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2011年9月30日 小尾隆の日誌 本館
9月30日
吉祥寺のNeuro Cafeにて『囲碁お見知りおきを』のイベントを 主催されたタマコウォルズの中原由貴さんの願いは 朗読も写真も音楽も寸劇も なるべく並列に気楽に接して欲しいというものそんな気持ちに応えるように会場は 終始なごやかな雰囲気に包まれていた中原さんがコンセプトに掲げた小説『からまわる男』を別の女性が映像に合わせながら朗読した内容も ユーモアと切なさが入り混ざった愛すべきものだったし  ...
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2011年9月29日 小尾隆の日誌 本館
9月28日
いつもお世話になっている佐川急便の兄ちゃんから『サガワです〜』との声がしたあらら、今日はまたずいぶん大振りな荷物だなと思ったら それは佐野元春さんからの贈りもので LP盤の『月と専制君主』なのだった 佐野さんのウェブサイトで同アルバムに関する寄稿文を書かせて頂いたとはいえ 何ともありがたいプレゼントであった 音の建築士としても第一級の佐野さんならではこだわりが伺えるアナログ・レコード 大切に聞かせ ...
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2011年9月25日 小尾隆の日誌 本館
9月25日
  佐野元春を聞いていると、歌の力や音楽か ら広がっていく果てることがない光景に思い を巡らせたくなる。そんな感想を抱く聞き手 たちは、きっと星の数ほどいるに違いない。 07年の春に発表された素晴らしい『Coyote』 アルバムは勿論のこと、ここ数年行われてき た佐野と仲間たちのライヴ・ツアーを見渡し てみても、そのことを改めて実感せずにはい られない。最初はいささか漠然とした感想に 過ぎなかった ...
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2011年9月25日 小尾隆の日誌 本館
9月24日
西荻窪のRonnie'sにて ムーさんこと中原由貴さんの取材を ドラムスを始められたきっかけから現在のバンド活動までに至るお話を聞いていて 伝わってくるのは ひたむきに音楽活動への道を探っていった彼女の むしろ不器用過ぎるくらいの人間ドラマだ そうしたお話の数々を伺えただけで ぼくは思わず嬉しくなってしまった  中原さんは微笑みながら少しも気取らず 率直に話す 16ビートのさざ波のこと ...
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2011年9月21日 小尾隆の日誌 本館
違和感があった 言いたいことが残った
先日青山に出掛けた際 たまたま反原発のデモを見かけた9月19日に東京で行われたこのデモは主催者発表で5万人が集まったと伝えられている(実際はその半分くらいというのが通例らしい)原発反対 金か命か 人類に本当の遺産をそんなお題目がコールされ レスポンスされていく何ひとつ間違ってはいない いやきっと彼らは正しいのだろうその主張も行動も恐らく何ら悪意に基ずくわけではないそれでも違和感は残ったたとえばこん ...
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2011年9月20日 小尾隆の日誌 本館
9月19日
ロンサム・ストリングス&中村まりを青山CAYにて今年の5月末に西麻布の新世界で行われたお披露目ライヴが始点だとしたらひと通りツアーを終えて彼らが東京に戻ってきたこの夜の演奏はさしずめひとつの”終点”だったように思うむろん始発駅から終着駅へと辿り着くまでには旅の途上があり窓の景色が違って見えることも 同じに見えたこともあっただろう音楽という形にならないものの愛おしさや切なさとはそうしたものだでもいず ...
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2011年9月16日 小尾隆の日誌 本館
ロング・インタヴュー、中村まり(中巻)
ーー音楽はお勉強ではないですからね(笑)。例えば『Folklore Session』?にも収録されている「Fishing Blues」で言うと、ぼくは最初に聞いたジェ?フ・マルダーとエイモス・ギャレットのカヴァーが一番体に馴染んでいる?んです。むろん向学のために原作者であるヘンリー・トーマスの歌もレコ?ードで探して聞いたんですが、録音が古過ぎるせいかいまひとつピンと来?ないんですね(笑)。だからぼ ...
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2011年9月16日 小尾隆の日誌 本館
ロング・インタヴュー、中村まり(上巻)
 初めて中村まりのライヴに出掛けたのは09年の10月のことだった。その日はずっと小雨が降っていたのを今でもよく覚えている。新しい才能との出会いは、どうやらそうした記憶とともに刻まれていくものらしい。それ以来ぼくは出来る限り彼女が歌う会場へと足を運んだ。冬の夜もあれば夏の宵もあった。強い風が吹き荒れる日もあれば、日溜まりの余塵に包まれた夕べもあった。そうした季節のうねりとともに「A Brand Ne ...
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2011年9月16日 小尾隆の日誌 本館
お知らせ
2週連続のDJになりますが、その後編です。今回はテーマを『マスル・ショールズ〜南部サウンドの世界』として、その道のスペシャリストでいらっしゃる荘治虫さん(ブラック・ミュージック・レヴュー誌元編集)と奥山和典さん(デザイナー、イラストレイター)のお二人をお迎えしながらお送り致します。5月25日(金)19時〜自由が丘のバードソング・カフェにて。よろしくお願いします! # one man dog, ...
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2011年9月14日 小尾隆の日誌 本館
9月14日
今日は真夏並みに暑かったそれでもウォーキングは10,256歩をこなすのでした歩いている間? いやあ〜大したこと考えていないっす(笑)こうした暑い日には思いっきりアトランタ、ジョージア録音の秀作そう、フランキー・ミラーのセカンド『High Life』(74年)を聞くのでした 72年のファースト『once in a blue moon』がグラスゴー(ミラーの生誕地)の下町エレジーであれば 渡米して制 ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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