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2012年10月30日 小尾隆の日誌 本館
ガルシアによって運ばれたディランの歌。
 ボブ・ディランのアルバムの数々を聞いていてふと思うのは、この人は完成されたもの ...
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2012年10月28日 小尾隆の日誌 本館
チエちゃんと会った
 その可憐な声はI Love Him, He Loves Meと歌っていた。NRBQの楽曲を日本人のアーティストやバンドが演奏したトリビュート・アルバムでのことだった。Qの曲の原題は「I Love Her, She Loves Me」だから、男と女の立場を入れ替えて歌い直しただけなのだが、そのシンプルさがぼくの心を打った。 その主人公はホット・ショッツのソングライター/ヴォーカリストのチエちゃんだ ...
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2012年10月28日 小尾隆の日誌 本館
ジャコとジョニ、ベースと歌。
  昨日の飲み会でもベース奏者のミワさん(福岡史朗バンドなど)と話したことなのだけど、個々の楽器の立ち位置みたいなものって案外難しい。とくにベースの場合、本来の役割はあくまで脇役というか屋台骨に徹することが要求されるだけに、いかに禁欲的になるかが問われるポジションでもあるだろう。そんなことをビル・ワイマンからジャコ・パストリアスまでを引き合いに出しつつ、彼と交わした会話は楽しかった。 ベースに限ら ...
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2012年10月27日 小尾隆の日誌 本館
I'm Walkin'
 ファッツ・ドミノは50年代のインペリアル 吹き込みだけでいいんじゃね? そんな浅は かな認識を軽く吹き飛ばす60年代後半のリプ リーズ盤のなかの一枚がこれだ。  確かにデイヴ・バーソロミュー楽団と一体 となった50年代のドミノは、そのニューオー リンズR&Bスタイルを確立したという意味で も重要だと思うが、もう少しあとの時代の彼 には独特のレイドバック感があって、これま た捨て難い。  かつ ...
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2012年10月27日 小尾隆の日誌 本館
楽しきはフラッシュでのレコ探し!
 昨日(10月26日)は恒例により下北沢フラッシュで馬鹿買いを(笑)。セールではないこうした普通の日のFDRもなかなかの趣があると思う。 成果は以下の通り。とくに嬉しかったのは大好きなラスカルズの名曲「A Ray OfHope」(Atlantic 45-2584)をゲットしたこと。Prodはキャヴァリエに加えてアリフ・マーディン。志の高いブルー・アイド・ソウル。時代を超えた輝き。もうこれだけで一ヶ ...
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2012年10月27日 小尾隆の日誌 本館
A Ray Of Hope
僕たちラスカルズは黒人音楽の恩恵を授かっている。だからもう二度とブラック・ピープルを閉め出すような会場では演奏しない。そう、絶対に演奏するもんか。(フェリックス・キャヴァリエ 1969年) # one man dog, obi one blog 2〜小尾隆の日誌 exblog本館 ...
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2012年10月26日 小尾隆の日誌 本館
Joujouka
 奥山和典さんと先日ブリティッシュ・ロックについて語り合ったトーク・セッションは実に楽しかった。その席でも話題になったのは、イギリスはシェイクスピアの国だよなあとか、大英帝国として植民地政策を取ってきただけに、その裏返しとして異文化に対する畏れがあるんじゃないかとか、そんなことだった。演劇的な要素はキンクスやファミリーあるいはクィーンなどの諸作にも見て取れるのだが、今回はもう一方の異文化に対する畏 ...
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2012年10月24日 小尾隆の日誌 本館
2012年10月24日
今日は秋晴れ。とくにどうってことがない一日だったけれど、こうして平穏な日々を過ごせること自体が、近頃は以前にも増して愛おしく思えてきた。大きな津波があった。巨大な地震を体験した。多くの人々の心に何らかの軋みが生じた。そんな震災と無理矢理関連付けるわけではないけれど、昨日まで過ごした家が波に呑み込まれていくのはどんな気がするのだろう。つい昨日まで家族と囲っていた食卓にもう二度と戻れないことは一体どん ...
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2012年10月24日 小尾隆の日誌 本館
Ooh La La
 世界一陽気なロックンロール・バンドを演じ続けたのがフェイシズだった。毎晩のように繰り返される酔っぱらいの馬鹿騒ぎ。そんなパーティの主役を、あるいは大根役者を、ロッド・スチュワートは自ら好んで演じた。酒と薔薇の日々。そんな時間はずっと長く続くはずだったが、バンドを創設したロニー・レインは、73年の『ウー・ラ・ラ』を最後に脱退してしまう。 フェイシズ最後のアルバムとなった『ウー・ラ・ラ』には悲しみだ ...
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2012年10月24日 小尾隆の日誌 本館
転がる石のように
「金持ちの女が落ちぶれていく物語。たったそれだけの歌がどうしてこんなにも人々の関心を引き付けるのだろう」ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」に関して、佐野元春はこう言及している。 本当に不思議な歌だ。ミス・ロンリーという傲慢な女性に対する歌い手の態度はどこまでも容赦なく辛辣であり、”どんな気がするんだい?”(How Does It Feel?)という問いが、激しいロック・サウンドの ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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