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2014年8月31日 小尾隆の日誌 本館
熱く燃え上がったパブ・ロック・ナイト!
渋谷Bar FACEで昨夜行われたPUB ROCK NITEはお陰様で大変な大盛況になりました!音楽とともに多くの方がフロアで踊り出すといったパブ・サーキットの真髄を筆者もビールとともにたっぷり味わいました。ご来場頂いた方々、こんなポンコツな私をゲストDJに招いてくださったスタッフの方々、そしてとても感じのいいお店のマスター(失くしたスマホ西所沢の駅で誰かが届けてくださいました〜ご迷惑お掛けしまし ...
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2014年8月30日 小尾隆の日誌 本館
ヘリポーターズとコスモポリタン・カウボーイズ
8月最後の金曜29日は荻窪のルースター・ノースサイドでヘリ ポーターズとコスモポリタン・カウボーイズのツーマン・ライ ブを。斯界のトップ・バンジョー奏者である原さとしを擁した 新ユニットのヘリポーターズはブルーグラスに留まらないフレ キシブルな演奏が魅力のトリオで、とくにドラムスの植村昌弘 のブラシを活かしたリズミックな展開が鮮やかだった。ギター の渡邊賢一と原との丁々発止にしても、単なる名人芸と ...
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2014年8月29日 小尾隆の日誌 本館
批評に於ける最低限のルール
何でも文壇には作家と批評家との間に不可侵条約のような慣習 があるらしい。それ自体私には不可解なのだが、互いのフィー ルドを冒さないという暗黙のルールが守られているらしい。と ころが私の尊敬する桐野夏生さんはそれを自ら破り、批評家と あえてバトルを繰り広げたことがある。作品があれば批評も生 まれるという大前提を広く理解してもなお、理不尽な内容なも のと感じたら異を唱える。そんな桐野さんの姿勢を目の当 ...
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2014年8月27日 小尾隆の日誌 本館
夏の終わりに東京ローカル・ホンクを
その歌はとくにあからさまなメッセージを発するわけでもなけ れば、特定の誰かを責め立てるわけでもない。それどころか、 もっと穏やかな日常のスケッチといったところだ。言葉が平易 であるぶんイメージ豊かに幾多にも広がっていく余地があり、 聞き手たちはそこに故郷のような温かみを覚える。そんな東京 ローカル・ホンクの8月最後のライブを26日の横浜サムズアッ プで。ここのところツーマンが続いていたホンクが、彼 ...
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2014年8月24日 小尾隆の日誌 本館
いつか新しい日がやって来る
素晴しいライブの翌日はただただボ〜っとするのみだ。その 夜の余韻に浸り、いささか飲み過ぎた身体を休めつつ、とき に当該アーティストのアルバムを聞き直したりもする。この 10年余り個人的には長年勤めてきた会社を辞めたり、フリー ライターとして(形ばかりの)独立をしたりと波乱万丈の歳 月だったけれども、いいライブの翌日は何もしたくないとい う気持ちは今も変わらない。昨日、ステージ終了後にムーさ んと話 ...
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2014年8月24日 小尾隆の日誌 本館
8月23日〜The Vout、双六亭、サザンライツ
素晴しい夜だった。The Vout、双六亭、サザンライツと互いに仲良く、ある種の敬意を払っているバンドどうしの気持ちのありようが、客席にいるぼくにもしみじみと伝わってきた。そんな彼らの3マン・ライブを23日は東中野のYES! にて。彼らに共通しているものを探すとしたら、ぶきっちょながらも借りものでない自分たちの音楽を届けようとしていることだろうか。その骨太な歌心が何の虚飾もなく伝わってきた夜だった ...
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2014年8月22日 小尾隆の日誌 本館
クラシックス・フォーの覚え書き
今日はとくに暑かった。ぼくの住む練馬区は都内でも高温を記録するので有名だが、今日は久し振りに35.6度をマークしたとか。まさに”やってられないよ”である。というわけで音声を消して高校野球を観ながらクラシックス・フォーのベストCDを聞いています。ジョージア州アトランタ出身のこのグループは60年代ポップスに詳しい方にはすっかりおなじみだろう。初期こそフォー・シーズンズそのままといったコーラスを聞かせて ...
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2014年8月21日 小尾隆の日誌 本館
佐野元春〜SOMEDAY再現ライヴ
音楽家にとって最も大事なのは現在だ。でもたまには昔を振り返ってみるのも悪くない。ましてそれが人々に愛された名作ならばなおさらだろう。そんな気持ちで友人から渡されてきた佐野元春『サムディ』再現ライヴの映像を観た。昨年の11月に行われたこのコンサートのため、ハートランドからホーボー・キング・バンドまでに至る多数のバンド・メンバーが招集され、旧交を温めリハーサルを重ねながら、当日の緊密な演奏へと結び付い ...
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2014年8月21日 小尾隆の日誌 本館
夏の終わりとダン・ヒックス
近所のスーパーに行ったら秋味ビールを売り始めていた。そうかあ、いくら猛暑とはいえ暦の上ではもう立派な秋だもんな〜と思いつつ怒濤のように過ぎつつある夏を振り返っている。こんな調子で今年後半も過ぎていくのだろうか。それもまあいいかもしれない。ダン・ヒックスを最初に聞いたのもいつかのこんな夏の終わり頃だったかもしれない。ウッドベースに導かれるスウィンギーなビート、人を煙に巻くようなとぼけたダン・ヒックス ...
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2014年8月19日 小尾隆の日誌 本館
リンダ・ロンシュタド『DUETS』を聞いて
リンダ・ロンシュタドを熱心に聞いていたのは黄金のアサイラム・イヤーズ〜70年代のことでした。その後はぼくがアメリカ西海岸の音楽から離れてしまったこともあり、リリースされるアルバムを買ったり買わなかったりしたのですが、そんな筆者の勝手な自分史とは別にリンダはジャズ・スタンダードを歌ったり、彼女の重要なルーツであるメキシコ音楽を掘り下げていくなど、むしろより真摯な歩みを進めていったのでした。そこら辺の ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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