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2015年1月31日 小尾隆の日誌 本館
マーク・ベノの憂鬱
冬はやはり家飲みに限る。お気に入りの麦焼酎片手にLP一枚一枚をじっくり聞き倒していくほど至福な時間はないであろう。むろん音楽バーに行くのは楽しいのだが、訳の解らないオヤジに絡まれた日にはせっかくの時間が台無しである。私はこれでも結構気を使うほうなのだが、少し前自分の自慢話ばかりする隣席の客に閉口した嫌〜な記憶がある。要するに彼は我々全共闘世代はお前らとは違うのだと言いたかったのだろうが、そんな奴に ...
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2015年1月31日 小尾隆の日誌 本館
中井大介『NOWHERE』を聞いて
遅ればせながら中井大介のファースト・ミニアルバム『NOW EHERE』(2013年 On The Corner)を聞いた。現在産休中の 欅夏那子に代わってパイレーツ・カヌーのツアーに帯同してい ることから、カヌー・ファミリーの一員であることは何となく 把握していたけれど、彼の作った歌を彼自身の声で耳にするの は今回が初めてだ。そして飛び込んできた音楽がカヌーが奏で る幾多のルーツ音楽とは違うことに ...
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2015年1月30日 小尾隆の日誌 本館
『リック・ダンコ』にまつわる幾つかのメモ
マザーアースのI WANT TO LAY DOWN BESIDE YOU(ティム・ドラモンド作)があまりにリック・ダンコSHIP THE WINEにクリソツだったので調べてみたら、こちらは立派にダンコ作のクレジットが…..。因果関係と言ってもちょっと見当が付かないと思っていたところ『リック・ダンコ』でドラモンドは2曲ベースを弾いていた!I WANT TO LAY DOWN〜では立派にSHIP TH ...
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2015年1月29日 小尾隆の日誌 本館
ティム・ハーディンの個人的な歌
アクースティック・ギターの弾き語りというとどうしてもフォーク音楽のそれを思い起こしてしまうのは仕方ないにしても、実際には様々なバックグラウンドがあります。普段ロック・バンドを組んでいる人が行う弾き語りには力強さと引き算が加わりますし、ギター一本といっても北米とプエルトリコとブラジルとではやはりリズムの感覚が異なると思います。そんなことを考えながらティム・ハーディンの音楽を聞いています。というのも6 ...
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2015年1月19日 小尾隆の日誌 本館
1月18日の中村まりと青山陽一the BM's
清々しい余韻に満ちた夜となった。フォークやトラディショナル音楽に基盤を置く中村まりと、ソウルやファンクの語彙を独自に昇華させた青山陽一とでは互いのルーツは異なるものの、18日に恵比寿LIVE GATE TOKYOで行われたツーマン・ライブでは、そんな二人の静と動が際立つ結果になった。最初に登場した中村まりは珍しくリズム・セクションを帯同してのレアなパフォーマンス。彼女のスタジオ録音では為されてきた ...
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2015年1月19日 小尾隆の日誌 本館
1月18日の中村まりと青山陽一the BM's
清々しい余韻に満ちた夜となった。フォークやトラディショナル音楽に基盤を置く中村まりと、ソウルやファンクの語彙を独自に昇華させた青山陽一とでは互いのルーツは異なるものの、18日に恵比寿LIVE GATE TOKYOで行われたツーマン・ライブでは、そんな二人の静と動が際立つ結果になった。最初に登場した中村まりは珍しくリズム・セクションを帯同してのレアなパフォーマンス。彼女のスタジオ録音では為されてきた ...
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2015年1月18日 小尾隆の日誌 本館
ALL THINGS MUST PASS
今日は久し振りに所沢の実家に帰って剪定をしました。 母親が元気なのが何よりで、一緒に昼食を頂きました。そ れにしても町の変わりようにびっくり。自分の年齢を考え れば当然なのですが、私にとってこの故郷は中学〜高校を 過ごした時のまま止まっているのでした。所沢北高校を卒 業したのが76年ですから、あれからほぼ40年経ってしまい ました。最もショックだったのは隣二軒の家が建て壊され 更地になってしまった ...
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2015年1月16日 小尾隆の日誌 本館
クリス・スミザーとともに暖を取る
冬の午後は急き立てられるように終わる。陽が短いから余計にそ う感じる(夜はやたら長い)こんな日にいいシンガー・ソングラ イターのアルバムを聞かせてくれる店が近くにあればいいのだが、 現実的には無理なので自分のレコードを引っぱり出してきた。今 日の相手はクリス・スミザーだ。クリスは元々60年代からボスト ン〜ケンブリッジのフォーク・クラブやコーヒー・ハウスで歌い 始めた人で、当時からボニー・レイット ...
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2015年1月12日 小尾隆の日誌 本館
1月11日のロンサム・ストリングスとパイレーツ・カヌー
百選錬磨のロンサム・ストリングスと、まだ初々しさが残るパイレーツ・カヌーのツーマン・ライブを11日は十条のシネ・ソトにて。そんな好対照とも言える二組の演奏をたっぷり味わい尽くした。まずは久し振りに接したロンサムの緻密でイマジネィティヴな音世界に胆を抜かれた。キャロル・キングのSNOW QUEENとデヴィッド・クロスビーのDEJA VUをインストゥルメンタルで束ねていく演奏の、まるで一篇の映画を観て ...
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2015年1月11日 小尾隆の日誌 本館
1月10日のカヌーとホンク
半年ぶりのパイレーツ・カヌーと一ヶ月ぶりの東京ローカル・ホ ンクのジョイント・ライブを10日は横浜のサムズアップにて。二 組とも活動エリアは京都に東京と異なるものの、昔から仲が良い バンド同士だけに3時間たっぷり気持ちいい音の渦に包まれた。 アリソン・クラウス以降活況を示す昨今のブルーグラス〜カント リー・シーンをがっつりと受け止めたようなカヌーには音楽する 心映えのようなものがしっかり感じられた ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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