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2012年11月30日 小尾隆の日誌 本館
63歳の肖像
ニック・ロウは今年の3月、63歳になった。そのニュースを聞いた時はさすがにぐっと込み上げてくる気持ちがあった。思えばぼくが物心付いた?二十歳の頃からおよそ10年年上の先輩のようなニックを聞いてきたのだからもう長い付き合いになるけど、その時その時で彼は様々な表情を見せてくれた。若く血気盛んな時代から人生の機微を感じさせるようになった近年まで、そのひとつひとつの歩みに感じ入ってきた。ストレートな愛とや ...
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2012年11月30日 小尾隆の日誌 本館
イアン・デューリーの置き手紙
シリアスな時代だからといって青筋立てて深刻ぶった歌ばかり歌うというのはどうかな?振り返ってみれば、ザッパも牛心隊長もイアン・デューリーも彼らの音楽には毒とともにユーモアがあった。それと同じ匂いをオレはハル宮沢の歌に感じるのさ。奴は不真面目なことをとても一生懸命にやっているからね! # one man dog, obi one blog 2〜小尾隆の日誌 exblog本館 ...
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2012年11月30日 小尾隆の日誌 本館
冬の日のオーティス
ダレル・バンクスのノーザン・ソウルでふと思い出したのが、オーティス・クレイのワンダーフル・レーベル時代のことだった。ミシシッピ州生まれのクレイだが、60年代にはシカゴへと赴き、このワンダーフルに何枚かのシングル盤を吹き込んでいる。そんな時代のなかでもとくにお気に入りの曲が、私の場合「That's How It Is」だ。イントロ部でのスネア一発!に導かれながらクレイが丹念に、情熱を込めて歌い込んで ...
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2012年11月29日 小尾隆の日誌 本館
Open The Door To Your Heart
大好評のアトランティックR&B1,000円シリーズだが、私が真っ先に購入したのがタミー・リンとこのダレル・バンクスだった。とくにバンクスの場合、LP時代に同じような廉価盤で出たワーナー・パイオニア盤を買い逃してしまった苦い経験があるだけに、今回は即反応させて頂いた。裏ジャケットのライナーノーツをニューヨークはWLIB局のジャック・ウォーカーが書いていることからも察せられるように、本作の録音はデトロ ...
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2012年11月27日 小尾隆の日誌 本館
きみたちはぼくを踏みつけながら平気で行進する
一緒に行進しようよときみたちは言う/みんなで歩けば勇気が出るよときみたちは 言う/本当なのかな?きみたちに付いていくことが/本当なのかな?勇ましい行進をすることが/きみたちは平気でぼくの影を踏みにじる/ねえ、一緒に歩けない奴 だっているんだぜ (小尾の自作即興詩「きみたちはぼくを踏みつけながら平気で行進する」) # one man dog, obi one blog 2〜小尾隆の日 ...
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2012年11月27日 小尾隆の日誌 本館
There's More To The Picture Than Meets The Eye
(26日のtwitterでの反応から)*  *  **  *  *世の中、不寛容や紋切り型の言説が跋扈しているけど、こんな風に(とくに女の人から)言われると何だか嬉しくなってしまうなあ〜^0^ # one man dog, obi one blog 2〜小尾隆の日誌 exblog本館 ...
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2012年11月27日 小尾隆の日誌 本館
There's More To The Picture Than Meets The Eye
(26日、twitterに頂いたお返事より)*  *  *音楽の旋律にのって、流れてくるような 小尾さんの文章を楽しく拝読させていた ...
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2012年11月27日 小尾隆の日誌 本館
Closer to the flame
2007年から09年にかけてオレの書物プロジェクト に関わってくれた紅2点を紹介しよう。LtoRでデ ザイン担当のI嬢と、編集・制作全般のK嬢。本が 出来たのも彼女たちがいてこそ。オビンは見事に 仕切られっぱなしでした^0^ (写真は中目黒時代のバードソング・カフェにて) # one man dog, obi one blog 2〜小尾隆の日誌 exblog本館 ...
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2012年11月26日 小尾隆の日誌 本館
荒野を照らし出す月
東京アンダーグラウンド永遠の風雲児、 ハル宮沢氏(写真左から2人め)の近 影!ハンクからヘンドリクスまで。パ ンクからカントリーまで。その旅は果 てることがない。苦み走った歌声と血 塗れのエレクトリック・ギターに辿っ てきた道々の刻印がきちんと為されて いる。現在の軸となるコスモポリタン ・カウボーイズ以外にも彼は様々な別 動隊〜プロジェクトを実践しているの だが、その最新型が何でも「ブギ奉行」 ...
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2012年11月26日 小尾隆の日誌 本館
Hey Jude
 先日も友人と話題にしていたのがビートルズ久し振りのアナログ・リイシューのことだった。といっても価格の高さやツルツル・ジャケの味気なさなどがどうしても目立ってしまい、「21世紀もビートルズかよ〜」とちょっと状況を揶揄するような会話になってしまった。個人的な音楽体験を振り返ってみてもビートルズは必須科目というか通過儀礼みたいなものであり、手を変え品を変えながら次々と発売される近年のアイテムには殆ど食 ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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