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2013年11月22日 小尾隆の日誌 本館
フォザリンゲィ、1970年
フェアポート・コンベンション脱退後にサンディ・デニーが結成したグループがフォザリンゲィだった。のちにサンディの夫となるトレヴァー・ルーカスをはじめ、ストリング・ベンダーの名手として斯界の注目を浴びることになるジェリー・ ドナヒューが呼び寄せられ、英アイランドから70年に唯一のアルバムを発表した。サンディ自身としてはまだまだ暗中模索の時期だったろうが、これが思わぬ大傑作となった。楽曲の良さ、伸び伸び ...
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2013年11月21日 小尾隆の日誌 本館
11月の終わりとサンディ
久し振りにサンディ・デニーのBBC音源ボックス(07年)を聞き直した。素晴らしい。スタジオで録音されたものもあればコンサートを収録したライヴ音源もあるが、いずれも彼女のギターやピアノを伴った弾き語りだけに歌の骨格が浮かび上がってくる。リチャード・トンプソンのギターやデイヴ・マタックスのドラムスが陰影を加えたスタジオ・レコーディングもむろん価値あるものだが、たとえ一人になったとしても彼女だけの世界へ ...
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2013年11月20日 小尾隆の日誌 本館
さようなら、愛と平和の偽善者たち
朝日夕刊が放射性廃棄物の最終処理場について、国が来年にも 候補地を提示する旨を伝えている。ぼくはその場所は東京近郊 でいいんじゃないかと考えている。最も電力を消費してきた東 京とその周辺が、原子力使用後の廃棄物を受け入れるのはいわ ば当然の帰結だと思うから。東京で反原発の運動をしている人 たちがもしそれを嫌だと言い、「どこか遠くの」土地に埋めて 欲しいとでも夢想しているなら、それこそエゴであり偽善 ...
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2013年11月19日 小尾隆の日誌 本館
昼ごはん
今日もフィリピンで救助活動に当たっている自衛隊の皆さんに感謝しつつ、これからお昼ごはんを頂きます。ここに思想的な偏向はないはず。むしろ日本人の一人として当たり前のことだと私は思っています。なかには自衛隊と耳にしただけでアレルギーを起こす人もいるでしょう。でもちょっと考えてみてください。国防というのはいわば国民が安定した生活を過ごすための必須条件です。銀行や企業あるいは人によっては我が家にセキュリテ ...
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2013年11月16日 小尾隆の日誌 本館
ホンクのリスト
今年最後の素晴らしいワンマン・ライヴを聞かせてくれた東京ローカル・ホンクのセット・リストです。(11月14日@吉祥寺スターパインズ・カフェ)(パート1:アコースティック)〜無伴奏コーラス1.自然ソング2.おいのりのうた3.お散歩人生4.心の行進5.遠い願い6.たまらない夜(ガソリンズ)7.生きものについて8.夏みかん(パート2:エレクトリック)9.お手手つないで10.泥男11.お手紙12.拡声器1 ...
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2013年11月15日 小尾隆の日誌 本館
11月のホンク
ついこの前まで半袖とサンダルだったのに、町はいつの間にか冬支度。そんな季節の移ろいの早さに戸惑いつつも、14日は吉祥寺のスターパインズ・カフェにて東京ローカル・ホンクを。彼ら今年最後(ソロやニューイヤーズ・フェスを除いて)のライヴとなったが、この年を締め括るべく臨んだワンマンでのたっぷり3時間、全21曲にも及ぶ演奏に心が躍った。今回はメンバー四人が車座となって向き合うスタイルが採用され、会場の中央 ...
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2013年11月14日 小尾隆の日誌 本館
素晴らしいロス・ロボスの新作
ロス・ロボスの新作が素晴らしい。結成40周年を記念したライヴ盤で、昨年の12月にニューヨークのシティ・ウィナリーで収録されたものだから最近の彼らを知るには最適の一枚に違いない。とくに謳われてはいないものの、コンラッド・ロザーノのエレキ・ベース以外は、セサス・ロサスもデヴィッド・ヒダルゴも、そしてすっかりフロントに立つ姿が板に着いてきたルイス・ペレスもアコースティック・ギターを弾いているのが今回の特 ...
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2013年11月9日 小尾隆の日誌 本館
フラッシュさんの7's放出セールにお伺いしました!
今日は下北沢フラッシュさんの特売日! R&B中心に計20 枚のシングル・レコードを購入しました!以下が戦利品 です。 Bobby Bland/I Smell Trouble(Duke) Junior Parker/Why Do You Make Me Cry(Duke) Sonny Boy Williamson/The Goat(Checker) Little Milton/Let's Get T ...
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2013年11月8日 小尾隆の日誌 本館
ライ・クーダーの最新ライヴ作
ライ・クーダーの最新ライヴ作が届いた。そ れもテックス・メックス編成による演奏とい えばあの名作『Show Time』(77年)のこ とを思い起こさずにはいられない。実際メン バーにはフラーコ・ヒメネスやテリー・エヴ ァンスといった『Show Time』に参加して いた人達が名を連ねていたり、会場も同じく サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ ミュージック・ホールとくれば、ちょっとし た感慨に ...
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2013年11月8日 小尾隆の日誌 本館
震災書簡その5
震災後幾度かに亘って何人かの方たちとメールでやりとりをし、ここに公開してきた。多くは原子力の是非やデモに関する問題提議となったが、今回もまた彼とともに逡巡してみた。なおこれまでの書簡と重複する部分は省略し、今回はなるべけシンプルな形にまとめ、結論も留保している。 *       *       *小尾こんにちは。原発を含めた政治的なことをネットで議論するのはやはり限界がありますね。理解以前に悪意を ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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