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2014年2月26日 小尾隆の日誌 本館
歌とギターの連携にヘンリー・マカロックのことを想う
「歌とギター。そんな二つでひとつのようなアートに私は惹かれるのかもしれません」以前そう語ってくれたのはシンガー・ソングライターの中村まりさんだった。それとまったく同じ感想を抱かせるのがヘンリー・マカラックの08年作だ。『Poor Ma            n's Moon』と冠されたそのアルバムを久し振りに聞いている。実際に歌とギターとが対の関係となり、仲睦まじく語り合っているような感じだ。加え ...
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2014年2月26日 小尾隆の日誌 本館
歌とギターの連携にヘンリー・マカロックのことを思う
「歌とギター。そんな二つでひとつのようなアートに私は惹かれるのかもしれません」以前そう語ってくれたのはシンガー・ソングライターの中村まりさんだった。それとまったく同じ感想を抱かせるのがヘンリー・マカラックの08年作だ。『Poor Ma            n's Moon』と冠されたそのアルバムを久し振りに聞いている。実際に歌とギターとが対の関係となり、仲睦まじく語り合っているような感じだ。加え ...
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2014年2月16日 小尾隆の日誌 本館
中村まりと2月
歌があってギターが奏でられる。歌われるべき歌があり、奏で られるべき弦がある。歌とギターとが仲陸まじく対話している。 そのどちらかが主と従のような関係ではなく、あくまで対等。 そんな中村まりのソロ・ライブを15日は下北沢のレテにて。 幾多のオリジナル・ソングに加えて、演目はバスコム・ラマー ・ランスフォードの1940年代からロン・セクスミスの21世紀 まで時空の幅があるが、そのいずれもが今日のあ ...
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2014年2月12日 小尾隆の日誌 本館
佐野元春&雪村いづみ『トーキョー・シック』
およそ一年まえに実現した夢のコラボレーションが遂にパッケージCDとなった。佐野元春と雪村いづみの今回の共演には世代を超えて歌を慈しむような気持ちが溢れている。前田憲男ビッグ・バンドによるモダンでジャジーな演奏は勿論、息がぴたりと合った佐野と雪村の歌唱が素晴らしい。雪村にとってロック世代との邂逅は70年代の『スーパー・ゼネレーション』以来ではないだろうか。今の時代、明るくあろうという心映えを保つのは ...
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2014年2月11日 小尾隆の日誌 本館
クラレンス・ホワイトのレア音源がここに!
今なお圧倒的な人気を誇るクラレンス・ホワイトのレアな音源 が待望のCDR化!ジョー・メイフィスとローズ・リーが62年の 秋にリリースしたこのアルバムは、ケンタッキー・カーネルズ でデビューする以前のクラレンスが全面的に参加していること でも伝説的なセッションとなりました。朗々と歌うローズ・リ ーにシンコペーション満載のクラレンスのギターがしっかりと 寄り添う様がハイライト。むろんロジャー・ブッシュ ...
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2014年2月8日 小尾隆の日誌 本館
一歩ずつ、少しずつ
企画とかプレゼンって難しいね。こっちが必死にアピールしている時に限って相手はそれほど関心を抱いてくれなかったり、逆にたとえこっちが黙っていても声を掛けて「どうだい?」って言ってくれる人もいる。ぼくが力を抜いた時、ふと声を掛けてくれる人たちは本当にありがたい。自分が書いてきた原稿なり書物なりを、読む人はどこかできちんと読んで評価してく            ださる。まあ、そんなことを思うこの頃です。 ...
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2014年2月3日 小尾隆の日誌 本館
パンの好きな人がパン屋さんに勤めるように
ことさら自分を政治的な人間とは思っていないけれど、それと は別に現在の雇用問題は深刻だと思う。自由な働き方という提 言のもと非正規雇用という形態が本格的になったのは、ぼくの 記憶の限りでは90年代後半からだった。美味しい話には裏があ る。企業はより安い労働力で内部留保を高め、雇用の調整弁と して昨日までまじめに働いていた派遣社員を解雇した。そうし た社会問題や、不安定な雇用が背景となった事件はアキ ...
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2014年2月1日 小尾隆の日誌 本館
馬の耳に念仏
ライブの日は開演前の談笑も楽しい。昨日も店に着いたと思ったらいきなりB.Y.Gの社長さんから声を掛けられた。その社長もまた早くから東京ローカル・ホンクの才能を見つけ、温かく見守り続けている方だ。何でも彼は60年代のブライアン在籍時のストーンズをロンドンで観たらしく、そんな自慢をしたり時に頑なまでにご自身の主張を譲らない(笑)ところもぼくは好き。そんな渋谷のB.Y.Gで昨日流れていた一枚がフェイシズ ...
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2014年2月1日 小尾隆の日誌 本館
ホンクの新年会
当たり前のように思える毎日の声や会話にしても、もしそれがある日突然失われてしまったらどうだろう。普段の語らいや笑みが断ち切られてしまったらどうだろう。東京ローカル・ホンク           の歌や演奏を聞いていると、いつもそんな思いに捉われる。彼らホンクの今年初のライブを31日は渋谷のB.Y.Gにて。何でも新年会を兼ねての催しらしく、ときにラフに流れる演奏も憎めない。少なくとも彼らはそれを隠そう ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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