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2014年6月30日 小尾隆の日誌 本館
ロバート・ワイアット「造船所」
Shipbuilding (Elvis Costello & Clive Langer) Is it worth it? A new winter coat and shoes for the wife And a bycicle on the boy's birthday It's just a rumour that was spread around town By the wom ...
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2014年6月28日 小尾隆の日誌 本館
佐野元春&ザ・ホーボー・キング・バンドをビルボード東京にて
柔らかで抑制の効いたサウンド・デザインが歌をくっきりと 映し出していた。初期の懐かしい曲もあったし、普段あまり 聞けないナンバーのリアレンジもあった。イントロが奏でら れてしばらく、馴染んだはずなのにタイトルをなかなか思い 出せない曲もあった。つまり歌い手とリスナーとの間にそれ だけ長い歳月が流れているということかもしれない。 そんな佐野元春&ザ・ホーボー・キング・バンドの演奏を28 日はビルボ ...
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2014年6月27日 小尾隆の日誌 本館
時は来たりて〜レッド・ツェッペリンの衝撃
レッド・ツェッペリン衝撃のデビュー・アルバムは69年の 1月に発売された。これまでもヤードバーズを始めスタジ オ・セッションでキャリアを磨いてきたジミー・ペイジに してみれば、新たに構想したグループのまさに満を持した 再出発だったことだろう。ジェフ・ベック・グループの活 躍を横目で見ながら刺激を受けていたペイジにとって、強 力にシャウトするヴォーカルと自らのギターが激しく拮抗 するサウンドスケープ ...
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2014年6月25日 小尾隆の日誌 本館
佐野元春と音楽ジャーナリズム
佐野元春が切り開いていったことを改めて考えてみる。 彼の革新的な音楽は勿論のことだが、そこに帯同する 音楽ジャーナリズムに対しても、彼は辛抱強く希望を 持っていったと思う。欧米ではアーティストが出した 作品が批評されるのは当り前のカルチャーであり、互 いが両者に敬意を払いながらそれぞれの仕事をしてい る。それならば自分と批評家たちの間にフェアな態度 があるべきではないか? 佐野はそんなことを80年 ...
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2014年6月22日 小尾隆の日誌 本館
クリーデンスという故郷
今日は殆ど雨でぱっとしない天気でしたが、それでも夕方には降り止み、夕暮れには初夏らしい気持ちいい気候になってきました。私は明日の仕事のための準備をしたりしていましたが、ふと気分転換に聞きたくなったのがクリーデンスの『GREEN RIVER』です。彼らのサード・アルバムとして69年に発売されたこの作品は、クリーデンス初期のブルーズ・ロック的なイメージがある一方で、後年顕著になるカントリー・フレイバー ...
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2014年6月21日 小尾隆の日誌 本館
that's why i'm here
たまに極端に政治的なページを拝見するのですが、妙な ハレーションを起こしてしまいあまり気分がいいもので はありませんな。たとえそれが正論であれ、特定の誰か を悪者に仕立てながらみんなで叩くというのはけっして 誉められた行為ではありません。一面的に正義を振りか ざすのではなく、自分のなかにも邪悪なものがあるとい う認識に立たない限り、私はけっして彼らに共感するこ とはないでしょう。 # o ...
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2014年6月20日 小尾隆の日誌 本館
追悼:ジェリー・ゴフィン〜無邪気で他愛ない歌とゴフィン=キング。
ジェリー・ゴフィンが亡くなってしまった。そう、 キャロル・キングと夫妻でソングライター・コン ビを組み、50~60年代に数多くのヒット曲を提供 した片割れだ。ゴフィンは作詞を手掛け、キング がメロディを生み出したが、これだけ広範に親し まれた二人組ソングライターはそう多くいるもの ではない。 リトル・エヴァ「ロコモーション」シレルズ「ウ ィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ?」マキシ ン・ブラウン ...
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2014年6月10日 小尾隆の日誌 本館
イアン・マクレガン&ザ・バンプ・バンドの新作に寄せて
たった四人だけの演奏なのにどうしてこんなに豊潤なの だろう。ギター、ベース、ドラムス、オルガン。そこに 歌と一部コーラスが加わるだけ。マックの歌にしても決 して流暢なものではない。それでもそうしたハンデを遥 かに上回る真実味を感じさせる。イアン・マクレガン& バンプ・バンドの最新ライヴ作『At The Lucky Lounge』 を毎日そんな風に聞いている。2013年の4月に彼らの地 元オースティ ...
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2014年6月1日 小尾隆の日誌 本館
スモール・コンボでR&Bを〜ライ・クーダーの場合
ライ・クーダーがリトル・ミルトンのIf Walls Could Talkを取り上げた当時はまだミルトンの原曲を知ら なく、単に心地好いリズムだな〜程度の印象だった のですが、後になってミルトン版を聞くと、これが 汗唾が飛び散るような熱血ソウルで大変驚いた記憶 があります。そんな解釈〜アレンジの面白みを伝え てくれたのもライの功績の一つですが、70年代最後 のアルバムとなった『Bop Till Yo ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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