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2014年10月31日 小尾隆の日誌 本館
La Vita e Bella
はっきり言ってプロテストソングを歌っているからそのシンガーは 偉いとか政治的意識が高いとか判断するのは間違っていると思う。 むしろ本物のソングライターであればより”長持ちする”ソングライ ティングのことを考え、音楽的な成熟度にも気を配っているのでは ?とぼくは考える。だいいち本物であれば「これはプロテストソン グ(抗議歌)です」なんて自分ではけっして言わないし、他人にそ れを強いることもない。 ...
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2014年10月29日 小尾隆の日誌 本館
パソコンが家にやってきて18年が経った
自分の家にパーソナル・コンピュータがやってきてから18年。 この機会にパソコンと自分との関わりを個人史的に振り返って みました。 *       *       * 最初にPCを購入したのは97年の秋でした。その年の夏にぼく は初めての書き下ろしの単行本『SONGS』を出したんですが、 その版元が雑誌『MAC LIFE』を看板にしていた会社だったん です。だからその流れで何となくマッキントッシ ...
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2014年10月25日 小尾隆の日誌 本館
リー・ドーシー覚え書き
リー・ドーシーのことを最初に知ったのは確かジョン・レノンの『 ウォールズ&ブリッジズ』アルバムでのことだったと思います。そ の盤の最後にエピローグ的にドーシーのYA YAが用いられていたか らです。激しく落ち込んでいた時期のジョンの作品だけに、そのYA YAもまたシラケ・ムードたっぷりだったのですが、その後リリース された名盤『ロックンロール』で今度はジョンがYA YAを本気で狂 おしく歌い飛ばし ...
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2014年10月24日 小尾隆の日誌 本館
30年めの『VISITORS』に寄せて
今回のデラックス・エディションでも再確認出来るように『VISITORS』の過激さが最もよく反映されたのがCOMPLICATION SHAKEDOWN及びTONIGHTの12インチ・シングルだと思う。何でも地方の放送局にこの12インチを持っていくと針飛びしたという逸話が残っ          ているほどリミッターを振り切ったようなドンシャリ感が半端ない。何しろまだ12インチ・シングルというフォーマッ ...
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2014年10月23日 小尾隆の日誌 本館
10月22日の木下弦二
22日は下北沢のleteにて木下弦二のソロ・ライブを。東京ローカル・ホンクが繰り出す曲のラフ・スケッチが聞けるばかりか、ソロであるが故に歌の輪郭が浮かび上がってくる瞬間もあって、約2時間半たっぷり弦二のソングライティングの妙に触れることが出来た。またソロならではの楽しみであるカバー曲も、忌野清志郎の「よそ者」と「わざとFeel So Bad」ポリスの「メッセージ・イン・ザ・ボトル」スティーヴィー・ ...
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2014年10月20日 小尾隆の日誌 本館
フェイスブックにはもう飽きた(笑)
そういえばぼくはフェイスブックで友だち申請というのをしたこと が一度もない。たまたまグループ・アカウントに設定したせいで申 請しようがないという環境面もあったけど、個人アカウントで始め たとしても面白いのは最初だけできっとすぐに飽きてしまったり、 そういう関係を次第に煩わしく感じたと思う。たまに友だちの数の 多さを誇らんと言わんばかりの人を見かけるが、そんなのはまった く無意味ではないだろうか。 ...
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2014年10月20日 小尾隆の日誌 本館
10月19日の東京ローカル・ホンク
木下弦二が歌詞ノートと睨めっこをしている。店のビザール・ギターをいじっている井上文貴を弦二が「どのギターでも同じフレーズだな!」とからかっている。せっかく新調したドラム・キットにもかかわらず苛立ちを隠せないのが田中クニオだ。何でもバスドラのキックが不安定らしく、彼はボルトを何度も締め直している。店に横付けされたままだったハイエースを駐車場に移動させた新井健太は、戻るやいなや田中の側に寄り添う。そし ...
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2014年10月19日 小尾隆の日誌 本館
吹きっさらしの自分
何かへの反発心が自分を奮い立たせるということがある。本当はも っと純粋な動機があればいいのだろうけれど、悪いお手本を見るこ とで自分はこうはなるまいと決心することは出来る。1970年代や 80年代前半を通して体験した渋谷のロック喫茶ブラックホークは、 ぼくにとって倒すべき相手であり、けっして見習おうとは思えない 教師のような存在だった。店内で会話してはいけないというスクエ アな態度、自分たちはマイ ...
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2014年10月18日 小尾隆の日誌 本館
「音楽語り:いい音LIVE!」盛況でした!
本日の「音楽語り:いい音LIVE!」にご来場くださった皆様、お忙 しいなか誠にありがとうございました!お陰様でお店の外にまで お客様が溢れ出すほどの大盛況で、私も大変心強かったです。MC でも弱冠お話しさせて頂きましたが、みなさんと一緒に聞く音楽は やはり人をハッピーな気持ちにさせてくれます。素晴しい音響機材 を整えて頂いた(株)エルプの竹内さん&スタッフの皆さん、お店 を切り盛りしてくださったク ...
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2014年10月17日 小尾隆の日誌 本館
歌ってよ、フィービー
一人のリスナーとして魅力的だなと思える音楽は、やはりジャンル を軽々と跨いでいるような演奏家によるものだ。それも出来ること ならば自然な佇まいを感じさせるものがいい。なかにはかなり意図 的なミクスチュア・ロックもあるけれど、あらかじめ奇抜さを狙っ たような演奏には心が動かない。フィービー・スノウのデビュー・ アルバムを久し振りに聞き直してみて、そんなことを思わずにはい られなかった。ギターを抱えな ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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