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2012年10月21日 CD
山下達郎の3枚組ベスト
 「俯瞰」という言葉、大人は普通に会話で使うのであろうか?朝、めざましテレビのインタビューに答えていた山下達郎は(音声のみ、映像無し、テレビなのに!)「〜そんなわけで、今迄のコンテンツを俯瞰したものをパッケージとして出したかった〜」と今回のベストアルバムを説明していた。そんな言葉を使うこと自体にびっくりしたのだが、もっとびっくりしたのは、何故パッケージとして発表したかったのかという説明で「もうCDというメデイアが無くなるかも知れないから(今迄のコンテンツをパッケージとして〜)」ということだった。
 私は山下達郎の熱心なリスナーでは無いが、サウンド&レコーデイングマガジンでの新作インタビューや、時折見る彼のコラムは大好きで、よく読んでいた。特にサウンド&レコーデイングマガジンにおけるレコーデイング解説は、共感できる部分とそうでない部分もあるが、とにかくレコーデイングに関するこだわり、信念、(そして多少の思い込み)の話が大変面白い。ということで、今回のめざましテレビでの「もうCDは無くなるかも」という意見は、大変鮮烈な記憶として残った。
 といっても4千円(実際には3,980円)は高いよな、と思いながら、インタビューの印象だけは記憶に残したまま何日か過ごした。しかし、TUTAYAの試聴でダウンタウンを聴いて、すぐに参ってしまい購入に至った。
 思ったとおり、各曲の解説を山下達郎本人が書いており、思ったとおり面白く、常磐線の特急の中でじっくり読みながら、これも最近買ったばかりのCDウォークマンで1枚目を聴いた。
 2枚目に入っているクリスマスイブは、最初から最後まで聴いたのは今回で2度目、もしくは初めてかもしれない。こんな有名な歌なのに。この歌の解説で、本人がプロダクションを全て満足しており、そんな歌がスタンダードとなって嬉しいということが書いてあり、少し驚いた。
 また、アルバムを彩るイラストについて。よくベテランのCDにイラストが使われることは多く、私はあーゆーのが苦手なのだが、ブックレットのあちこちに描かれているのを見てると、妙に魅力的なのに気付いた。確認してみたら「とりみき」だった。流石なんだなあ、と思った。
 最近友達とアラントウーサンを観に行ったのだが、彼にとっては生涯2番目に良いライブだったと言われた。ちなみに1番は?と聴くと、「ライジングサンの山下達郎」とのことだった。お客を乗せるのが上手くて、彼のギター(あの有名なテレキャスなのだろう)が全ての演奏を引っ張っていて、歌が素晴らしかったとのこと。「ライヴDVDなんか出てしまったら、本当のライヴが薄まってしまう」とも言っていた。その後,2人で新宿のゴールデン街にてカラオケでダウンタウンを歌った。次のツアーは観に行こうっと。
 それにしても、朝の8チャンネルは凄いな、と思った。以前も、オグさんの番組がきっかけで、ビートルズのモノボックスを買ってしまい、今回は山下達郎を買ってしまった。
 
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※福岡英朗ライヴ情報
11月18日(日) 自由が丘マルディグラにて 共演:旭荘201
http://www.jiyugaoka-mardigras.com/schedule/schedule201211.html
山下達郎
オーパス オールタイムベスト 1975ー2012(初回限定盤)
WPCL11201-04 (ワーナーミュージック)
メーカー在庫切れ 2012年9月26日発売
ポイント特価3,684円 (定価4,093円)
メーカー在庫切れ
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福岡英朗
歌とギター。
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