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2011年7月31日 小尾隆の日誌 本館
南ミシガン通り 2120番地
ジョージ・サラグッドの新作『2120 South Michgan Ave.』が素晴らしいエル・テッチさんや三鷹バイユーのゆうさんがそれぞれのlogで激賞されているのにホダされて ぼくもつい購入してしまった(笑)アルバム表題曲は言わずもがな ストーンズ64年のオリジナル曲彼らが憧れのチェス・スタジオを訪れた際に仕上げたインストゥルメンタル・ナンバーであり タイトルはミシガン州シカゴにあるチェスの住所 ...
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2011年7月31日 小尾隆の日誌 本館
7月30日
東京ローカル・ホンクを高円寺のJIROKICHIにてやはりホンクはいいバンドだなあ 改めてそう思わずにはいられないライヴだった四人のメンバー全員がきちんとチーム・プレイに徹し 歌へと向かい合うそんな心映えのようなものが最後まで途切れることなく続いていく会場はやがて熱いウネリへと満たされていく音楽を聞いてきて良かったと思える瞬間がこれだそれはむろん欧米ロックの直截な翻訳ではなく ましてヒロイックな態 ...
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2011年7月30日 小尾隆の日誌 本館
7月29日
しかし電力業界というのは歪んでいる九州電力のやらせメール事件が発覚したばかりだが それに続いて今度は中立的な立場であるはずの原保安院が07年のシンポジウムの際中部電力にやらせを依頼したというのだから そう思わざるを得ない実際には中電が妥当ではないと法令順守に従って判断し 保安院の思惑は留保されることになったらしいが そのようなほころびが露呈してしまうこと自体がこの業界の病理を剥き出しにしているしそ ...
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2011年7月29日 小尾隆の日誌 本館
7月28日
朝日『時評』(28日)での森達也は率直だった今回の震災に関して彼はこう言う「自分たちの本質的な冷酷さに、多くの人たちは意識下で気付いてしまった」そうなのだ 亡き人や残された人を思いつつも 私たちは今日もビールを飲み飯を食べ 今日のおかずは少し味付けが濃かったね などと言い合うのが恐らく(ぼくを含めて)一般的な家庭の光景ではないだろうか森は続ける「でも冷酷な存在である自分に気付くことは、世界に対して ...
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2011年7月27日 小尾隆の日誌 本館
本日(7/27)よりi tune storeやamazon mp3でダウンロード発売
「物語性がある歌詞も好きなんですけれど ぼくにとって歌とは”窓”であればいいと思っています」「聞き手に想像の余地を残しておく そんな歌作りを心掛けています」今年2月 東京ローカル・ホンクの木下弦二はぼくにそんなことを語ってくれたもうすぐ(7/27)ダウンロード配信される彼らのシングル曲「目と手」をまえにぼくは彼のそんな言葉の数々を思い起こしている やや抽象的な言い方になってしまうが ここ数ヶ月を ...
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2011年7月24日 小尾隆の日誌 本館
中村とうようさんのこと
もう既に多くの方がご存じのように 音楽評論家の中村とうよう氏が急逝された最新号『マガジン』のとうようズ・トークでも原発や君が代の問題に触れるなど相変わらず社会派たる気骨を示しながら ムサビに寄贈した各種楽器のなかで親指ピアノが今回は事情で多くを出典出来なかったこと 機会があれば他の親指ピアノの面白さも知って欲しいと書かれたり ご自身の今後の予定にも触れられるなど意欲を見せていただけに 飛び込み自殺 ...
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2011年7月23日 小尾隆の日誌 本館
メンフィスへの道
ウェクスラー/ダウドのプロダクションでもう一枚どうしても忘れ難いのがダスティ・スプリングフィールドの『in memphis』(69年)だろうルルやシェールのマスル詣とは異なり こちらはメンフィスそれもスタックスではなくレジー・ヤング(g)らが根城とするアメリカン・スタジオであることが興味深いかつてアリーサやピケットを南部録音に導いたウェクスラーはダスティをまえにどんな青写真を描いていたのだろうか原 ...
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2011年7月21日 小尾隆の日誌 本館
マスル・メンを探せ!
ジェリー・ウェクスラー〜atlantic/atcoのスワンプ・ロック戦略の一環としてルルの『new routes』(70年)とともに先駆となったのがシェール『3614jackson highway』(69年)だったように思うアラバマ圏外の歌手をマスルに呼び フェイム・スタジオから枝分かれしたマスル・ショールズ・サウンド・スタジオの白人チームによる演奏でR&Bのアルバムを作るそんな目見論は『boz ...
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2011年7月20日 小尾隆の日誌 本館
ギターを弾かないジミー・ジョンソン
デニー奥山さんが ジミー・ジョンソンは実は裏方でギターは殆ど弾いて いないのでは? とご自身のblogで指摘されていた なるほど そう考えるとすっきりする  マスル・ショールズのセッション・ メンのうち 「これがジミーの音!」と言い切れる者はまずいないんじゃないか とぼくも思うのである 弾いてもリズム、ロウ・ポジションでのアルペジオくらい あとはエディ・ヒントンやピート・カーらの名手にお任せだっ ...
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2011年7月19日 小尾隆の日誌 本館
7月18日
げげ、DJの次の日はまたまた早朝バイトなのでした 今の時代 原稿を書くだけで食べていけるほど甘くはない ぼくはサラリーマン時代の蓄えや 同居人の理解があるからこんなに気ままな生活を しているけれど 将来ある若者はけっして音楽ライターだけにはなってはいけません(笑) タージ・マハールの『music keeps me together』(75年)が素晴らしい タージ本人にとってはちょうど起源とな ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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