one man dog, obi one blog 2 > 2012年2月
レコードショップ芽瑠璃堂one man dog, obi one blog 2 > 2012年2月facebooktwitterRSSがるり堂クリンクOLDAYS
検索

2012年2月23日 小尾隆の日誌 本館
2月23日
原稿を書いているうちに寄り道もしくは脱線することはしょっちゅう。それもまた楽しい。「1954年、当初上向きだったシカゴ・ブルーズ・レコードの売上げはなんと夏までに25%も下落してしまった。サウスサイドの大物はこの不景気を恨んだ。またブルーズの格好のプロモーション媒体だったラジオの夜の時間帯のリスナーは、テレビの出現により激減してしまったのだ。しかし何といっても”怪物”それはブルーズ、R&B、カント ...
続きを読む
2012年2月21日 小尾隆の日誌 本館
2月20日
中村まりと笹倉慎介のツーマン・ライヴを中野のRAFTにて。二人のジョイントは2010年6月の所沢MOJO以来およそ二年ぶりだが、アーシーな表現に長けた中村にしても、柔らかい語り口が魅力の笹倉にしても、彼らの音楽にはたとえ時間が止まっても、そこに日溜まりだけは残っているような感慨を抱かせる。こういう音楽は目指して出来るものではなく、きっと日頃からどういうことに価値を見い出し、どういうものを愛でるのか ...
続きを読む
2012年2月18日 小尾隆の日誌 本館
2月17日
デヴィッド・ブロムバーグに関するエッセイを考えつつ、マイケル・ブルームフィールドがタコマ・レーベルに遺したアルバムのライナーノーツを書き始める。ブルームフィールドといえば一般的には『スーパー・セッション』や『ライヴ・アドベンチャー』での白熱するレスポール・サウンド、あるいはもっと遡ればポール・バタフィールド・ブルーズ・バンドに在籍していた60年代後半の実績が語られることが多いのだが、キャリアの後半 ...
続きを読む
2012年2月13日 小尾隆の日誌 本館
2月13日
昨日は原稿を2本仕上げ、気分良く下北沢に向かうことが出来た。ライヴのまえに例によってフラッシュ・ディスク・ランチでレコ掘りをちょうど一時間。今回もまた7'sのコーナー、それもR&B・ソウルのみのチェックに集中したせいか、かなりの収穫でした^0^以下、自己満足的に捕獲日誌を(笑)。 二列め左より時計回りに。ウィリアム・ベル「Never Like This Before」リトル・リチャード「Good ...
続きを読む
2012年2月13日 小尾隆の日誌 本館
アナログ盤偏愛主義者、シモキタを徘徊する。
昨日(12日)は原稿を2本仕上げ、気分良く下北沢に向かうことが出来た。ライヴのまえに例によってフラッシュ・ディスク・ランチでレコ掘りをちょうど一時間。今回もまた7'sのコーナー、それもR&B・ソウルのみのチェックに集中したせいか、かなりの収穫でした^0^以下、自己満足的に捕獲日誌を(笑)。 二列め左より時計回りに。ウィリアム・ベル「Never Like This Before」リトル・リチャード ...
続きを読む
2012年2月13日 小尾隆の日誌 本館
2月12日
さすがは木下弦二! そう思わずにはいられないワンマン・ソロのライヴだった。 ナチュラルな音響に定評があるため、アコースティックに心を砕く音楽家たちから重宝され評価が高い下北沢のLeteだが、そこに今回初登場した弦二はいささかも物怖じすることなく普段通りに自分の世界を醸し出し、やがて聞き手たちを快いウネリのなかへと引っ張っていった。アンプに直結されたセミアコ一本とマイクを通さないヴォーカル。そんな ...
続きを読む
2012年2月11日 小尾隆の日誌 本館
2月11日
グラミー・アワードにはまったく興味なし、今年になって 電車に乗ったのはまだ3回、ヴァン・ダイクの来日は知ら ずと、世間一般との溝はますます広がる一方です。 大丈夫か、自分(笑) # one man dog, obi one blog 2〜小尾隆の日誌 exblog本館 ...
続きを読む
2012年2月10日 小尾隆の日誌 本館
2月9日
 集団音楽としての楽しさ、信頼がもたらす連携したプレイ、音楽地図を瞬時に塗り変えていくようなスケール。テデースキ・トラックス・バンドはどれをとっても文句なしの快演を果てることなく聞かせた。そのジャム演奏はさながらオーネット・コーールマンズ・プライムタイムとオールマン・ブラザーズ・バンドの合体とも言うべき総力戦(フリーキーな祝祭とブルーズ遺産との統合)であり、今回の最終公演となったこの日の渋谷公会堂 ...
続きを読む
2012年2月8日 小尾隆の日誌 本館
2月8日
「ここに収められたブルーズは真実のファンク、太く、新鮮で、人生の剥き出しの断片である。そして汗まみれで、煙草とウィスキーの匂いに満ちた幾多のクラブ、そうシカゴのサウスサイドで繰り広げられてきた何千もの夜を詰め込んだものだ」マイケル・ライドンがライナーノーツにそう記した『The Wizards FromSouthside』(チェス84年)は、そんなシカゴ・ブルーズの入門的なコンピレーション・アルバム ...
続きを読む
2012年2月7日 小尾隆の日誌 本館
2月7日
 山本智志さんへのインタヴューのなかでは、音楽にまつわる好きな映画についても語ってもらった。ぼくが観たことのある作品もあれば、まだ観ていない作品もあった。今年前半のささやかな目標はそれらの映画を体験することだったりするのだが、まずは自宅にDVDがあった『ラブソングが出来るまで〜Music And Lyrics』(英06年)から。 80年代を飾った人気バンドのヴォーカリストがその後落ちぶれて、ノスタ ...
続きを読む
小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
日付毎
2017年1月 (20)
2016年12月 (21)
2016年11月 (17)
2016年10月 (10)
2016年9月 (21)
2016年8月 (13)
2016年7月 (6)
2016年6月 (13)
2016年5月 (9)
2016年4月 (11)
2016年3月 (9)
2016年2月 (15)
2016年1月 (16)
2015年12月 (8)
2015年11月 (11)
2015年10月 (19)
2015年9月 (5)
2015年8月 (11)
2015年7月 (12)
2015年6月 (11)
2015年5月 (7)
2015年4月 (12)
2015年3月 (9)
2015年2月 (12)
2015年1月 (10)
2014年12月 (14)
2014年11月 (12)
2014年10月 (13)
2014年9月 (31)
2014年8月 (21)
2014年7月 (22)
2014年6月 (9)
2014年5月 (11)
2014年4月 (11)
2014年3月 (4)
2014年2月 (9)
2014年1月 (13)
2013年12月 (15)
2013年11月 (11)
2013年10月 (20)
2013年9月 (14)
2013年8月 (15)
2013年7月 (17)
2013年6月 (24)
2013年5月 (27)
2013年4月 (36)
2013年3月 (18)
2013年2月 (23)
2013年1月 (53)
2012年12月 (33)
2012年11月 (44)
2012年10月 (33)
2012年9月 (5)
2012年8月 (4)
2012年7月 (17)
2012年6月 (16)
2012年5月 (29)
2012年4月 (22)
2012年3月 (32)
2012年2月 (16)
2012年1月 (27)
2011年12月 (38)
2011年11月 (19)
2011年10月 (23)
2011年9月 (25)
2011年8月 (25)
2011年7月 (29)
2011年6月 (13)
1970年1月 (1)
 
以前のトップページはコチラ
Copyright © 2005-2017 芽瑠璃堂 All Right Reserved.