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2013年3月31日 小尾隆の日誌 本館
Songs To Remember〜ニック・ロウのこと
いいなあとしみじみ。ニック・ロウの楽曲を近年のシンガー・ ソングライターたちが歌う『Lowe Country~The Songs Of N ick Lowe』を繰り返し聞きつつ、そう思う。 ヘイズ・カールやロン・セクスミスのような馴染みの歌い手も いれば、ぼくの知らないシンガーたちもいるけれど、大向こう を張ったようなトリビュート作ではなく、素朴に歌を抱きしめ ている感じが好きだ。結果としてそん ...
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2013年3月29日 小尾隆の日誌 本館
追悼:ポール・ウィリアムズ。個のきらめきのような人だった
既に多くの方がご存知のように、ロック批評の草分け的な 存在だったポール・ウィリアムズ氏が急逝した。 10代にして『クロウダディ』誌を刊行し、その後『アウト ロー・ブルーズ』『ニューヨーク・ブルーズ』『一粒の砂 にさえも』『時間の轍』など数々の著作で親しまれたウィ リアムズだが、最後まで一貫していたのは”自分で感じたこ とを書く”というある種の哲学に他ならなかった。 その作品を読んだ誰もが、彼の ...
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2013年3月29日 小尾隆の日誌 本館
今春予定されているDJのお知らせです
いよいよ春たけなわ。私もDJ行脚に忙しくなる季節^-^現在決まっているのは以下の3つです。よろしくお願いします!3月30日(土)高円寺・洗濯船私の出番は19時半前後の約30分。気楽に「棚から一掴み」でお届けします。映画監督・隅田靖氏主催の恒例イベントをまったりと。4月20日(土)辻堂・ブランディン再始動する「名盤探検隊」を記念してワーナーの名物ディレクター、宮治淳一氏とともに70's名作の数々を語 ...
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2013年3月27日 小尾隆の日誌 本館
方言ロックの匂い、オイリー・ラグス
今日は寒かった。一度仕舞ったダウンジャケットを再び羽織る始末で、これじゃせっかくの花見も冷え込んじゃうよね。青山さんの書き込みで思い出し、久し振りにレコ棚から引っ張り出してきたのがオイリー・ラグス。チャス・ホッジズとデイヴ・ピーコックによるこの英国の二人組は、古くはアルバート・リーが在籍したヘッド、ハンド&フィートやミック・グリーンウッドに関わり、その後このオイリー・ラグスを結成した。その音世界は ...
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2013年3月26日 小尾隆の日誌 本館
誰かのせいにはしない。
あの日から何が変わっただろうか。 町並が崩れ、船が大地に乗り上げられ、人々が歪んだ。 あの日から何が変わらないだろうか。 それでも季節は巡り、風は木々にそよぎ、陽射しが注ぐ。 解りやすい標的を見つけて矢を射ってはいないだろうか。 旗を振りかざし犯人探しのゲームに興じていないだろうか。 誰かをいつの間にか追いつめてはいないだろうか。 放った矢はいつか必ず自分へと返ってくる。 興じたゲームにはい ...
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2013年3月26日 小尾隆の日誌 本館
どこかで見ている そんな気がする 深い海のような眼差しで
今日(25日)は自由が丘のバードソング・カフェに行って きました。2月にさせて頂いたお店の9周年記念DJのお礼 も兼ねて久し振りに。 店主である梅澤くんとは音楽以外にも小説の話が出来たり 人生のさまざまな側面(光と影)について語り合える。そ れが楽しい! 今日も互いに読み終えた江上剛の『絆』の 感想などを、山崎豊子や吉岡忍の作品と絡めつつ、どこま でも熱く語り合ったのだった。 むろんゴキゲンな ...
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2013年3月25日 小尾隆の日誌 本館
そこにある歌、東京ローカル・ホンクのこと。
どこまでも柔らかい歌の数々が歌われていった。その歌たちは何も声高な主義主張を振りかざすわけではないし、右向け右のような勢力に加わるわけでもない。むしろ人々の普段の暮らしを見つめ、天気や商店街の移ろいをスケッチする。それがいかに尊いことだろうか。24日はそんな音楽を奏でる東京ローカル・ホンクを青山の月見ル君想フにて。昨年の12月以来彼らのライブが東京で行われるのはこの日が初めてのこと。京都を振り出し ...
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2013年3月24日 小尾隆の日誌 本館
ある青年の肖像
まだ弦ちゃんと知り合ったばかりだった頃、オイラが ライヴ会場から帰るとき、彼はわざわざ駈けてきて声 を掛けてくれた。嬉しかった。あれは東小金井の海風 という小屋だった。そのときの半券は東京ローカル・ ホンクのCDのなかに今もしまってあるよ。 # one man dog, obi one blog 2〜小尾隆の日誌 exblog本館 ...
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2013年3月24日 小尾隆の日誌 本館
一ヶ月遅れのマルディ・グラ
23日は渋谷の7th Floorにてルイジアナ〜ニューオーリンズ 音楽の祭典『一ヶ月遅れのマルディ・グラ』を。 50~60年代のスワンプ・ポップをリズム・セクション抜きで 奏でるロス・ロイヤル・フレイムズ、セカンドラインのビート を軸にパンキッシュな勢いで迫るニヒル・ブラザーズ、そして ザディコ音楽で踊らせるザディコキックスと大いに楽しんだ。 この3つのバンドの共通分母を探り当てるかの ...
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2013年3月22日 小尾隆の日誌 本館
デラニー&ボニーの置き土産
「もしロック音楽家が現代の吟遊詩人だとすれば、モーテル はさしずめ彼らの水車小屋であり、隊商宿であり、路傍の小 屋なのかもしれません」 挿入された歌詞カードのなかにそんな一節があるデラニー& ボニーの『モーテル・ショット』(71年)は、ツアーの合間 を縫ってレコーディングされた”裏記録”だ。地下のゲーム部 屋で、ツアー・バスのなかで、誰かの着替え部屋で行われた その気楽なセッションからは、正規の ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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