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2016年11月6日 本
松村雄策
 今日ロッキンオンを立ち読みしたらびっくりした。  松村雄策氏が脳梗塞で倒れたとのことだ。10月9日に病院へ運ばれたとのこと。御本人の口述筆記で、その経過が書かれていた。  それを知ったショックと驚きは、自分でもまったく想像していなかったくらい大きかった。本屋に行くことがあると、ロッキンオンが出ていればとりあえず立ち読みして、そして彼の文章は必ず読むことが習慣となっていた。ところが彼の文章が無 ...
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2014年3月24日 本
フルトヴェングラーのベルリンフィル その2
 前回、ベートーヴェンの第九のことを書きましたが、交響曲第三番の「英雄」は別の意味でとんでもない曲と、中川右介著「3時間でわかるクラシック音楽入門」に書いてある。  様々な革命的な部分があるらしいが、音楽的な革命としては、まず長いということ。ハイドンの交響曲はほとんどが十数分、モーツアルトの最晩年のものでも二十数分。ベートーヴェン自身の第一,第二も三十分に満たない。ところがこの第三は、一気に倍、 ...
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2014年3月20日 本
フルトヴェングラーのベルリンフィル
 最近、中川右介(クラシックジャーナル編集長)が書いた「3時間でわかるクラシック音楽入門」という本が面白かった。彼曰く「クラシックって何からどう聴いたらいいですか?」という問いに対する「難しく考える必要はありませんよ、何をどう聴いてもいいのですから。」という一見無難な答は、何の答にもなっていないという。  一見親切そうで意味の無い回答をするよりも、クラシックという音楽を「何を」「どう」聴いたら良 ...
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2013年8月1日 本
風の旅人
子供が道の向こうから走って来て、脈絡なく「おじさんの人生はなんだったの?」と聴いてくる。答えるとしたら「なんだったのだろう?実際、現時点でもわからないのだよ。」くらいしか言えないかな、と思う。なんだか浦沢直樹の漫画の1シーンみたいなことを想像してしまった。  「国」という概念についても、考えてしまった。「国ってどういうこと?」と聴かれたら答えられない。「民族ってどういうこと?」のほうがよほど答え ...
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2012年12月3日 本
年末年始に読む本
 松村雄策の「ウィズ ザ ビートルズ」という名前の本が出た。最近はゆっくり本を読む時間が無いので、面白そうだったら買っておいて、年末や年始に読む本としようと思った。  ビートルズの全アルバム解説のようで、そういった本は世界中に何千種類も存在するが、彼がわざわざ出すということは、そういった何千の中でも意味があることのように思った。思ったとおり、前書きを読むと意味があるようだった。  とにかく、「 ...
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2012年5月14日 本
管啓次郎のチェルノブイリ
 同じこの芽瑠璃堂マガジンにて5月10日に、小尾隆さんが書いていたことと関連深い話。管(スガと読む)啓次郎が翻訳した「チェルノブイリ」を読んだ。  内容は、チェルノブイリで起きたこと、その周辺住民の避難状況、避難の際の情報操作、最後までそこへ住み続けた人達、その子孫の話だ。小尾さんの話との関連で言えば、避難の際に自宅へ置いていくことを強要されたペット達は殺された。  今回の福島原発と似ていると ...
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2009年6月22日 本
ジェーン・バーキンの暮しの手帖
 暮しの手帖6ー7月号に、ジェーン・バーキンのインタビューが載っていた。インタビューと同時に、彼女の「今」のポートレイトが多数入っているのだが、これがとてつもなく良い。実に良い顔をして笑っているのだ。  以前、smap/smapのゲストで出演した際に、数十万円(ひょっとして百万以上?)のバーキンバッグを踏みつけまくるハチャメチャさが魅力的だったが、今回も、ほんとうに良い顔をして笑っている。   ...
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2009年2月25日 本
マスターキートンの浦沢直樹
 全巻持っている漫画のひとつにマスターキートンがある。「利休」を読み終わり、風呂で読む本が無くなったので(最近は忙しくて風呂で本を読むときだけが楽しみ)、久々に手に取ってみた。やっぱり面白い。  この漫画、床屋さんとかにも置いてあるし、なんとなく大人のドラゴンボールみたいな立ち位置なのかな、とも思うけど、友達と話題を共有したことは無い。  主人公は元SAS(イギリス特殊空挺部隊)で保険の調査員 ...
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2009年2月18日 本
利休にたずねよ
 この季節になると、芥川賞とか直木賞が発表され、それらの本が書店に平積みされる。盛り上がっているように見えるが、実際にはどれくらいの人が、これらの本を読んでいるのだろう?自分は以前、知っている人が芥川賞をとった時に、その作品を読ませていただいたことがあるが、それ以外でわざわざ「芥川賞だから」という理由で本を手に取ったことは無かった。  だから今回、リアルタイムで、直木賞作品を買って読んだことは、 ...
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2009年1月6日 本
村上春樹の「意味がなければスイングはない」
 12月30日のライヴには、師走というのに多くの方々に来ていただき、あつく御礼申し上げます。また、昨年は、このようなコラムの機会を与えていただき、芽瑠璃堂スタッフの皆さんにはこの場を借りて御礼申し上げます。読んでいただいている皆様、今年もよろしくお願いいたします。  さて、新年一発目は、村上春樹の著書「意味がなければスイングはない」について。書店の音楽コーナーは割と好きで、店に行くとチラチラと見 ...
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福岡英朗
歌とギター。
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