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2014年7月31日 小尾隆の日誌 本館
『パブ・ロックのすべて』お詫びと訂正
著者買い取り分も本日無事到着しました!不良在庫にならないよう営業致します!なお訂正箇所が2点あります。P70ニック・ロウ『The Old Magic』評でエルヴィス・コステロの1とありますが、正確には8です。またP126コステロ『Get Happy!!』の曲目表ですが、AB面が真逆になってしまいました。正しくはA1 Love For Tender以下のシークエンスとなります。謹んでお詫びするととも ...
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2014年7月28日 小尾隆の日誌 本館
グレアム・ナッシュ〜BE YOURSELF
マイク・バインダー監督による映画『再会の街で〜Reign Over Me』(07年)は重苦しい作品だった。大学時代を共 にしたルーム・メイトどおしが歳月を経てある日ふと再会 するのだが、開業医として成功し妻子とともに幸せな家庭 を営む一人の男と、妻子を失い悲観に暮れるもう一人の男 とが残酷なまでに対比されていくからだ。まして後者の彼 が家族を失った理由があの忌まわしい9・11事件だった と知れば ...
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2014年7月27日 小尾隆の日誌 本館
イアン・ゴム『SUMMER HOLIDAY』
今回パブ・ロックの本を執筆する際に課題としたのは、 一日5枚のディスク・ガイドを書くことだった。5枚を 40日間続ければ計200枚になる。およそそんな日程を 組んでいったのである。むろん本文やコラムは別に書か なければならなかったので、ちょうど半年の時間を要し てしまったけれど、それはそれで楽しい日々であった。 というのも一枚一枚じっくりと聞き直してみると、買っ た当時は気が付かなかったことに感心 ...
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2014年7月26日 小尾隆の日誌 本館
東京ローカル・ホンク「おいのりのうた」
東日本大震災以降にぼくが幾多のソングライターたちに抱いた関心は、彼らが今後どういう歌を作り歌っていくかにあった。何も直接的な反原発ソングを歌ったり、もっともらしく被災地の心情に寄り添ってみればいいというものではない。むしろ本物のソングライターであるならば、暗喩とかある種の物語性のなかに気持ちを込めるのではないか? ぼくにはそんな願いがあった。東京ローカル・ホンクの場合はどうだろう。グループのソング ...
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2014年7月25日 小尾隆の日誌 本館
ジョー・キング・カラスコ、78年のファースト
ブリンズリー・シュウォーツの『Please Don't Ever Change』を聞いていたら無性にジョー・キング・カラスコ&エル・モリノのファースト・アルバム(78年)のことが気になって、今探し出してきました。以降のカラスコが組むクラウンズが通常のロック・コンボなら、ここでの彼はホーンズも大幅に加えたオルケスタ・テックス・メックスになっていて、そこら辺が今も実に新鮮です。クラウンズで顕著になるオ ...
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2014年7月23日 小尾隆の日誌 本館
中村まり&パイレーツ・カヌー、ツーマン・ライヴのお知らせ
先日行われたライヴがあまりに素晴しかったパイレーツ・ カヌーだが、筆者の念願だったインタヴューがどうやら 実現しそうだ。最初の出会いから4年。その間にすっかり 有名になってしまった人たちなので、ひょっとして事務所 の縛りとかあるのかな?なんていう懸念も抱えつつ交渉し たのだが、「こちらこそぜひお願いします!」と沙羅ちゃ んの清々しい声が返ってきた。こうした率直さ、ケレン味 のなさがきっとカヌーの音 ...
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2014年7月22日 小尾隆の日誌 本館
佐々涼子『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』
佐々涼子さんの『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』 (早川書房)が清々しい。震災後に機能が完全に停止して しまった石巻市の日本製紙石巻工場に密着したルポルター ジュであり、半年後に稼働するまでの過程が綿密な取材に よって描かれている。社長、工場長、オペレーター、ボイ ラー担当者、関連企業の社員など多くの人の声を聞き取り ながら、佐々さんは淡々と公正な態度で書き留めてゆく。 地元産業の復興なしに被 ...
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2014年7月21日 小尾隆の日誌 本館
パイレーツ・カヌーと東京ローカル・ホンクの素晴しい夜
素晴しい新作『One For The Pain In My Heart』を携えながらパイレーツ・カヌーが再び東京に来てくれた。嬉しい!しかも対バンは以前から親交があり、抜群の相性を見せてきた東京ローカル・ホンクの面々だ。そんな素敵なツーマン・ライヴを20日は高円寺のJIROKICHIにて。あいにく豪雨にたたれてしまった筆者だが、居ても立ってもいられず会場に向かった。京都からのカヌーと東京は城南地区 ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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