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2013年7月31日 小尾隆の日誌 本館
意味はない。音楽がある
「用事がなければどこへも行ってはいけないと云うわけはない。 なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来よう と思う」内田百颪痢愨莪谿な鯲鷦屐戮呂海里茲Δ忙呂泙蝓⇔ が軽妙洒脱にそっと滑り出していく。 人はとかく必要以上に意味を求めがちだ。生きる意味や働く価 値あるいは愛する理由とか。でも実際は意味がなくても毎日は 続いていくし、木々や花々は別に意味を求めてそこにあるわけ ではなかろう ...
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2013年7月31日 小尾隆の日誌 本館
熱狂の外側にいたい
30日は渋谷のB.Y.Gにて柴那典さんから取材を受ける。普段インタヴューをする側のぼくが逆に回るというのは歯痒さもあったが、こうして声を掛けてくれる若者(でもないか)がいらっしゃるだけでもありがたい。内容は60年代のカウンター・カルチャーについて。あの時代を追うように見て来たぼくには、彼ら世代のいい部分も決定的に駄目なところもいつの間にか俯瞰出来るようになったが、こうして生きた言葉を、書き割りでな ...
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2013年7月29日 小尾隆の日誌 本館
語るに落ちる人
このログをご覧になってらっしゃる方であればお気付きと思いますが、某音楽評論家もどきのしつこいコメントの数々にしばし呆れる今日この頃です。普通の感覚を持った人間であれば無視された場合「オレって嫌われているんだなあ〜」と自身の行いを振り返ったり投稿を控えたりすると思うのですが、あの方の場合はかえってそれで燃えるのでしょうか。その粘着度はまるでストーカー(すなわち立派な犯罪)級です。そういえば個人メール ...
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2013年7月28日 小尾隆の日誌 本館
J.J.ケイルが大いなる眠りへと
訃報です。素晴らしいソングライター&ギタリストのJ.J.ケイル氏が、心不全のため26日の午後8時カリフォルニア州の病院で息を引き取りました。享年74歳。オクラホマ州タルサ出身の彼は同郷のレオン・ラッセルに見出され、70年にシェルター・レーベルと契約。朴訥とした歌とギターでじわじわと人気を集め、エリック・クラプトンはJ.Jの「After Midnight」や「Cocaine」を取り上げるほどでした。 ...
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2013年7月27日 小尾隆の日誌 本館
原発を巡るノート。覚え書きとして。
昨日まで利用してきた電気をある日を境にノーニュークス と叫ぶ。喩えとして適切かどうかは解らないが、これまで 世話になっていた親に突然決別するようなものかもしれな い。何度も繰り返し言ってきたけれど、反核運動の矛盾は とどのつまりその一点にあるとぼくは思っている。 普通の感覚を持った人であればそこで自らの消費的な生活 を省みたり逡巡したりするのだが、ある種の左翼的な人々 はどうやらそういうことに全 ...
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2013年7月26日 小尾隆の日誌 本館
フラッシュさんでまたまた大捕獲を!
25日は眼科検診の後〜下北沢フラッシュ〜江古田での飲み会 と大変充実した一日でした。以下フラッシュさんで捕獲した 品々です。ポイントカードが満タンになったので全品50%O ff(一枚約260円!)のお買い得&大充実のR&B大会で、LP を1枚、シングル盤は27枚購入致しました! あと今日から『クロスビー&ナッシュ』(Atlantic 72年) の新規ライナーノーツ原稿を書き始めました。ぼくは元気で ...
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2013年7月23日 小尾隆の日誌 本館
若く勇敢なソウル、ヤング・ラスカルズ
ニューヨークを拠点として64年に結成されたヤング・ラスカルズは、67年の1月に早くもセカンド・アルバム『Collections』を発表する。アトランティック・レーベル初の白人アーティストとして66年にレコード・デビューした彼らは、クラブ・バンド時代の名残りを留めるかのようにオリンピックスのゴキゲンなR&B「Good Lovin'」をカバーし、自らのヴァージョンも堂々とチャート・インさせていったが、 ...
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2013年7月22日 小尾隆の日誌 本館
友との書簡から
おはようございます。こちらは猛暑が一段落したとはいえ総じて暑い日が続いています。先日は真摯なメールをありがとうございました。思えば高度成長の時代が遥か彼方に消え、労働人口の三人に一人が非正規雇用者という大変厳しい現実のなか、誰も社会のあるべきモデル(理想)を描けなくなっているのでは? と思う時がぼくにはあります。そのような不安や不満の受け皿として右翼的な物言い(反韓や嫌中)が一定の勢力を得るのは仕 ...
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2013年7月21日 小尾隆の日誌 本館
フラッシュさんで選挙買いを!
期日前投票をした証明書を持っていけば何と全品20%off!そんな宣伝もあって下北沢の馴染みの中古レコード店フラッシュさんへとライヴ前に! やっぱ元気になれるレコ屋さんの筆頭格っす!(ぼくは無所属の大河原と比例区は社民党に)以下捕獲日誌(LP3枚&シングル32枚)です。土曜の放出日だけあって大充実でした!(LP's)Jackie Lomax /Home Is In My head(warner br ...
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2013年7月21日 小尾隆の日誌 本館
自分に似合う服しか着ない
20日は中村まりを下北沢のleteにて。ソロの ワンマンとしては4月29日に同会場で行われ たライヴ以来のことだ。とくに今回はチケット が発売日に即完売という盛況ぶりで、ここ数年 に亘る中村まりの人気を如実に物語るのだが、 いざステージに上がる彼女はいつもながら悠然 と佇むだけ。途中に休憩を挟んでの2時間21曲 のなかで、聞き手を懐かしい風景へと連れ出し ていく。 「Little House」の ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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