one man dog, obi one blog 2 > 2013年10月
レコードショップ芽瑠璃堂one man dog, obi one blog 2 > 2013年10月facebooktwitterRSSがるり堂クリンクOLDAYS
検索

2013年10月31日 小尾隆の日誌 本館
誰のせいにもしない
ここ数日のツイッターでの対話より*    *    *みのもんたの事、嫌いなら嫌いって言えばいいだけなのに、言えないだけで、自分等の単なる好き嫌いという感情を、責任だとか正義だとかにすり替えて八つ当たりしてる人間達とは俺は一切関わりたくないって。そんな大人を見た子供達はどう育つのかね?小尾 隆 同感です。みの氏にだって愚息とは別の人格があると思いますが、スキャンダルが起きてからここぞとばかりに責任 ...
続きを読む
2013年10月30日 小尾隆の日誌 本館
ヴァーチャル時代の妖怪
先日ちょっと気になることがあった。さる方と用件があって打ち合わせしていた時、彼がふと「あれ〜ところできみはFBでぼくの友だちだったっけ?」と漏らしたのだ。まあ彼にしてみればその場の思い付きで何となく言ったのだろうし、悪意がないことはその後の会話からも明白だったけれども、ぼくとしては少なからず愕然としてしまった。「いや、ぼくは友だち申請とか好きじゃないのでFBも個人登録ではなくグループ・アカウントに ...
続きを読む
2013年10月29日 小尾隆の日誌 本館
Sweet Jane
スーツケースを持って街角に立つ ジャックはコルセットをはめ ジェーンはベストを着る オイラはロックンロール・バンドに入り スタッツ・ベアキャットに乗る 時代は変わるね 詩人はみな詩のルールを学ぶそうだ レディたちもびっくりさ ジャックは銀行員 ジェーンは事務職をこなしてる 二人とも金をため仕事が終わると暖炉の側に座る ラジオからは「木兵隊のマーチ」が流れ ジャックはこう言う ある人たちはダンス ...
続きを読む
2013年10月28日 小尾隆の日誌 本館
ルー・リード逝く
ルー・リードまさかの訃報を今朝聞いた。まるでモノローグ のような語り口とシャープなギター・ロック。そんな彼の持 ち味がより研ぎ澄まされ、ヴェルベッツ伝説を超えた第三章             の幕開けとなったのが89年の『NEW YORK』アルバムだった と思う。他にもギター・ノイズの極北『METAL MACHINE M USIC』(75年)が時代を超えてソニック・ユースらオルタナ ティヴ・ロック ...
続きを読む
2013年10月27日 小尾隆の日誌 本館
漆黒のキング・クリムゾン
キング・クリムゾン史上最も呪われたアルバムと言ったら『Earthbound』の他にないだろう。72年の2月から3月にかけて行われたアメリカ公演から収録されたライヴ作だが、ミキシング・コンソールからカセットテープに録音されたという音質は劣悪であり、そのためか英Islandは廉価レーベルのHelpからの発売となった。しかし不本意だったロバート・フリップは本作をその後長年クリムゾンのカタログから抹消して ...
続きを読む
2013年10月27日 小尾隆の日誌 本館
マナサスの一里塚
マナサスを真剣に聞き直そうと思ったのは中村まりが『マナサス』からJohnny's Gardenをステージで取り上げたことがきっかけだったと思う。その後彼女はロンサム・ストリングスとともにマナサスのアルバムからBound To Fallをレコーディングしたほどだった。Bound To Fallに関しては正確にはブリューワー&シップレイの作品であり彼らの録音も残っているが、ロンサムたちはマナサス版も聞 ...
続きを読む
2013年10月23日 小尾隆の日誌 本館
活字のこと。想像のこと
TVドラマや映画は殆ど観ない私だけど、本だけはなるべく 読むようにしている。と言っても私の場合大衆小説が中心 だが、今年も10月までに34冊を読んだ。これは個人の感覚 とかキャパに関わってくることだけど、視覚的な刺激が強い 映像モノよりも私はどうやら活字に愛着があるみたいだ。 音楽も然りでDVDより音だけ聞いているほうが幸せだったり する(というか絵が付くと一杯いっぱいになってしまう)。 いい歳 ...
続きを読む
2013年10月21日 小尾隆の日誌 本館
オクラホマからやってきた男
学生時代に吉祥寺の芽瑠璃堂でこのジャケットを見た時は「何だ、このおっさんは!」という驚きだけだった。そのインパクトはジャッキー・ロマックスの『Three』(これまたデカ顔!)級であり、畏れおののいて買うことも出来ずにいたのだった。しかしその後ジェシ・エド・デイヴィスがプロデュースしているという情報を得た私はやっと購入を果たし、十字路で悪魔と取り引きし、進むべき道を間違えてしまったのである。オクラホ ...
続きを読む
2013年10月16日 小尾隆の日誌 本館
音楽的なミクスチャーについて
ロックンロールの四天王といえばチャック・ベリー、ボ・ディドリー、ファッツ・ドミノ、リトル・リチャードであることに異論はないだろう。ベリーの伝記映画『ヘイル!ヘイル!ロックンロール』のなかには彼らの四者放談もあって楽しい。誰だったがこう言う「白人の奴らが俺たちの音楽を盗んだのさ!」確かに彼らブラック・ピープルにとっては搾取されたも同然だ。多かれ少なかれ黒人音楽の翻訳版としてストーンズがあり、ヤング・ ...
続きを読む
2013年10月15日 小尾隆の日誌 本館
Hills And Home〜中村まりのツアーが千秋楽を迎えた
二ヶ月半ぶりに中村まりと安宅浩司のデュオ・ライヴを14日は吉祥寺のキチムにて。この間彼らは西日本へのツアーや大掛かりなフェスに出演して好評を博してきたが、この日の東京公演が千秋楽となった。また今宵は若いフィドラーの手島宏夢をゲストに招き、多くの場面を三人で演奏するなど、ツアー・ファイナルに相応しい一夜に。その時の相方や楽器編成によって微妙に色合いを変えるのは中村まりの特徴だが、フィドルが入ったこと ...
続きを読む
小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
日付毎
2017年1月 (19)
2016年12月 (21)
2016年11月 (17)
2016年10月 (10)
2016年9月 (21)
2016年8月 (13)
2016年7月 (6)
2016年6月 (13)
2016年5月 (9)
2016年4月 (11)
2016年3月 (9)
2016年2月 (15)
2016年1月 (16)
2015年12月 (8)
2015年11月 (11)
2015年10月 (19)
2015年9月 (5)
2015年8月 (11)
2015年7月 (12)
2015年6月 (11)
2015年5月 (7)
2015年4月 (12)
2015年3月 (9)
2015年2月 (12)
2015年1月 (10)
2014年12月 (14)
2014年11月 (12)
2014年10月 (13)
2014年9月 (31)
2014年8月 (21)
2014年7月 (22)
2014年6月 (9)
2014年5月 (11)
2014年4月 (11)
2014年3月 (4)
2014年2月 (9)
2014年1月 (13)
2013年12月 (15)
2013年11月 (11)
2013年10月 (20)
2013年9月 (14)
2013年8月 (15)
2013年7月 (17)
2013年6月 (24)
2013年5月 (27)
2013年4月 (36)
2013年3月 (18)
2013年2月 (23)
2013年1月 (53)
2012年12月 (33)
2012年11月 (44)
2012年10月 (33)
2012年9月 (5)
2012年8月 (4)
2012年7月 (17)
2012年6月 (16)
2012年5月 (29)
2012年4月 (22)
2012年3月 (32)
2012年2月 (16)
2012年1月 (27)
2011年12月 (38)
2011年11月 (19)
2011年10月 (23)
2011年9月 (25)
2011年8月 (25)
2011年7月 (29)
2011年6月 (13)
1970年1月 (1)
 
以前のトップページはコチラ
Copyright © 2005-2017 芽瑠璃堂 All Right Reserved.