス・ジョビン。80年に発表された本作は、名アレンジャーとして長年ジョビンと組んできたクラウス・オガーマンのオーケストレーションが映える、彼の数あるアルバムのなかでも比類なき美しさに満ちた名盤だ。自然のなかに宿る鼓動や美といったものを音にすることに長けたジョビンらしい作品が並ぶが、なかでも「Double Rainbow」の雄大さには心が洗われる。(2016年6月5日更新)
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ODR6258
バチェラーズ
16 グレイト・ソングス
ブリティッシュ・インヴェイジョンの時代にアメリカにも進出し、全米トップ40に6曲を送り込む成功を収めたバチェラーズは、“イギリスのレターメン”ともいえる、オーソドックスなタイプの若手ヴォーカル・トリオだった。62年から64年にかけて放ったシングル・ヒットを中心に編纂されたこのベスト・セレクションにも、1920年代に書かれた古いスタンダード・ソングのカヴァーが多く収められ、落ち着いて聴くにはもってこいの秀逸なヴォーカル・アルバムといった印象。我が国では大瀧詠一プロデュースによるシリア・ポールのヴァージョンでも知られ、アメリカではニノ・テンポ&エイプリル・スティーヴンスやドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンドがヒットさせた名曲「Whispering」あたりは、特に聴きものといえよう。(2016年6月4日更新)
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UPCY7139
稲垣潤一
J.I.
稲垣潤一のサード・アルバムで、音楽的な方向性を決定づけたという意味で、初期の最重要作といえるかもしれない。筒美京平が作曲した永遠のサマー・クラシックというべき名曲「夏のクラクション」がとにかく聴きもので、テープ・スピードを微妙に変えることで生じた独特のグルーヴ感が夏の蜃気楼を映し出している、まさに奇跡の1曲だ。このほかにも、安部恭弘の書いたバラード「Everyday’s Valentine-想い焦がれて-」などの佳作が多く収められ、井上鑑による上質なサウンド・メイクも素晴らしい。(2016年6月3日更新)
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UICY77766
ラトルズ
アーキオロジー+6
“究極のビートルズ・パロディ・バンド”として78年に登場したラトルズは、元ボンゾ・ドッグ・バンドのニール・イネスが音楽面を、元モンティ・パイソンのエリック・アイドルがギャグ面を担当していた。本家ビートルズのアンソロジー・プロジェクトが大きな話題となった96年、18年ぶりの新作としてリリースされた本セカンド・アルバムには、アイドルは不参加ながら、イネスが相変わらずの才能を発揮。どこを切り取ってもビートルズ・テイスト満載の、究極のパロディ作品としての潔さに満ちたアルバムだ。(2016年6月2日更新)
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WPCR17208
ケイト・テイラー
シスター・ケイト
ジェイムズ・テイラーを中心とするテイラー兄妹の3番目にあたるケイトが21歳のときに発表したデビュー・アルバム。彼女自身は自ら曲を書く人ではないため、ジェイムズやリヴィングストン、さらにエルトン・ジョンやキャロル・キングといったソングライターたちの良曲を、ソウルフルな良い声で聴かせる。プロデューサーのピーター・アッシャーや、ダニー・クーチ、リー・スクラー、ラス・カンケルといった面々の好サポートも光る佳盤といえよう。(2016年6月1日更新)
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稲垣潤一
SHYLIGHTS
横浜ゴム「アスペック」のCMソングとして初のシングル・ヒットを記録した「ドラマティック・レイン」を含むセカンド・アルバムで、稲垣潤一の名を世に知らしめた重要作といえる。シングル曲以外のアレンジを井上鑑が手がけており、洗練されたサウンドに乗って、彼の特徴である透明感あるハイ・トーン・ヴォーカルの魅力を存分に発揮。安部恭弘が書いたボサ・ノヴァ調の「ロング・バージョン」は、特に名曲といえるだろう。(2016年5月31日更新)
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UICY77768
フール
フール+2
ビートルズが興したアップル・ブティックの店員兼デザイナーたちによって結成されたグループ、フールが発表した唯一のアルバムで、グレアム・ナッシュ(ホリーズ、クロスビー、スティルス&ナッシュ)がプロデュースを担当している。ジャケットのイメージそのままの、サイケデリックなトリップ感覚にあふれた内容で、ビートルズでいえば、『ホワイト・アルバム』の「Revolution 9」で試みようとした実験性をポップに発展させた作品という感じもする。なお、中心メンバーだったシーモンとマレイケは、A&Mレコードでデュオとしても活躍した。(2016年5月30日更新)
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UICY15528-29
レオン・ラッセル
レオン・ライヴ!!
72年夏のカリフォルニアでの公演を収録したこの実況録音盤は、L.A.スワンプの牽引役として大活躍していた時代のレオン・ラッセルの集大成といえる必聴のアルバムだ。「I’ll Take You There」にはじまり「Mighty Quinn」へと至る冒頭のメドレー「Mighty Quinn Medley」がとにかく素晴らしい。分厚いゴスペル・コーラスと絡みながら盛り上げてゆく様は、まさにスワンプ・ロックの真骨頂といえるもの。これ以降も、バングラデシュ・コンサートでも披露されていた「Jumping Jack Flash / Youngblood Medley」があるなど、最後まで飽きさせない、名曲・名演の嵐である。(2016年5月29日更新)
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WPCR17236
カーレン・カーター
ミュージカル・シェイプス
カール・スミスとジューン・カーターを親に持ち、ジョニー・キャッシュが継父となるカーリーン・カーターのサード・アルバム。当時の夫ニック・ロウがプロデュースを担当し、ロウやデイヴ・エドモンズらによるロックパイルが演奏を受け持った一枚で、パブ・ロック・ファンはマストのアルバムといえるだろう。内容も充実しており、ロックンロールやカントリー、リズム&ブルースといったアメリカン・ルーツ・ミュージックの芳醇さを十分に消化・吸収した、軽妙なナンバーが文句なしに心地よい。(2016年5月28日更新)
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KICS3379-80
井上大輔
主題歌 & CM WORKS
名作曲家だった井上大輔は、シャネルズをはじめとする数々のヒット・ソングのみならず、テレビやアニメの主題歌、CMソングの分野においても素晴らしい作品を残している。本CDは、そんなワークスをまとめたもの。たとえば、「機動戦士ガンダム2 哀・戦士編」などは、井上大輔の名前を知らずとも、多くの人の耳に残っている作品だろう。また、コカ・コーラのCMソングも懐かしく、「I Feel Coke’87」は、シング・ライク・トーキングでデビューする直前の佐藤竹善のヴォーカルをフィーチャーしている。これまた忘れがたい名曲である。(2016年5月27日更新)
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UICY77756
ザ・フー
リーガル・マター(日本デビュー50周年記念企画)
ザ・フーの日本デビュー50周年を記念した、7インチ・サイズ仕様の限定CD。名盤の誉れ高いファースト・アルバム『My Generation』からのシングル・カットで、A面が「A Legal Matter」、B面が「The Kids Are Alright」というカップリングはUS盤シングルと同じだが、名曲「The Kids Are Alright」ではなく、「A Legal Matter」のほうがA面になっているのは日本独自だった。ゆえに超プレミア・アイテムとして高値で取引されている本シングル盤は、ザ・フーのファンならぜひ手元にコレクションしておきたい一枚だろう。もちろん、2曲とも初期ビート・バンドの持ち味が存分に発揮されている。(2016年5月26日更新)
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WPCR17235
ゴールディ・ホーン
ゴールディ
ハリウッド女優のゴールディ・ホーンが、72年に歌手としてリプリーズ・レコードからリリースした本アルバムは、知られざる名盤といえるだろう。レニー・ワロンカーのプロデュース、ニック・デカロのアレンジによるハリウッド録音と、ドリー・パートンやバッカルーズがバックアップしたナッシュヴィル録音の二本立てで構成され、バーバンク・サウンドとナッシュヴィル・サウンドとが上手い具合にブレンドした芳醇な香りに包まれながら、ゴールディが麗しい歌声を披露。ボブ・ディランやジョニ・ミッチェル、ヴァン・モリソンなどのカヴァー・センスもバツグンに良い。(2016年5月25日更新)
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UICY77765
V.A.
007/死ぬのは奴らだ
映画『007/死ぬのは奴らだ』の主題歌として73年に大ヒットした「Live And Let Die」は、ポール・マッカートニー&ザ・ウィングスの数あるヒット曲のなかでもライヴでとびきり盛り上がるナンバーで、テンポ・チェンジを繰り返す構成が、いかにもポールらしい。このサウンドトラック・アルバムは、劇伴をジョージ・マーティンが担当。ポールとアルバムで共演するのはビートルズ解散以来となり、当時は話題になった。ビートルズ・ファンにとっては、ちょっと無視できない一枚といえるだろう。(2016年5月24日更新)
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HBRV1008
堀込泰行
Cruel To Be Kind(7inch)
Billboadの洋楽カバー・アルバム・シリーズとしてリリースされた、キリンジ脱退後、堀込泰行名義での初CD『CHOICE BY 堀込泰行』からの7インチ・シングルは、ニック・ロウの超名曲「Cruel To Be Kind」と、バリー・マニロウの大ヒット「Copacabana」のカップリング。リズム・ボックスを使用した、あえてチープなサウンドで仕上げているが、歌の味わい深さは、あいかわらず魅力的だ。(2016年5月23日更新)
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UCCO8003-06
ポール・マッカートニー
ピュア・マッカートニー〜オール・タイム・ベスト(デラックス・エディション)
ポール・マッカートニーとジョン・レノンのソングライティングの違いについては、過去に何度も語られてきたが、ポールの場合、個人的な主義・主張とは距離を置いたところで、純粋に質の高いポップ・ソングをクリエイトしてきた人、という感じがある。ビートルズ解散後、最初のソロ・アルバムから2015年のシングル曲までのなかから選曲されたこの最新ベスト・アルバムからは、しかしながら、彼の思想や観念すら感じ取ることができるだろう。なにせ、これほど膨大な量の名曲・ヒット曲を作ってきた人なのだから。時系列で並んでいない構成も、かえって新鮮な印象で、新たな発見があるかもしれない。(2016年5月22日更新)
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UICY77763-64
V.A.
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド オリジナル・サウンドトラック
若い洋楽ファンはご存知ないかもしれないが、78年当時はかなり話題になったアルバムである。かの名盤『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を題材にしたロック・ミュージカルのサントラ盤で、主役のロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(もちろんビートルズをもとにしたバンド)を、ピーター・フランプトンとビー・ジーズが演じ、劇中でビー・ジーズらが歌うビートルズ名曲の数々が、本盤の聴きどころである。しかも、プロデュースを担当しているのはジョージ・マーティン。彼を追悼する意味で、改めて耳を傾けてみるのもいいだろう。(2016年5月21日更新)
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UICY77792
ステッペンウルフ
ワイルドで行こう〜ベスト・オブ・ステッペンウルフ
ステッペンウルフといえば、アメリカン・ニュー・シネマ『イージー・ライダー』のオープニング・テーマに使用されて大ヒットした「Born To Be Wild(ワイルドで行こう)」があまりにも有名なため、ほかの曲について言及されることはほとんど無いが、セカンド・ヒットを記録した「Magic Carpet Ride」は、間違いなく彼らの最高傑作といえる名曲だし、ほかにも「Rock Me」「Move Over」など、良い曲はたくさんある。迫力のあるヴォーカルを披露するジョン・ケイや、ハモンド・オルガンが特徴のサウンドも、このバンドの大きな魅力。このベスト盤で、そのあたりを再認識するのもよいだろう。(2016年5月20日更新)
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WPCR17136-39
V.A.
ワーナー・ゴールデン・シングルズ
まず、これは単なるオールディーズのコンピレーションCDとは一線を画すものであることを強調しておきたい。よくオールディーズ・マニアが<オリジナル・アナログ・シングルの音が、やっぱり最高なんだよ>と仰るが、今回のCDは、そのオリジナル・アナログ・シングル盤のなかでも状態の良いものを集めて、針のないレコード・プレーヤーとして話題の“レーザー・ターンテーブル”で再生した音そのものを収録した労作なのだ。つまり、これまで一部のマニアしか味わえなかった野太くて最高の音圧で大ヒット曲の数々が楽しめちゃうというわけ。収録曲数も100曲を超えるというこの4枚組は、すべてのオールディーズ・ファン必携といえよう。(2016年5月19日更新)
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UICY77778
ビーチ・ボーイズ
ペット・サウンズ(50周年記念スーパー・デラックス・エディション)
おそらく多くのビーチ・ボーイズ・ファンは、すでに何種類かの『ペット・サウンズ』を所有していることだろう。なかには、再発される度に律儀に購入してきたコアなマニアもいるに違いない。そうしたすべてのビーチ・ボーイズ・ファンにとっての“ファイナル・アンサー”といえるのが、このスーパー・デラックス・エディションだ。アルバムのモノ&ステレオ音源、セッション音源といった既発物に加えて、11曲の未発表ライヴ音源が収録されているのが、今回の目玉だろう。さらに、オリジナル音源からヴォーカルのみを抜き出した“スタック・オー・ヴォーカルズ”や、5.1サラウンド・サウンドによるブルーレイ・ピュア・オーディオ・ディスクも付き、『ペット・サウンズ』を巡る旅は、いよいよ終着点へとたどり着いたのか?(2016年5月18日更新)
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SICP30928-29
キンクス
この世はすべてショービジネス(レガシー・エディション)
オリジナルは72年にRCA第2弾として発表されたダブル・アルバムで、スタジオ・サイドとライヴ・サイドという変則的な構成。今回のレガシー・エディションでは、アナログ発売時の音源をディスク1にすべて収め、ディスク2にはライヴ・テイクなどの未発表音源が17曲も追加されており、キンクス・ファンには見逃せない内容となっている。マイク・コットン・バンドのブラス・セクションが参加するなど、ソウルやカントリー、ヴォードヴィルなど、多種多様な音楽性を吸収したこの時期のキンクスには、初期のビート・バンド時代とはまた違った、味わい深い魅力がある。スタジオ・サイドの最後を飾る「Celluloid Heroes」は、レイ・デイヴィスが書いた傑作のひとつだろう。(2016年5月17日更新)
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SICJ214
タック & パティ
ティアーズ・オブ・ジョイ
シンディ・ローパーが84年に大ヒットさせた名曲「Time After Time」を見事な解釈でカヴァーしたこのタック&パティの登場は、実に新鮮なものだった。というのも、88年といえば、打ち込み主体のデジタル・サウンド全盛の時代で、彼らが響かせた繊細なアコースティック・サウンドは、一服の清涼剤のようであった。パティ・キャスカートによる、ソウルフルながらも優しい歌声も魅力的で、単なる聴き心地のよいクロスオーヴァー作品とは一線を画していた。(2016年5月16日更新)
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UICY77698
キング・ジェイムス・ヴァージョン
ファースト・タイム・ウィ・メット
このアルバムのオープニングを飾るメロウなソウル・バラード「I’ll Still Love You」は、フリー・ソウル好きならイッパツで気に入るナンバーだろう。このキング・ジェイムス・ヴァージョンは、いちおう男女混成のゴスペル・グループなのだが、ゴスペル作品に特有の堅苦しさや説教臭い感じは微塵も無く、全体の聴き心地はすこぶる良好(だからこそ、こうして再発されるわけだが……)。極端な言い方をしてしまえば、「I’ll Still Love You」1曲のために買っても損はないアルバムなのである。(2016年5月15日更新)
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ODR6246
バズ・クリフォード
ベイビー・シッティン・ウィズ・バズ・クリフォード
バズ・クリフォードが61年に放った一発ヒット「Baby Sittin’ Boogie(邦題:赤ちゃんブギー)」は、赤ちゃんの可愛らしい声をフィーチャーした、とっても楽しいノヴェルティ・ソングだった。彼が音楽シーンに果たした業績はこれ1曲だったが、白人ながらドゥーワップ調のナンバーを歌って人気を博したその魅力は、このデビュー・アルバムに確かに刻み込まれている。なお、ボーナス収録されたシングル曲「I’ll Never Forget」には、フランキー・ライモン&ザ・ティーンエイジャーズのティーンエイジャーズがバック・コーラスで参加しているとされている。(2016年5月14日更新)
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SICJ196
ベン・シドラン
ライヴ・アット・モントルー
“ドクター・ジャズ”の異名を持つ、学術肌の思慮深いシンガー/ピアニストであるベン・シドランが、ブレッカー・ブラザーズやマイク・マイニエリ、トニー・レヴィンといった錚々たるメンツを従えて出演した78年のモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ・アルバム。ディズニー・ナンバーの「Someday My Prince Will Come」やビートルズの「Come Together」といった意表を突くカヴァーも楽しく、とても聴き応えのある実況録音盤だ。彼のピアノ・プレイも快調そのもの。(2016年5月13日更新)
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CRCD5124
木田林松栄、石川晶とカウントバッファローズ
津軽じょんがら節 ドラム&津軽三味線
石川晶とカウントバッファローズのディスコグラフィには決して外すことにできない重要作品ながら数少ない未CD化アルバムとして復刻が待たれていた作品がDEEP JAZZ REALITYより遂に初CD化された。津軽三味線の名手、木田林松栄との共演盤として海外からの評価が高い1枚だが、本作を単なる“異色のジャズ・ロック作品”以上のもの=現代のレア・グルーヴ・ファンの耳にも広く受け入れられる傑作たらしめているのは村岡実『尺八リサイタル〜恐山』『バンブー』『蘇』などにもアレンジャーとして参加している池多孝春(池田孝)によるところも非常に大きい。(2016年5月12日更新)
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ODR6244
フォー・フレッシュメン
ヴォイシズ・イン・モダン
モダンな感覚を取り入れてジャズ・コーラスに革新をもたらした偉大なグループ、フォー・フレッシュメン。この記念すべきデビュー・アルバムは、比類なき傑作「It’s A Blue World」を含む名作で、その1曲だけのために買う価値があるといっても過言ではない。もちろん、「The Nearness Of You」「Mood Indigo」など、ほかのトラックも素晴らしい出来で、後年の作品に比べて、実にシンプルな感じがたまらない。やはりフォー・フレッシュメンはこの時代が良い。(2016年5月12日更新)
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ODR6241
トミー・ハント
アイ・ジャスト・ドント・ノウ・ホワット・トゥ・ドゥ・ウィズ・マイセルフ
ダスティ・スプリングフィールドがカヴァーしたことでも知られるバート・バカラック&ハル・デヴィッドのコンビによる名曲「I Just Don’t Know What To Do With Myself」は、アーリー・ソウルの傑作といえる1曲だが、62年当時は、なぜかヒットしなかった。この曲を見事に歌い上げているトミー・ハントは、ドゥーワップの名グループ、フラミンゴス出身で、スケール感のある、味わい深い歌を聴かせる人。「Human」は、R&Bチャートで5位まで上昇した最大のヒット曲で、これまた見事なバラードである。本当に良い歌い手だなと、思わず感嘆してしまうアルバムだ。(2016年5月11日更新)
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ODR6232
ジョニー・ホートン
ザ・スペクタキュラー
59年に6週間も全米1位にとどまった大ヒットが「The Battle Of New Orleans」だ。一度聴いたら忘れられないほど個性豊かなこのナンバーは、68年にはハーパース・ビザールも名盤『The Secret Life Of Harpers Bizarre』のなかでカヴァーしていた。同曲を含むジョニー・ホートンの本アルバムは、ほかにもハンク・ウィリアムズで有名な「Lost Highway」など、聴きものが多い傑作で、全体的にポップで親しみやすい一枚といえるだろう。(2016年5月10日更新)
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ODR6217
フレディ・キング
ボサ・ノヴァ・アンド・ブルース
1960年代前半のアメリカに吹き荒れたボサ・ノヴァ・ブームが、いかに凄かったかが分かる一枚ともいえるだろう。ジャズやポップスのみならず、ブルース界の三大キングのひとり、フレディ・キングまでもが、こんなゴキゲンなアルバムを作ってしまったのだから。「Bossa Nova Blues」「The Bossa Nova Watusi Twist」あたりを聴くと、通常のブルース・ナンバーよりも明るくて軽やか、そしてどこか心地よい。本場のブルースに少し抵抗がある人も、このアルバムならば、すんなりと楽しめるのではないだろうか。こんな異色のブルース作品も、たまには良いものだ。(2016年5月9日更新)
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SICJ217
マイケル・フランクス
ベアフット・オン・ザ・ビーチ
ジャズをベースに、70年代に独自のソフト&メロウなスタイルを確立したシンガー・ソングライター、マイケル・フランクス。本作は、99年にウィンダム・ヒル・ジャズ・レーベルからリリースしたもので、リズム・トラックが90年代らしいデジタル・サウンドである以外は、70年代からずっと変わらないヴォーカル・スタイルを聴かせてくれる一枚である。アシュフォード&シンプソンのヴァレリー・シンプソンとのデュエットを披露する「Now Love Has No End」など、一貫したスムーズな作りのなかにも聴かせどころをしっかり心得ているのは、ベテランならではの味といえよう。(2016年5月8日更新)
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ATOZ099
ムーヴ
ムーヴ (3CDデラックス・エディション)
ロイ・ウッドを中心に結成され、サイケデリック・ロックの時代に活躍したザ・ムーヴは、のちにジェフ・リンが加入してELOへと発展していったグループとしても知られるが、全英トップ10ヒットを7曲も放つなど、シングルではかなり成功した連中だった。このファーストからも、「Flowers In The Rain」と「Fire Brigade」がトップ3入りの大ヒット。サイケ、バロックからロカビリーまで、カラフルな万華鏡のごとき世界を展開する、彼らの傑作といえるだろう。ジャケット・デザインはアップル所属のザ・フールが手がけている。(2016年5月7日更新)
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ODR6238
マット・モンロー
ウォーク・アウェイ
イギリスのバラード・シンガーであるマット・モンローは、映画『007 ロシアより愛をこめて』の主題歌「From Russia With Love」を歌っていた人としても有名だが、そんな彼が64年に放った世界的なヒットが、本アルバムのタイトル・トラックでもある「Walk Away」だ。メロディアスで美しいバラードを、低い声で朗々と歌い上げるマット・モンローは実に魅力的であり、ついついウットリと聴き入ってしまう。ちなみにこの曲、日本の音楽ファンなら、なにかの曲に似ているとお気づきの方もいるだろう。大瀧詠一が作曲し、森進一が歌って82年にヒットした「冬のリヴィエラ」は、曲を書いているうちに、自然と「Walk Away」に似た作品になってしまったという。2曲とも、哀愁に満ちたバラードの逸品といえるだろう。(2016年5月6日更新)
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SICP4784
ボブ・ディラン
フォールン・エンジェルズ
来日公演も大きな話題となったディランの新作は、先行EP盤『Melancholy Mood』で予告されていたように、前作『Shadows In The Night』に次ぐスタンダード・カヴァー集。<本質が埋もれてしまった曲たちを、墓場から掘り起こして陽の光をあてた>と語るディランだけに、選曲の妙と、その解釈ぶりに注目が集まる。ちなみに、ジャズ・ナンバー「Polka Dots And Moonbeams」は、大滝詠一「FUN×4」の元ネタとしてもおなじみの名曲。(2016年5月5日更新)
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ODR6236
レターメン
ア・ソング・フォー・ヤング・ラヴ
我が国でも60年代後半になって「涙のくちづけ」がヒットしたことで人気グループとなったレターメンの記念すべきデビュー・アルバム。揃いの白いカーディガンを着た爽やかなカレッジ・ボーイ然としたジャケット写真そのままの、ミドル・オブ・ザ・ロード(MOR)ポップスを存分に味わうことができる一枚で、夏の青空の下がよく似合う音楽だ。ジミー・ハスケルによるオーケストラ・アレンジも素晴らしい。ポップス・マニアには、バリー・マン作の「Come Back Silly Girl」、グレン・キャンベル作の「Dreamer」がオススメ。(2016年5月4日更新)
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ODR6239
クリケッツ
イン・スタイル・ウィズ・ザ・クリケッツ
よく“バディ・ホリー・フォロワー”という言い方をするが、生前にバックを務めていたクリケッツこそ、最高のホリー・フォロワーといえるだろう。ホリーが亡くなった翌年に発表した彼らのファースト・アルバムには、その形容に相応しい、ホリー譲りのロックンロール・ナンバーが満載だ。のちにレオ・セイヤーがヒットさせた「More Than I Can Say」や、ボビー・フラー・フォーでおなじみとなった「I Fought The Law」、そして、ホリー節全開の「Love’s Made A Fool Of You」という3曲は、すべてのホリー・ファンならびにロックンロール・ファン必聴といえよう。(2016年5月3日更新)
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WPCR17094-95
アラン・トゥーサン
コンプリート・ワーナー・レコーディングス
2015年11月に急逝したニューオーリンズ音楽界の巨匠アラン・トゥーサン。数多くのプロデュース業と並行して、70年代にはソロ活動にも積極的だった彼がワーナー・ブラザーズに残したソロ名義作品を完全収録したこのCD2枚組は、もともとライノ・ハンドメイド・シリーズで限定発売されていたものだ。名盤『Southern Nights』をはじめとする既発曲に、75年の“サザン・ナイツ・ツアー”からの未発表ライヴ音源も交え、芳醇なサウンドと朴訥としたヴォーカルとの取り合わせが、唯一無二の個性を放つ。(2016年5月2日更新)
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UICY77748
スウィート
甘い誘惑+2
派手でわかりやすいリフを連発するグラム・ロック路線で、日本でもティーンの女の子を熱狂させた初期から、この通算4作目では、初めてバンド自身でプロデュースを行ない、本格派のブリティッシュ・ハード・ロック・バンドとしての魅力をアピールすることに成功。メンバーによるオリジナル「Fox On The Run」「Action」が英米でヒットし、その地位を改めて確立した。スウィートにとって、まさに記念碑的な名盤といえるだろう。(2016年5月1日更新)
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ODR6237
シャンテルズ
ゼアズ・アワ・ソング・アゲイン
シャンテルズが58年に大ヒットさせた「Maybe」といえば、黒人ガール・グループの草分け的な作品として知られているが、この曲以外のシャンテルズ作品といえば、一般にはあまり浸透していないのが正直なところだろう。だが、彼女たちには他にも聴くべきものは多い。そこで、このセカンド・アルバムである。有名な曲こそ収録されていないが、シャンテルズがデビュー以来追求してきたエモーショナルなバラードを、より多彩な側面から楽しめるアルバムなのだ。ガール・グループ・ファン、並びにドゥーワップ・ファンは、ぜひとも一度耳を傾けてみてほしい。(2016年4月30日更新)
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UICY77755
ナック
シリアス・ファン+1
91年にドン・ウォズをプロデューサーに迎えて制作した復活アルバム(通算4作目)で、ウォズはリード・ヴォーカルのダグ・ファイガーとは幼なじみだったという。商業的にかつてのような成功を収めることはなかったが、シングル・カットされた「Rocket O’Love」をはじめ、以前よりパワフルでオトナの余裕に満ちたロック・サウンドは、かなり聴き応えがあり、バンドとしての成長も感じさせてくれる秀作だった。(2016年4月30日更新)
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UICY77752
ナック
ゲット・ザ・ナック+2
79年に、突如ビートルズ・テイストのゴキゲンなパワー・ポップ・チューン「My Sharona」を全米ナンバーワンに送り込んだアメリカの4人組バンド、ナックのデビュー盤。そのヒットが余りにインパクトが強かったため、「My Sharona」の一発屋と思われがちだが、本作からは「Good Girls Don’t」もスマッシュ・ヒットし、その後も数曲ヒットが続いた。キャッチーなメロディのポップ・ロックを得意とした彼らは、チープ・トリックあたりとイメージが被るが、なかでもこのファーストは名盤といえるだろう。(2016年4月29日更新)
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ODR6242
デュプリーズ
ユー・ビロング・トゥ・ミー
「You Belong To Me」といえば、誰もが一度は耳にしたことがあるスタンダード中のスタンダードだろう。古くはジョー・スタッフォードやパティ・ペイジ、ディーン・マーティンなどが歌い、ジーン・ヴィンセントやボブ・ディランといったロック・フィールドでもカヴァーされている。我が国でも、江利チエミ、トニー谷から山下達郎まで、広くカヴァーされているが、そんな名曲を、ロックンロール誕生の55年以降、唯一全米ホット100入りさせているのが、このデュプリーズによるヴァージョンなのだ。グレン・ミラー風のゴージャスなサウンドと、コクのあるホワイト・ドゥーワップ・ハーモニーとの取り合わせが、彼らの魅力であり、本アルバムの聴きどころといえる。(2016年4月28日更新)
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UPCY9476
オフコース
愛を止めないで
現在40代後半から50代の人たちにとって、このジャケットはとても懐かしいものだろう。フジテレビ系ドラマ『OUR HOUSE』の主題歌に抜擢されて、再び注目を集めているオフコースの名曲が、当時のアナログ・レコードを忠実に再現した紙ジャケット仕様CDで復刻。音楽的には、この頃のバンド時代のオフコースは、AORからの影響が濃く、小田和正の書く繊細なメロディ・ラインや透明感ある歌声と、絶妙にマッチしていた。オリジナル発売から37年経った今聴いても、とても新鮮な作品だ。(2016年4月27日更新)
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ODR6227
キング・カーティス
オールド・ゴールド
キング・カーティスといえば、71年の傑作ライヴ盤『Live At Fillmore West』のようなソウル・アルバムも最高なのだが、61年にTru-Soundに吹き込んだ、このソウル・ジャズ名盤も忘れられない。タイトルから想像できるように、本作は古いジャンプ・ナンバーやR&Bナンバーを取り上げたもので、ビル・ドゲットの「Honky Tonk」や、アースキン・ホーキンスの「Tuxedo Junction」、ジミー・フォレストの「Night Train」など、全編にわたってブロウしまくるカーティスのゴキゲンなサックス・プレイが堪能できる。深夜にお酒を飲みながら聴きたい一枚だ。(2016年4月26日更新)
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UICY15502
スパンキー&アワ・ギャング
エニシング・ユー・チューズ B/W ウィザウト・ライム・オア・リーズン
スパンキー&アワ・ギャングの通算3作目。過去の2作品と比べ、コーラス・ワークはより複雑化し、最大6パートを駆使したハーモニーは、まさに芸術の域といった感じだ。シングル・カットされた「Yesterday’s Rain」や「Anything You Choose」「Give A Damn」もポップ・ソングとして申し分のない出来だが、サイケ風味の「Honk Kong Blues」には抗えない魅力が溢れている。(2016年4月25日更新)
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MDCL9001
サニーデイ・サービス
東京 (20th anniversary BOX)
かつて、はっぴいえんどが醸し出していた風街的なテイストを、90年代に見事に蘇らせた名盤『東京』。その20周年を記念したこのBOXセットには、「青春狂走曲」「恋におちたら」の貴重な7インチ・アナログ・レコードや、リリース当時の未発表ライヴ音源なども含まれているというから、このアルバムに心酔したファンにとっては、青春時代を思い出しながら再訪するにはもってこいのアイテムといえるだろう。(2016年4月24日更新)
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CDSOL5839
アーティスティックス
アイム・ゴナ・ミス・ユー+1
アーティスティックスが67年初頭に放ったヒット曲「I’m Gonna Miss You」は、シカゴ・ソウルの大傑作と呼ぶにふさわしい。ブランズウィックでの初アルバムとなる本盤も、その曲を含めたノーザン・ダンサー中心の構成で、カール・デイヴィスのプロデュース、サニー・サンダースのアレンジと、実に盤石な仕上がりといえる。リードを務めるマーヴィン・スミスも、どことなくサム・クックを彷彿させる、良い歌い手だ。(2016年4月23日更新)
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UICY15501
スパンキー&アワ・ギャング
ライク・トゥ・ゲット・トゥ・ノウ・ユー
あの山下達郎もフェイヴァリット・グループのひとつに挙げているスパンキー&アワ・ギャングは、ソフト・コーラスを売りとする一方、ジャズやフォーク、ブルースなどのオールド・タイム・ミュージックを消化したスタイルに独自の味わいがある。そんな彼らの最高傑作との呼び声高いこの2作目には、シングル・ヒットも記録した名曲「Like To Get To Know You」を収録。フラワー・ムーヴメントの時代らしいカラフルさと凝ったコーラス・ワークが見事に溶け合って、上質なポップ・アルバムに仕上がっている。(2016年4月23日更新)
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ODR6235
シェップ&ザ・ライムライツ
アワ・アニヴァーサリー
50年代に名バラード「A Thousand Miles Away」をヒットさせたハートビーツのリーダー、ジェイムズ・シェパードが60年代に入って新たに結成したドゥーワップ・トリオが、このシェップ&ザ・ライムライツ。「A Thousand Miles Away」のアンサー・ソングとして書かれた「Daddy’s Home」は、郷愁を誘う実に素晴らしいバラードで、のちにジャーメイン・ジャクソンやクリフ・リチャードもカヴァーしている。本アルバムのほかの曲もバラード中心であり、ハートビーツ時代からバラードに強いこだわりを持ってきたシェパードらしい、とろけるように甘く切ないドゥーワップの世界が堪能できる。(2016年4月22日更新)
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ODR6231
キングスメン
イン・パーソン : ルイ・ルイ
ガレージ・ロックの元祖として知られる名曲が、このキングスメンが63年後半に全米で大ヒットさせた「Louie Louie」だ。スリー・コードの循環をひたすら繰り返すリフレインは、ロックンロールの歴史において、もっともシンプルかつ最強のグルーヴを有しているといえるだろう。そして、この曲を含むファースト・アルバムとなる本盤も、シンプルなロックンロールが満載。ロックを志す者ならば、一度は耳を傾けるべき一枚だ。ちなみに、「Louie Louie」を彼らのオリジナルと思っている人も多いようだが、50年代にリチャード・ベリーが発表した楽曲をカヴァーしたものである。(2016年4月21日更新)
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UICY15499
リチャード・ハリス
ア・トランプ・シャイニング
若い人には、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』でアルバス・ダンブルドア校長を演じていたベテラン俳優、といえば分かりやすいだろうか。アイルランド出身の名優であるリチャード・ハリスは、ソングライター/プロデューサーのジミー・ウェッブから声をかけられ、人生の物語をドラマティックに綴ったこのコンセプト・アルバムを完成させた。シングル・カットされ全米2位の大ヒットとなった大作「MacArthur Park」は、本作を代表する名曲だ。(2016年4月20日更新)
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ODR6230
スーザン・モーン
アイ・ワナ・ビー・ボビーズ・ガール・バット
マーシー・ブレーンの名曲「ボビーに首ったけ」をカヴァーして全英チャート3位に送り込んだ美人シンガーが、このスーザン・モーン。男の子の名前をテーマにしたコンセプチュアルな内容の本アルバムは、彼女の作品でもとびきりポップな一枚で、ガール・ポップ・ファンなら絶対気に入るはず。コニー・フランシスが歌ってヒットしたポール・アンカ作品「Teddy」あたりは、かなりの聴きものといえるだろう。ハツラツとして力強いヴォーカルも魅力だ。(2016年4月19日更新)
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ODR6234
ロイ・オービソン
ゼア・イズ・オンリー・ワン
ロイ・オービソンといえば、数々の大ヒットを放った黄金のモニュメント・レコードからMGMレコードへと移籍した65年以降の作品は、ヒットも少なくて、つまらないと思われがちだが。そんなことはない。なかでも、MGM移籍第1作となったこの『There Is Only One』は名盤。カントリー的なドライヴ感覚にあふれたナンバーから、ロマンティックなムードのバラードまで、“ビッグ・オー”オービソンのヴェルヴェット・ヴォイスが存分に味わえる。(2016年4月18日更新)
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CDSOL5878
ダイレクションズ
サウンド・イズ
シカゴ・ソウルの隠れた大名盤といえる本作を、こんなにも廉価で入手できるなんて、実に嬉しいではないか。ヴォーカルとインストの2ヴァージョンが楽しめる「We Need Love」は、最高のメロウ・ダンサーとしてオススメ。この気持ちよいグルーヴ感覚は、まさにシカゴ・ソウルそのものだ。アルバム全体を通して、ヴォーカルとサウンドとの絶妙なコンビネーションが、ダイレクションズ独自の魅力を引き出しているといえるだろう。(2016年4月17日更新)
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CDSOL5860
タイロン・デイヴィス
アイ・ハド・イット・オール・ザ・タイム
タイロン・デイヴィスのサード・アルバム。過去2作『Can I Change My Mind』『Turn Back The Hands Of Time』がいずれも傑作だっただけに見落とされがちだが、今作もかなりの秀作といえる。なかでもハイライトといえるのが、タイトル曲の「I Had It All The Time」。空港のアナウンスや電話のダイヤル音などを交えた甘い語りをはさみながら展開する、凝った作りのダンサー・チューンで、タイロンのダイナミックなヴォーカルが、そうしたドラマティックな曲調を後押ししている。この人の歌は味があって実に良いのだ。(2016年4月16日更新)
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CDSOL5859
タイロン・デイヴィス
ターン・バック・ザ・ハンズ・オブ・タイム+3
サザン・ソウルに通じるディープなヴォーカルに、グルーヴィーなシカゴ・サウンドを融合させて大成功したタイロン・デイヴィス。このセカンド・アルバムは、そんな彼の傑作と評される一枚だ。R&B1位、ポップ3位をマークしたタイトル曲「Turn Back The Hands Of Time」はもちろん最高の出来だが、ほかにも「I’ll Be Right Here」「Something You Got」など、聴きものは多い。この“タイロン・デイヴィス・スタイル”は、一度好きになると病みつきになってしまう。(2016年4月15日更新)
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CDSOL5845
ヤング・ホルト・アンリミテッド
ソウルフル・ストラット
バーバラ・アクリンが歌った「Am I The Same Girl」のヴォーカル抜きヴァージョン「Soulful Strut」が全米3位の大ヒットになったことで、俄然注目されたヤング・ホルト・アンリミテッドは、ラムゼイ・ルイス・トリオにいたエルディ・ヤング(ベース)とアイザック・ホルト(ドラムス)を中心に結成されたシカゴのインスト・グループ。サンプリング・ソースとして使われることも多い彼らのグルーヴィーな演奏は、非常に心地よいもので、一度聴くと病みつきになること必至だ。(2016年4月14日更新)
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SICJ167
渡辺貞夫
オレンジ・エクスプレス
70年代後半から80年代前半にかけてのフュージョン/クロスオーヴァー・ブームは、我が国ではオーディオ・ブームとも連動し、大いに盛り上がった。普段はロックやポップス系を聴いていた若者のなかにも、“ナベサダ”こと渡辺貞夫の新譜だけは必ずチェックしている連中は結構多かったのだ。81年録音の本作は、そんな時代を代表する一枚であり、タイトル曲「オレンジ・エクスプレス」をはじめ、ラテン・テイストの爽快なナベサダ・サウンドが存分に味わえる名盤だ。(2016年4月13日更新)
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UICY25554
ムーディー・ブルース
デイズ・オブ・フューチャー・パスト+10
ロック・アルバムとしては史上初となる、全編クラシック・オーケストラとの共演作となった名盤。デッカ・レコードからステレオLPキャンペーン用にオーケストラとの録音を依頼されたことがきっかけだったようだが、その結果、このシンフォニック路線はムーディー・ブルースの核となる。ここから生まれた比類なき美しさに包まれた名曲「Nights In White Satin」は、ここから5年後の72年に全米2位のビッグ・ヒットをマークしたが、これ1曲のために本盤を買う価値は十分にあるだろう。(2016年4月12日更新)
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SWAX1040
伊東ゆかり
ブルージーン・ビーナス
現在、40代から50代くらいの人にとって、伊東ゆかりといえば、音楽番組『サウンド・イン”S”』でスタンダードをしっとりと歌うオトナのシンガーというイメージが強いかもしれないが、60年代前半の時代は和製ポップス・シンガーとして人気を博した。本CDは、その時期の作品集であり、シェリー・フェブレーやジョニー・ソマーズ、ダイアン・リネイなどのオールディーズ・ポップスを日本語カヴァーでハツラツと披露。日本ポップスの原点としても外せない一枚だろう。(2016年4月11日更新)
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OTLCD5309
エンチャントメント
ワンス・アップオン・ア・ドリーム+2
ロードショウ・レコード時代のエンチャントメントのアルバムのなかでも、商業的に最も成功したのが本作。シングル・カットされてR&Bチャートで1位に輝いた「It’s You That I Need」は、彼らにとって最大のヒットを記録した傑作バラードで、何度聴いてもタメ息が出るほど素晴らしい。オープニングを飾る爽快なアップ「Sunny Shine Feeling」もオススメ。(2016年4月10日更新)
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ODR6212
デイル&グレイス
アイム・リーヴィング・イット・アップ・トゥ・ユー
ジャケットを一見すると、若い白人男女デュオ、つまりはポール&ポーラのような、甘いラヴ・ソング満載のアルバムを想像することだろう。ところが、このルイジアナ出身のデイル&グレイスの歌世界は、南部人特有の泥臭さが大きな魅力となっている。全米ナンバーワンに輝いた表題曲「I’m Leaving It Up To You」をはじめとするR&Bやカントリーのカヴァーには、なんともいえないコクがあって、ついつい惹き込まれてしまうのだ。(2016年4月9日更新)
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WPCR17128-29
フィル・コリンズ
フィル・コリンズ 3〜ノー・ジャケット・リクワイアド(2CDデラックス・エディション)
本人監修の下でスタートしたフィル・コリンズのデラックス・エディション・シリーズは、かなり興味深い内容となっている。今回は、遂に登場した大ベストセラー作『No Jacket Required』ということで、否が応にも期待が高まる。「Sussudio」「One More Night」「Don’t Lose My Number」「Take Me Home」という大ヒットのオンパレードで、80年代随一のヒットメイカーだった彼の、もっとも分かりやすいポップ・ワールドが堪能できるアルバムだ。デモやライヴ音源などで構成されるボーナス・ディスクも興味津々。(2016年4月8日更新)
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SICP4761-65
ボブ・ディラン
Dylan Revisited(CD5枚組BOX)
ボブ・ディランの来日を記念して企画された、日本独自編集によるCD5枚組BOXで、選曲・解説は音楽評論家の萩原健太氏が担当している。ディスク1からディスク4には、デビュー作『ボブ・ディラン』から2015年発表の『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』までのアルバムから時代順に選曲した70曲を収録。そしてディスク5には、一連のブートレグ・シリーズに収められていた膨大なレア・トラックから厳選された17曲が収録されている。ロック・ファンのなかにも、ディラン作品のカタログ数の多さに尻込みして、なかなか深くまで入り込めずにいた人は多いはず。今回のBOXは、そんなライトなディラン・ファンが一気にディラン・マニアに進化する、格好の道しるべになるかもしれない。(2016年4月7日更新)
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UICY25599
ビーチ・ボーイズ
20/20 +2
メジャー・デビュー以来在籍してきたキャピトル・レコードからの最後のスタジオ・アルバムとなった本盤は、久々にビーチ・ボーイズらしい持ち味を発揮した2曲のヒット・シングル「Do It Again」「I Can Hear Music」をフィーチャーしていたり、幻の『Smile』からの楽曲「Our Prayer」「Cabinessence」が収録されていたりと、コアなファンの間で根強い人気を誇る“裏名盤”といえよう。低迷期といわれた60年代後期のアルバムでは、真っ先に聴くべき一枚。(2016年4月6日更新)
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WPCR17112
クリス・レア
シャムロック・ダイアリーズ
クリス・レアといえば、86年に我が国でも大ヒットした『On The Beach』が有名で、オシャレなシンガー・ソングライターとして認知されている感があるが、もともとはライ・クーダーに憧れたスライド・ギターの弾き手であり、ブルージーなヴォーカルも大きな魅力。本作は、その『On The Beach』のひとつ前の作品ということもあって、全体的に洗練された作りで、彼の特徴である哀愁味あふれる情景を描く上手さが存分に発揮されている。佳作といえよう。(2016年4月5日更新)
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WPCR17119
ブライアン・ウィルソン
ブライアン・ウィルソン
ブライアン・ウィルソンにとって初のソロ・アルバムとなった本作には、不朽の名作『Pet Sounds』や、幻に終わった『Smile』を創っていた時代のような才気こそ感じられないものの、天賦の才能といっていいメロディメイカーぶりと、分厚い多重コーラスが織りなす美しい世界観に満ちているという点において、彼のソロ作品のなかでも真っ先に聴くべき一枚であろう。名曲の誉れ高き「Love And Mercy」、限りなく美しい「Melt Away」は必聴。(2016年4月4日更新)
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WPCR17120
ブライアン・ウィルソン&ヴァン・ダイク・パークス
オレンジ・クレイト・アート
ヴァン・ダイク・パークスは、60年代半ばに制作されながらも幻に終わった『Smile』において、ブライアン・ウィルソンの共作パートナーを務めていた。そのため、この共演作に対して“幻の『Smile』の再現”といった期待が持たれたわけだが、実際にこのアルバムは、ヴァン・ダイク・パークス主導で制作された作品に、ブライアン・ウィルソンがヴォーカリストとして参加したもの。とはいえ、ときおり『Smile』を彷彿させるようなブライアンの多重コーラスが聴けたりして、両者のファンにとっては特別な響きを伴ったアルバムであるのは間違いない。(2016年4月3日更新)
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ODR6214
バフィ・セイント・メリー
イッツ・マイ・ウェイ
ネイティヴ・アメリカンの血をひく女性フォーク・シンガーとして注目されたバフィ・セイント・メリーは、ドノヴァンが取り上げた「The Universal Soldier」の自作者として知られているが、本デビュー・アルバムには、その曲のオリジナル・ヴァージョンも収録。社会派のフォーク・ソングを、凛として澄んだ歌声で披露しており、なかには、世界最古の弦楽器とよばれるマウスボウを使った「Cripple Creek」のような作品もあり、彼女独自の世界を展開している。(2016年4月2日更新)
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SWAX97
カルメン・マキ&ブルース・クリエイション
カルメン・マキ/ブルース・クリエイション
日本の女性ロック・ヴォーカリストの草分け的存在、カルメン・マキが、近田春夫が在籍していたタイムマシーンを経て、竹田和夫率いるブルース・クリエイションと出会って作り上げた名盤。全曲が英語詞で構成され、ジャニス・ジョプリンに透明感を加えたようなヴォーカルは、圧倒的な存在感をいまだ放っている。これが71年の作品というのがスゴイ。(2016年4月1日更新)
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ODR6187
サーチャーズ
ミート・ザ・サーチャーズ
一連のブリティッシュ・ビート・バンドのなかでも、ポップで親しみやすいナンバーが多く、アメリカン・ポップス・ファンにも好んで聴かれたサーチャーズは、ヒット曲のほとんどが他人の書いた作品という特徴があった。このデビュー・アルバムに収録されたヒット・チューン「Sweets For My Sweet」「Love Potion No. 9」も、前者がドリフターズ、後者がクローヴァーズというR&Bグループがオリジナルだが、リヴァプール・サウンドならではの歯切れの良いビート・ポップ・ナンバーに料理。その爽快さが一番の魅力だろう。(2016年3月31日更新)
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UICY77732-33
エリック・クラプトン
ジャスト・ワン・ナイト〜エリック・クラプトン・ライブ・アット武道館
79年12月の日本武道館公演を収めたライヴ・アルバム。アルバート・リー(ギター)、クリス・ステイントン(キーボード)といったイギリス人ミュージシャンからなるバンドをバックに、アルバム『Slowhand』『Backless』からのナンバーを中心にプレイしている。レイドバックしながらも熱いブルース・フィーリングを宿した、この時期のクラプトンらしい演奏が堪能できるうえに、レパートリー的にも、「Lay Down Sally」「Wonderful Tonight」「After Midnight」「Cocaine」「Further On Up The Road」などがまとめて楽しめるから嬉しい。来日公演の予習にも持って来いだ。(2016年3月30日更新)
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ODR6210
ファッツ・ドミノ
ロック・アンド・ローリン・ウィズ・ファッツ・ドミノ
御年87にしていまだ健在のニューオーリンズR&Bレジェンド、ファッツ・ドミノ。その巨星の記念すべきデビュー・アルバムは、すべてのニューオーリンズR&Bファンが一度は耳を傾けるべき作品集といえるだろう。彼のキャリアを切りひらいたデイヴ・バーソロミューとの邂逅により生まれた歴史的なデビュー・ヒット「The Fat Man」や、いまやロック・クラシックとなった「Ain’t It A Shame」を筆頭に、初期の傑作シングルが満載。ジャンプ・ブルース・スタイルから、徐々にニューオーリンズらしいR&Bスタイルを確立していく過程が存分に楽しめる。(2016年3月29日更新)
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ODR6204
ペトゥラ・クラーク
ダウンタウン
ペトゥラ・クラークが65年初頭に放った全米ナンバーワン・ヒット「Downtown」は、モダン・ポップの扉を開けた、とても重要な作品といえるだろう。作者は“イギリスのバート・バカラック”といわれたトニー・ハッチで、本アルバム『Downtown』も、もちろん彼のプロデュースによるもの。オープニングを飾るバカラック・ナンバー「True Love Never Runs Smooth」から、彼の華麗なサウンド・メイカーとしてのセンスが炸裂している。このアルバムは、ペトゥラ・クラークの、そしてトニー・ハッチの傑作と断言できる。へたなソフト・ロック作品なんかに耳を傾ける前に、まずはコレを聴くべきだ。(2016年3月28日更新)
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ODR6198
マーヴ・ジョンソン
マーヴェラス・マーブ・ジョンソン
デトロイトのアーリー・ソウル・シンガー、マーヴ・ジョンソンは、あのベリー・ゴーディ・ジュニアが制作に関わっており、最初のヒット「Come To Me」が当初はタムラ・レーベルからの第1弾シングルとしてリリースされたことから、モータウン・サウンドの源流と位置づけられている。マーヴ・ジョンソン自体は、ジャッキー・ウィルソンの影響を受けた、ハイ・テナーを活かした歌い方をする人で、のちにデイヴ・クラーク・ファイヴもカヴァーした「You Got What It Takes」などで、そのシンガーとしての魅力を発揮している。(2016年3月27日更新)
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ODR6207
シャーリー・エリス
ザ・ネーム・オブ・ゲーム
大滝詠一の名盤『Niagara Moon』に収録されていたリズミカルなノヴェルティ・ソング「ハンド・クラッピング・ルンバ」。あのパーカッシヴなリズム・アレンジには、このシャーリー・エリスの代表作「The Clapping Song (Clap Pat Clap Slap)」のサウンドが影響を与えていた。そんな彼女のアルバム『The Name Game』には、「The Nitty Gritty」「The Name Game」といったヒット曲を中心に、“ノヴェルティ・ソング女王”としての人気を確立したナンバーが満載。リズム・アンサンブルの楽しさのみならず、R&Bシンガーとしての実力にも注目しながら聴いてほしい一枚だ。もちろん、傑作「The Clapping Song」もボーナス収録されている。(2016年3月26日更新)
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ODR6195
アールズ
リメンバー・ミー・ベイビー
アールズの「Remember Me Baby」といえば、我が国では山下達郎のヴァージョンでおなじみという人も多いだろう。ヒットメイカーのバリー・マン&シンシア・ワイルが書いたこの曲は、最高にキャッチーなナンバーながら、なぜか本国アメリカではヒットを記録していない、まさに“ドゥーワップの隠れた名曲”といえるだろう。そして、その曲をタイトルに冠した本盤も“ドゥーワップの隠れた名盤”と呼ぶにふさわしい。アールズは少数民族系白人からなるブロンクスのホワイト・ドゥーワップ・グループで、ラテン風味を効かせたリズミカルなナンバーから、ロマンティックなミディアム・バラードまで、黒人グループとは一味違う、軽快な持ち味が存分に楽しめる。(2016年3月25日更新)
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ODR6197
クライド・マクファター
ラヴァー・プリーズ
エルヴィス・プレスリーもその歌唱スタイルをマネしたといわれる、天才肌のテナー歌手クライド・マクファターは、黒人音楽史的にはビリー・ワード&ザ・ドミノズやドリフターズ時代の活動が重要とされ、それ以降のソロ時代に触れられる機会は少ないようだ。それでも、ソロのマクファター作品にも聴くべき作品は多い。この名盤『ラヴァー・プリーズ』をリリースした頃は、音楽的にはポップ色が強くなっていた時期だが、たとえば、ジャッキー・ウィルソンやディー・クラーク、マーヴ・ジョンソン、ジミー・ジョーンズあたりが好きな人なら、聴いて絶対に損はない。そのジャッキー・ウィルソンらが憧れてマネしたシンガーが、このマクファターであり、その伸び上がるようなテナー唱法は、なんといっても最高なのだ。(2016年3月24日更新)
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ODR6191
ジェントリーズ
キープ・オン・ダンシング
英国ビート・バンド勢の猛攻に対抗し、65年にゴキゲンなビート・ダンス・チューン「Keep On Dancing」を全米4位に送り込んだジェントリーズは、アメリカ南部のメンフィスから登場した7人組バンド。このデビュー・アルバムには、わずか35分でレコーディングされたという「Keep On Dancing」をはじめ、明快で踊れるビート・ナンバーが満載だ。第2弾ヒットの「Spread It On Thick」をボーナス収録しているのも嬉しい。(2016年3月23日更新)
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UICY77725
エリック・クラプトン
エリック・クラプトン・ソロ
クラプトンの記念すべきファースト・ソロ・アルバムは、ブラインド・フェイスとの全米ツアー中に知りあったデラニー&ボニーに刺激を受けた、南部ロック色濃い一枚で、そのデラニー・ブラムレットがプロデュースを担当している。ヴォーカルに力を入れはじめた頃で、時おり未熟な部分も見受けられるが、その必死さゆえか、ヴォーカルと呼応するギター・プレイには歌心があふれ、それが今作の魅力にもなっている。アーシーなブルース・ロック「Bad Boy」、デラニー&ボニー・サウンド全開の「After Midnight」、ストレートなサザン・ロックを聴かす「Blues Power」など、名演は多い。(2016年3月22日更新)
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ODR6206
マッコイズ
ハング・オン・スルーピー
インディアナ出身のビート・ポップ・バンド、マッコイズは、あのリック・デリンジャーが在籍していたことでも知られるグループ。65年に見事全米ナンバーワンに輝いた「Hang On Sloopy」は、アイズレー・ブラザーズの「Twist And Shout」を書いたバート・ラッセル作のソウルフルなビート・ナンバーで、ブリティッシュ・インヴェイジョンの嵐が吹き荒れる時代の大成功だった。この曲には、いま聴いても新鮮なインパクトがある。セカンド・ヒットの「Fever」は、リトル・ウィリー・ジョンのR&B曲を「Hang On Sloopy」のアレンジで料理したもので、これまた60年代中期のビート・バンドらしい1曲といえよう。(2016年3月21日更新)
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CDSOL5614
フレディ・ヘンリー
ゲット・イット・アウト・イン・ジ・オープン
アル・クーパーにこんなプロデュース作品があるなんて、知らなかった。ボビー・コールドウェルでヒットを飛ばしたクラウズ・レーベルからの一枚。エキサイターズのヒット曲をベティ・ライトとのホットなデュエットで披露する「Tell Her」を筆頭に、オーティス・クレイの「Tryin’ To Live My Life Without You」、トム・ウェイツの「San Diego Serenade」といった雑多なカヴァーも聴きものだが、白眉はメロウ・ソウル仕立ての「The Love We Had (Stays On My Mind)」だろう。ブルー・アイド・ソウルの隠れた秀作に間違いない。(2016年3月20日更新)
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ODR6200
ジェームス・レイ
ジェームス・レイ
ジョージ・ハリスンが87年に放った大ヒット「Got My Mind Set On You」を、ジョージのオリジナル曲と勘違いしているビートルズ・ファンも少なからずいると思うが、オリジナルは、このジェームス・レイというR&Bシンガーの62年のノン・ヒット曲。ラテンっぽいパーカッションを加えたサウンドで、ジョージのヴァージョンを最初に聴いた人には、かえって新鮮な印象をもたらすだろう。61年にヒットした「If You Gotta Make A Fool Of Somebody」も多くのカヴァーを生んだ名曲であり、これら2曲を含むこのレア盤の再発は、R&Bファンなら絶対に見逃せないはずだ。(2016年3月19日更新)
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SICP4751
ジェフ・バックリィ
ユー・アンド・アイ
名盤の誉れ高い『Grace』だけを残して30歳の若さでこの世を去ったジェフ・バックリィ。その『Grace』より以前に録音された未発表スタジオ音源が発掘された。デビュー前後にクラブで弾き語っていたカヴァー作品が多く収録されており、ボブ・ディランの「Just Like A Woman」や、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの「Everyday People」といった有名曲を、ジェフらしい奔放な感情表現を駆使して披露するヴァージョンは、ファンならずとも必聴といえよう。(2016年3月18日更新)
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SICP4760
ボブ・ディラン
メランコリー・ムード(CD)
ボブ・ディランのニュー・シングルは、新作『フォールン・エンジェルズ』からの先行4曲を収めたEP盤。すべてフランク・シナトラゆかりのスタンダード・ナンバーのカヴァーであり、ということは、前作『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』の続編といえる内容なのだろう。シンプルなバンド・サウンドをバックに、メランコリックなメロディを渋い声で訥々と歌い綴るディランの姿が目に浮かぶ一枚になりそうだ。(2016年3月17日更新)
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UICY77736
デレク・アンド・ドミノス
いとしのレイラ
いまやロック・クラシックとして知らない人はいないであろう「Layla」を含む、名盤中の名盤。デラニー&ボニーとの出会いによって南部ロックに目覚めたエリック・クラプトンが、新たなスタイルに刺激を受けながら、その瑞々しい音を切実に刻み込んでいるのが、実に素晴らしい。そんなクラプトンをユニゾン・ヴォーカルとキーボード・プレイでサポートしながら、「I Looked Away」「Tell The Truth」などで共作もしているボビー・ウィットロックの貢献度も見逃せない。(2016年3月16日更新)
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UICY15490
クリストファー・キーニー
クリストファー・キーニー
カナダ出身のクリストファー・キーニーにとって、これがファースト・ソロ・アルバムとなる。土臭いスワンプ・ロックを聴かす、渋い一枚であり、80年代に入ってからチャイナというAORトリオを組んで『CHINA(夜明けのダンサー)』というメロウなアルバムを作る人と同一人物とは、にわかに信じ難いのだが、ここでのビタースウィートな曲作りが、いかに変わっていったかを想像するのもまた、楽しいだろう。(2016年3月15日更新)
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THEP379
コレクターズ
世界を止めて/恋はヒートウェーヴ (初回限定生産7インチ)
2016年でバンド結成30周年という節目を迎えたコレクターズ。彼らが長いこと活動を続けてこられた要因のひとつは、今回、限定の7インチ盤としてリリースされた「世界を止めて」のような、圧倒的な名曲を生み出してきたからだと思う。カップリングは、マーサ&ザ・ヴァンデラスのモータウン・クラシックをカヴァーした「恋はヒートウェーヴ」。60年代のザ・フー、70年代のザ・ジャムの系譜を受け継ぐモッズ・バンドとしての本領発揮といえるナイス・ヴァージョンだ。(2016年3月14日更新)
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UICY15491
トニー&テリー
クロス・カントリー
サンフランシスコのフォーク・シーンで活動後、ジョイ・オブ・クッキングというバンドでフロントに立っていたのが、このトニー・ブラウンとテリー・ガースウェイト。この女性デュオが、ナッシュヴィルにてベアフット・ジェリーの面々をバックに録音したのが、この知られざるカントリー・ロック名盤といえる本作だ。曲はすべて二人によるオリジナルで、歌と演奏のバランスも、とても良い。ステージではトニーがピアノを弾き、テリーがギターを担当し、どことなく“女性版ザ・バンド”っぽい雰囲気を漂わせる。(2016年3月13日更新)
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UICY15497
アメリカン・フライヤー
スピリット・オブ・ア・ウーマン
エリック・カズ、クレイグ・フラー、スティーヴ・カッツ、ダグ・ユールによるグループ、アメリカン・フライヤーのセカンド・アルバムにして最終作。前作はジョージ・マーティンがプロデュースを担当していたが、今回はセルフ・プロデュースによる作品で、ロック・サウンドのダイナミズムやソリッドさがより素直に表現されている印象を受ける。「My Love Comes Alive」「Dear Carmen」「I’m Blowin’ Away」など、エリック・カズは、あいかわらず我々の琴線に触れる良い曲を書いている。ダグ・ユール作のAORナンバー「Flyer」も好楽曲。(2016年3月12日更新)
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THEP378
コレクターズ
僕はコレクター/too Much Romantic!(初回限定生産7インチ)
80年代半ばの東京モッズ・シーンから登場したバンド、コレクターズ。彼らの傑作デビュー・アルバムのタイトル・トラックであり、文句なしの名曲「僕はコレクター」と、アルバムではその次に収録されていた「TOO MUCH ROMANTIC!」のカップリングによる限定7インチ・シングル盤の登場だ。コレクターズの原点といえる「僕はコレクター」をアナログ盤で楽しめる幸せ! ファンにとってはこれ以上ないプレゼントだろう。(2016年3月11日更新)
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UCCU40031
ハービー・ハンコック
処女航海
人気曲「Watermelon Man」をフィーチャーした初リーダー作『Takin’ Off』とともに、60年代のハービー・ハンコックを代表する名作。マイルス・デイヴィス・バンド在籍中の65年に録音され、“海”をテーマにした、脱ハード・バップな美しい音作りは、いま聴いても十分に新鮮だ。なかでも、タイトル・トラックの「Maiden Voyage」と「Dolphin Dance」は、いまやスタンダードといえる逸品。ポップス・ファンやロック・ファンにもアピールする一枚といえよう。(2016年3月10日更新)
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UICY77726
エリック・クラプトン
461オーシャン・ブールヴァード
クラプトンの来日公演に若い女性の姿が目立つようになったのは、「Tears In Heaven」や「Change The World」がヒットした90年代以降のことだと記憶しているが、そうした人たちにとっては、70年代のアルバム群はあまり馴染みが無いかもしれない。初の全米ナンバーワン・ヒットとなった「I Shot The Sheriff」を含む本作などは、そんなクラプトン初心者にもぜひ聴いてほしい名盤。得意のブルース・カヴァーもあるが、全体的にカラッと明るいサウンドで、とても聴きやすい。当時は“レイドバック”という言葉がさかんに使われた。(2016年3月9日更新)
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UICY15512-13
V.A.
モータータウン・レヴュー〜ライヴ・イン・パリ
ソウル・ミュージックのファンなら一度は、60年代のモータウン・ライヴを実際に体験してみたいと夢想したことだろう。65年にリリースされた『Motortown Revue In Paris』は、全盛期のモータウン・レヴューを音盤に刻み込んだ傑作ライヴ・アルバムとして知られているが、その完全版がこのたび登場した。マーサ&ザ・ヴァンデラス、スティーヴィー・ワンダー、シュープリームス、ミラクルズというキラ星のごときスターたちのバックを務めるのは、あの伝説のファンク・ブラザーズの面々。当時の熱気を真空パックした、ソウル・ファン必聴のCDだ。(2016年3月8日更新)
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WPCR17113
ジェリー・ラファティ
シティ・トゥ・シティ
スティーラーズ・ホイールを率いて73年に「Stuck In The Middle With You」をヒットさせたこともある、スコットランド出身のシンガー・ソングライター、ジェリー・ラファティがソロで大成功したのが本アルバムであり、ここからシングル・カットされて全米2位の大ヒットとなった「Baker Street」だった。英国トラディショナル・フォークをベースにした音楽性を持つ人だが、ここでの曲作りは洗練されており、もともと定評のある美しいメロディ・ラインに、より磨きをかけている。名作といえるだろう。(2016年3月7日更新)
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SICJ136
ハービー・ハンコック
ライト・ミー・アップ
80年代のハービー・ハンコックといえば、大ヒットを記録した「Rockit」を含む『Future Shock』が有名だが、このアルバムは、その前年の82年に発表された。マイケル・ジャクソン作品でおなじみのロッド・テンパートンを共同制作者に迎え、1曲目の「Lite Me Up」から、コンテンポラリーな歌モノが全開。ミディアム・グルーヴの「Gettin’ To The Good Part」や、ジェイ・グレイドンやデヴィッド・フォスターらと共作した「Paradise」などは、ジャズ/フュージョンの枠を軽やかに飛び越えた、極上のブラコン/AORといった趣きである。(2016年3月6日更新)
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PCD17738
V.A. (テリー・ハフ&スペシャル・デリヴァリー他)
ハーモニー・オブ・ザ・ソウル ヴォーカル・グループス 1962〜1977
スウィートながら生命力にあふれたソウル・コーラス・グループのハーモニーには、一度好きになったら、なかなか離れられない魅力がある。そのテのコンピには定評がある英ケント編纂による本CDは、そんなマニアの渇きを潤すにはもってこいの一枚。テリー・ハフ&スペシャル・デリヴァリーの名曲「I Destroyed Your Love」から、チカーノ系の薫りをまき散らすボビー・ムーア&ザ・リズム・エイセズの傑作「Searching For My Love」まで、全体的にかなり渋みを効かせた選曲ながら、こうしたコンピこそが、何度聴いても飽きないヘヴィ・ロテ盤となるのだ。(2016年3月5日更新)
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MHCL30354
佐野元春
BARN
The Hobo King Bandの面々とウッドストックでレコーディングしたアルバムだが、ここでの佐野元春のソングライティングは、ほかのアルバムと一味違っていて、どこかレイドバックしている印象だ。それは、ロックの桃源郷として数々のロック・ミュージシャンが足を運んだ地ならではのムードや磁場によるものだろうか。ジョン・サイモン、ガース・ハドソン、ジョン・セバスチャン以外にも、リヴォン・ヘルムなどが、この納屋でのセッションに顔を出したというが、東京では絶対に録れない、滋味で芳醇な音が、このアルバムにはあふれている。(2016年3月4日更新)
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SICP30924-25
マイケル・ジャクソン
オフ・ザ・ウォール(CD+Blu-ray デラックス・エディション)
ブラック・ミュージック・ファンに「マイケル・ジャクソンで一番好きなアルバムは?」とアンケートを取ったら、『Thriller』や『Bad』を押さえて、やはりこのアルバムが選ばれるだろう。彼のソロ・アルバムのなかで、もっともファンキーな傑作だ。冒頭の2曲「Don’t Stop ’Til You Get Enough」「Rock With You」(ともに全米ナンバーワン)だけですでに大満足といった感じだが、これ以降も、タイトル・ソングの「Off The Wall」や、ポール・マッカートニー作のポップなミディアム「Girlfriend」、スティーヴィー・ワンダー節が心地よい「I Can’t Help It」、デヴィッド・フォスター作でAOR風味の「It’s The Falling In Love」など、最後まで駄作は無い。貴重映像満載の最新ドキュメンタリー・フィルムも、ファンならずとも必見だろう。(2016年3月3日更新)
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OTLCD5306
BTエクスプレス
1980+6
72年にブルックリンで結成されたグループを前身とするBTエクスプレス。この通算6作目は、アメリカではノン・ヒットにもかかわらず、80年代初頭の我が国のディスコ・シーンで大人気を博した「Have Some Fun」を含む名盤だ。このスウェイ・ビートは、何度聴いても腰が動いてしまう。このほか、ナイス・ダンサーの「Takin’ Off」「Does It Feel Good」や、スローの「Better Late Than Never」あたりも、実に質が高い。(2016年3月2日更新)
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GRCL6065
斉藤哲夫
君は英雄なんかじゃない +3
80年代にはCMソングになったポップな「いまのキミはピカピカに光って」をヒットさせた斉藤哲夫だが、アルバム単位でいえば、やはりこのデビュー・アルバムに勝るものはないだろう。名曲「悩み多き者よ」をはじめ、当時、中津川フォーク・ジャンボリーでも披露された楽曲の数々は、当然ながらフォークの人脈で語られてきたが、斉藤哲夫の音楽的本質は、美しくポップなメロディにこそあり、その詞世界におけるメッセージも、決して押しつけがましいものではない。ピアノで鈴木慶一が参加。(2016年3月1日更新)
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OTLCD5310
エンチャントメント
ジャーニー・トゥ・ザ・ランド・オブ+3
デトロイトのマイケル・ストークスがプロデュースしたヴォーカル・グループ、エンチャントメントのサード・アルバム。アップ、ミディアム、バラードがバランス良く配置された好盤で、なかでも、R&Bチャートでスマッシュ・ヒットしたミディアム・ダンサーの「Anyway You Want It」とバラードの「Where Do We Go From Here」がハイライトだ。ロードショウ・レコード時代の3作品は、どれも外れがない。(2016年2月29日更新)
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CSMCD339
チャック・ブラウンアンド ザ・ソウル・サーチャーズ
バスティン・ルーズ
チャック・ブラウンが提唱したダンス・スタイル“ゴー・ゴー”は、80年代半ばには日本でもかなりの盛り上がりをみせ、久保田利伸や大沢誉志幸といった人たちがゴー・ゴー・スタイルのオリジナルを歌っていたほど。チャック・ブラウン&ザ・ソウル・サーチャーズ名義でのファースト・アルバムとなった本盤は、そんなゴー・ゴー・ブームの先陣を切った最重要作といえる。なかでも、R&Bチャート1位に輝いた「Bustin’ Loose」は、最高のダンス・チューン。ジェリー・バトラーのカヴァー「Never Gonna Give You Up」のようなソウル・ナンバーも良い。(2016年2月29日更新)
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OM029
トム・スノウ
アップタウン・ホープフル
トム・スノウといえば、89年にリンダ・ロンシュタットとアーロン・ネヴィルのデュエットでヒットした「Don’t Know Much」をバリー・マン、シンシア・ワイルと共作したソングライターで、ほかにもデニース・ウィリアムズやダイアナ・ロスなど多くのシンガーに楽曲提供している。そんな彼の“幻のデビュー・アルバム”が復刻されるというから興味深い。プロデュースを担当しているのは、先の「Don’t Know Much」も手がけたピーター・アッシャーというのも、偶然とはいえ、その内容への期待を高める。(2016年2月28日更新)
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WPCR17122
マーク・ジョーダン
マネキン
ブルックリン出身ながら、カナダのトロントでデビューを飾ったマーク・ジョーダンのファースト・アルバム。ゲイリー・カッツがプロデュースを手がけ、スティーリー・ダンに通じる都会的なポップ・センスにあふれた好盤といえよう。オープニング・チューン「Survival」における心地よいソウル・フィーリングは、一度聴いたらクセになること必至だ。(2016年2月27日更新)
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UICY15488
ラリー・マレイ
スウィート・カントリー・スイート
伝説のフォーク・ロック・グループであるハーツ&フラワーズ出身で、ポール・パリッシュやセヴェリン・ブラウン等のプロデューサーとしても知られるラリー・マレイ。その唯一のソロ・アルバムとなる本作は、スワンプウォーターのメンバーをバックに味わい深いカントリー・ロックを聴かす、隠れた名盤だ。「Bugler」はバーズが取り上げた。(2016年2月26日更新)
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CMYK6339
レスリー・ダンカン
メイビー・イッツ・ロスト
レスリー・ダンカンといえば、デビュー盤に収められていた「Love Song」がエルトン・ジョンによって取り上げられたことで注目を集めた女性シンガー・ソングライターで、ほのかなソウル・フィールをにじませた魅力的なオリジナルを作る人だった。ラスト・アルバムとなった本作も、それまでの作品同様、当時の夫ジミー・ホロヴィッツがプロデュースを担当。彼女のほかのアルバムもそうなのだが、一度プレイ・ボタンを押すと、なぜだかずっと聴き入ってしまい、何度聴いても飽きることがないから不思議だ。(2016年2月25日更新)
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UICY77744
ギャラガー&ライル
ウィリー・アンド・ザ・ラップドッグ+1
スコットランド出身のソングライター・デュオであるベニー・ギャラガーとグレアム・ライルは、マッギネス・フリントへの参加や、アップルのスタッフ・ライターとしての活動などを通じて、多くの印象的な作品を生み出してきた。デュオでの2作目となる本盤は、グリン・ジョンズのプロデュースで、シンプルなアコースティック・サウンドが魅力のコンセプチュアルな一枚。「Willie」「Among The Birks」といった名曲を含む、彼らの最高傑作といえよう。(2016年2月24日更新)
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UICY15475
ボビー・ゴッシュ
シッティング・イン・ザ・クワイエット
ボビー・ゴッシュというシンガー・ソングライターのことを知らずとも、濃密なラヴ・ソング「A Little Bit More」をご存知の方はいるだろう。ドクター・フックによるヴァージョンが76年に全米ヒットを記録している。その作者ヴァージョンを収めた本盤は、ニューヨーク録音による通算3作目。なかなか良い声を持ち、シンガーとしても魅力的なゴッシュによる、コクのある歌世界を味わうことができるアルバムだ。(2016年2月23日更新)
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UICY15479
ダーク・ハミルトン
ユー・キャン・シング・オン・ザ・レフト・オア・バーク・オン・ザ・ライト
サンフランシスコのシンガー・ソングライター、ダーク・ハミルトンのデビュー作。スティーリー・ダンを手がけたゲイリー・カッツのプロデュースで、ラリー・カールトン、チャック・レイニー、ジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチといった錚々たるメンバーが参加とくれば、それだけで食指が伸びそうだ。ハミルトン自身は、ヴァン・モリソンを彷彿させるような渋い喉の持ち主で、ほどよい南部っぽさも魅力といえる。(2016年2月22日更新)
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MDCL5041
矢野顕子
愛がなくちゃね。
前作『ただいま。』同様、坂本龍一との共同プロデュースにより制作されたアルバムで、YMOの高橋幸宏、細野晴臣、ジャパンのデヴィッド・シルヴィアン、ミック・カーンらが参加。ザ・フォーク・クルセダーズ「悲しくてやりきれない」のカヴァーやデヴィッド・シルヴィアンとのデュエット「Good Night」あたりが目をひくが、いっぽうで、ダブ・テクノなどのアグレッシヴなアプローチが今聴いても新鮮な印象だ。(2016年2月21日更新)
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MDCL5040
矢野顕子
ただいま。
80年代に青春時代を過ごした人にとって、「春咲小紅」は懐かしいヒット曲だろう。化粧品のCMソングだったこの曲を、テレビの歌番組でYMOをバックに歌っていたシーンは鮮烈な印象だった。同曲を含むこのアルバムも、坂本龍一との共同プロデュースによるテクノ・ポップ風の仕上がり。作詞で糸井重里、ピーター・バラカンが参加しており、湯村輝彦によるカヴァー・イラストも、80年代初頭の雰囲気ムンムンだ。(2016年2月21日更新)
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UICY15493
ポコ
ヘッド・オーヴァー・ヒールズ
西海岸のカントリー・ロック・シーンを代表するバンドとして70年代から80年代にかけて安定した人気を誇ったポコ。ABC移籍第1弾となる本作からは、その後イーグルスに加入するティモシー・B・シュミットが書いた「Keep On Tryin’」がヒット。美しいハーモニーとリラックスしたサウンドが最大の魅力といえよう。スティーリー・ダンのカヴァー「Dallas」も聴きものだ。(2016年2月20日更新)
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UICY15480
エディー・ヒントン
ヴェリー・エクストリームリー・デンジャラス
マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオの数多くのセッションに参加したギタリスト/ソングライターのエディー・ヒントン。このファースト・アルバムでは、まるでオーティス・レディングやボビー・ウーマックのようにディープこのうえないヴォーカルを聴かせ、彼が白人であることが信じられないほどだ。自作のサザン風バラード「I Got The Feeling」をはじめ、楽曲も粒揃い。70年代南部白人ソウルの名作といえよう。(2016年2月19日更新)
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UICY15481
プリシラ・クーリッジ・ジョーンズ
恋は万華鏡
ブッカー・T&ジ・MGズのブッカー・T・ジョーンズと私生活でパートナー関係にあった時代のプリシラ・ジョーンズのソロ・アルバムとしては最後にあたる作品。デヴィッド・リンドレー、クレイグ・ダーギから、デヴィッド・ペイチ、ジェイ・グレイドンまでが参加した、同時期の西海岸ポップ・ロック然としたサウンドをバックに、コンテンポラリーなヴォーカルを聴かす。カーリー・サイモンやリタ・クーリッジ、リンダ・ロンシュタット、ニコレット・ラーソンあたりが好きな人にオススメしたい一枚だ。(2016年2月18日更新)
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JS7S123
アンルイス
Boogie Woogie Love Train
山下達郎がアン・ルイスのために書き下ろした「恋のブギ・ウギ・トレイン」は、ファンキーなグルーヴを嗜好していた時期の達郎らしいナイス・ディスコ・チューン。そのオリジナル・ヴァージョンとレアな英語ヴァージョンをカップリングしたシングルは、ファンの間ではプレミアムなアイテムとして知られている。なお、達郎自身もライヴでこの曲を取り上げており、ライヴ・アルバム『JOY』で楽しむことができる。(2016年2月17日更新)
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ガスリー・トーマス
ガスリー・トーマス1
ノーマン・シーフ撮影のジャケット写真も印象的なこのアルバムは、ウディ・ガスリーやジャック・エリオットの流れを汲むフォーク系シンガー・ソングライター、ガスリー・トーマスのメジャー・ファースト・アルバム。メジャー作品らしく、録音に参加したミュージシャンは豪華だが、トーマスの書く曲はフォークの本質に忠実であり、内省的なヴォーカルも魅力的である。「Rollin’ Home」のような放浪ソングがたまらなく良い。(2016年2月17日更新)
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CDSOL5611
マイク・ブルームフィールド
カウント・タレント・アンド・ジ・オリジナルズ
マイアミのT.K.レコード傘下のCloudsレーベルからイレギュラーな形でリリースされた本作は、マイク・ブルームフィールドのソロ・アルバムというよりも、ニック・グレイヴナイツ、マーク・ナフタリンといった気心の知れたメンツと一緒に楽しんで作り上げたブルームフィールド&フレンズ作品といった感じ。得意のブルースはもちろん、ファンキーな「Love Walk」や、レオ・セイヤーのインスト・カヴァー「When I Need You」など、聴きどころ満載で、幻のアルバムに留めておくのは勿体ない一枚だ。(2016年2月17日更新)
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UICY15489
ドン・マクリーン
アメリカン・パイ+2
あのマドンナもカヴァーした、ドン・マクリーン一世一代の名曲「American Pie」は、バディ・ホリーやリッチー・ヴァレンスが命を落とした飛行機事故にインスパイアされた作品。このセカンド・アルバムには、ほかにも、世界的な画家ヴァン・ゴッホに捧げられた「Vincent」などが収録され、社会を見つめた詩を歌い語るスタイルで披露し、聴く者を魅了する。(2016年2月16日更新)
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UICY77742
マッギネス・フリント
ハッピー・バースデイ、ルーシー・ベイビー〜ルーシーの誕生日+2
マンフレッド・マンのオリジナル・メンバー、トム・マッギネスを中心とした5人組バンドのセカンドは、いかにもイギリスらしい牧歌的な雰囲気を漂わすジャケットそのままの、実に味わい深い名盤。ザ・バンドからの影響を感じさせる土臭いフォーク・ロック調のサウンドと、その後デュオとして成功するベニー・ギャラガー&グレアム・ライルが大半の曲作りを担当している点がポイントで、キャッチーな佳曲が揃っている。客演したニッキー・ホプキンスのピアノやホーンも効果的だ。(2016年2月15日更新)
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WPCR17065
ハングリー・チャック
ハングリー・チャック
エイモス・ギャレット、ベン・キース、ジェフリー・ガッチョンといったウッドストック周辺の腕利きミュージシャンが集まったセッションを、“ハングリー・チャック”というアルバム・タイトル兼バンド名としてまとめた一枚で、ポール・バターフィールド、ジェフ・マルダー、ガース・ハドソンほか、ゲスト陣も実に豪華。サウンドの方向性としてはザ・バンドに近く、ウッドストック・フリークにとってはたまらない内容の名盤といえるだろう。アメリカン・ルーツ・ミュージックが持つ豊潤な味わいを楽しみたい方には、ぜひ一度耳を傾けて頂きたい、スペシャルなアルバムである。(2016年2月14日更新)
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UICY15465
ボビー・ハットフィールド
メッシン・イン・マッスル・ショールズ
ブルー・アイド・ソウル・デュオの代表格、ライチャス・ブラザーズでテナー・パートを担当していたボビー・ハットフィールドは、かの名バラード「Unchained Melody」を歌ったことで広く知られる人。そんな彼が残した唯一のソロ・アルバムとなる本盤は、アラバマ州マッスル・ショールズにあるフェイム・スタジオで録音された。ダン・ペンが書き、オーティス・レディングほかが吹き込んだ「You Left The Water Running」から、ハットフィールド自ら書いた力強いサザン・ソウル「Messin’ In Muscle Shoals」まで、熱いソウル(魂)が十分に伝わってくる力作だ。(2016年2月14日更新)
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UICY77690
ラズベリーズ
ラズベリーズ +5
エリック・カルメン率いる元祖パワー・ポップ・バンド、ラズベリーズの記念すべきデビュー・アルバム。全米チャートで4位をマークした爽快なポップ・ロック・チューン「Go All The Way」を筆頭に、どの曲も水準以上の出来で、非常に聴き応えがある。特に光るのは、やはりカルメン作品で、ソロへとつながるメロディ・センスが発揮された美曲「I Can Remember」は、この時代のポップ・バンドに似つかわしくない逸品といえよう。(2016年2月8日更新)
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BVCL707-08
角松敏生
SEA BREEZE 2016(初回生産限定盤)
日本のシティ・ポップス系アーティストのなかでも数少ない現役選手といえる角松敏生は、以前からセルフ・リメイクを得意としていた人でもある。このデビュー・アルバムの35周年記念盤でも、村上“ポンタ”秀一、斉藤ノブ、鈴木茂、後藤次利といった錚々たるメンツによるオリジナルのバック・トラックを活かしつつ、歌を再録音。いまだ人気の高い名バラード「Still I’m In Love With You」をはじめ、35年前の初々しかったヴォーカルがどのように変化しているのか、興味津々である。(2016年2月7日更新)
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UICY15474
アラン・ガーバー
アラン・ガーバー・アルバム
シカゴ出身のシンガー・ソングライターで、西海岸のロック・バンド、ライノセロスに参加していたこともあるアラン・ガーバーのファースト・アルバム。アル・ジャクソンやドナルド“ダック”ダン、メンフィス・ホーンズといった、スタックス・ソウルでおなじみのメンツが参加しており、朴訥としたなかに南部的な佇まいをにじませた、滋味あふれる佳作に仕上がっている。「Sigmund’s Blues」や「Along Comes Tomorrow」あたりは、何度も繰り返し聴いていると、スルメのようにじわじわ味わいが増してくる。(2016年2月7日更新)
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UICY15486-87
ビーチ・ボーイズ
ビーチ・ボーイズ・パーティ〜アンカヴァード・アンド・アンプラグド
のちのアンプラグド・アルバムの先駆けともなった『Beach Boys’ Party!』(65年)は、パーティの雰囲気を出すために、あとから声や手拍子などの音をオーヴァーダビングしたものだったが、この50周年盤では、それらの音をカットして、純粋なアンプラグド・アルバムとして生まれ変わっているほか、これまで未発表だったセッション音源も追加された拡大版となっている。ビートルズやボブ・ディランなど他人のヒット曲もまじえた自由気ままなセッションが、65年当時のネイキッドなビーチ・ボーイズをヴィヴィドに伝えてくれる。(2016年2月3日更新)
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UICY15477
ボビー・ウィットロック
ワン・オブ・ア・カインド
デラニー&ボニー&フレンズやデレク&ザ・ドミノズに参加してきたメンフィス出身のボビー・ウィットロックは、スワンプ・ロックを体現してきたミュージシャンといえるだろう。キャプリコーン・レーベルから発表したこの通算3作目においても、野趣あふれるヴォーカルの魅力を活かした彼流のスワンプ・ロックを存分に披露。デレク&ザ・ドミノズを彷彿させる「Goin’ To California」は最高にカッコいいナンバーだ。(2016年2月3日更新)
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UPKY9001-08
オリジナル・ラヴ
フリー・ソウル・オリジナル・ラヴ 90s (スペシャル・7インチ・ボックス)
ソウルやジャズ等のオイシイ部分を抽出してスタイリッシュにまとめあげたオリジナル・ラヴの楽曲が、渋谷系ブームからひとまわりした今、再び注目を集めている。永遠のメロウ・グルーヴ「接吻 kiss」からファンキーな「LET’S GO!」までを、アナログ7インチ・ボックスというレアなフォーマットでクールに追体験したい。(2016年2月3日更新)
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SRCL8714-15
大滝詠一
DEBUT AGAIN (初回生産限定盤)
『DEBUT』といえばコロンビア時代の78年発売のベスト盤だが、この『DEBUT AGAIN』は、その続編的なセルフ・カヴァー集。小林旭、小泉今日子、ラッツ&スター、薬師丸ひろ子、森進一、松田聖子らに提供した大ヒット曲の数々を大滝自身の蔵出し歌唱で楽しむことができる。2枚組限定盤には洋楽カヴァー音源を収録予定。(2016年2月3日更新)
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UICY77694
エリック・カルメン
エリック・カルメン +1
エリック・カルメンが84年にゲフィン・レコードに吹き込んだ唯一のアルバムで、ここから「I Wanna Hear It From Your Lips(噂の女)」(全米35位)と「I’m Through With Love」(全米87位)のヒットが生まれている。いかにも80年代らしいポップ・ロック・サウンドに包まれてはいるが、エリックらしい甘い歌声とメロディ・ラインは健在。かつての名曲「All By Myself」を想起させる美曲「I’m Through With Love」をはじめ、バラードに素晴らしい作品が多い。(2016年2月3日更新)
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WPCR17063
ボズ・スキャッグス
ボズ・スキャッグス&デュアン・オールマン
原題は“Boz Scaggs”といい、これが実質的なソロ・デビュー作だったが、当時のボズは無名で、客演したデュアン・オールマンのほうが有名だったため、まるで双頭アルバムのような邦題がいまだに残ったままだ。マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ録音で、ブルースに根づいた彼の音楽性がスウィートな歌声とともに披露されている。サザン調の名バラード「Loan Me A Dime」は必聴。(2016年2月3日更新)
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UICY15496
アメリカン・フライヤー
アメリカン・フライヤー
シンガー・ソングライターのエリック・カズが、クレイグ・フラー、スティーヴ・カッツらと結成したグループのファーストで、ジョージ・マーティンのプロデュースも注目に値する佳作。アルバムのハイライト・トラックである「Love Has No Pride」は、ボニー・レイットやリンダ・ロンシュタットが取り上げた名曲だが、本盤にはほかにも、聴き手の琴線をそっとなでるような、さり気なくも良い曲が多く収録されている。(2016年2月3日更新)
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WPCR17066
ロジャー・ティリソン
ロジャー・ティリソンズ・アルバム
オクラホマ出身で、同郷のレオン・ラッセルとも親交のあるロジャー・ティリソンが、ジェシ・デイヴィスのプロデュースで発表した本作は、南部ロック屈指の名盤である。自作曲から、ボブ・ディラン、ザ・バンド、フォー・トップス等のカヴァーまでを、素朴で実直、そして逞しい南部男ならではのヴォーカルで表現する世界は、プリミティヴな魅力にあふれたもの。その野性味と哀愁に触れた途端、誰もが虜になってしまうのだ。(2016年2月3日更新)
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SICP30920
ロニー・スペクター
ヴェリー・ベスト・オブ・ロニー・スペクター
ロニー・スペクターにとって初となるオールタイム・ベストは、実に画期的な内容だ。というのも、フィル・スペクターがプロデュースを手がけたロネッツ時代の大ヒット・ナンバーから、ソロになって様々なビッグ・ネームと共演したナンバーまで、彼女が約40年にわたって吹き込んできた名唱の数々を、レーベルの枠を越えて、これ一枚で手軽に楽しめるのだから。E・ストリート・バンドをバックに歌うビリー・ジョエル・ナンバー「Say Goodbye To Hollywood」は必聴モノ。(2016年2月3日更新)
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WPCR17068
ホルヘ・カルデロン
シティ・ミュージック
ウォーレン・ジヴォンやデヴィッド・リンドレーとの仕事で知られるヒスパニック系ギタリスト、ホルヘ・カルデロン。唯一のソロ・アルバムとなる本作は、タイトルどおり都会的な仕上がりの「City Music」で幕を開けると、その後もファンキーで心地よい世界を展開している。たとえば、ダニー・コーチマーらが組んでいたジョー・ママあたりのサウンドが好きな人なら、お気に入りの一枚になること間違いなしだ。(2016年2月3日更新)
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