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2015年4月24日 小尾隆の日誌 本館
今日はフラッシュさんで月1回のお楽しみを!
本日は練馬区議選の不在者投票を終えた後、月一回の私唯一 の楽しみ?であるレコード・ハンティングのため、下北沢の フラッシュさんで90分じっくり掘りました。特売ではないレ ギュラーの営業日でも、丁寧に探せばいい物が見つかるとこ ろが同店の底力だと改めて痛感!さらに投票証明書を提示し ての選挙割20%が効いた効いた(笑)以下戦利品を。*チャ ック・ベリーのみ下北ユニオンで購入しましたが、それを含 めて ...
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2015年4月23日 小尾隆の日誌 本館
1973年11月のグレイトフル・デッド
今日のデッドは73年11月11日。彼らの地元であるシスコの ウィンターランド3日間公演の最終日である。キース&ドナ ・ゴドショウの新参加組もすっかりメンバーに溶け込み、ビ ル・クレイツマンのワン・ドラムス体制ながら、じっくりと いい楽曲を落ち着いた演奏で聞かせていく。そんな意味では キーボードの音色が華美になっていく後年より、筆者が俄然 贔屓にしている時期の記録である。フィル・レッシュの腰が 思わ ...
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2015年4月18日 小尾隆の日誌 本館
フォザリンゲイ物語
1969年の7月6日、サンディ・デニー、アッシュレー・ハッチングス、リチャード・トンプソンそしてサイモン・ニコルはサンディとトレヴァー・ルーカスの新しいフラットに集まった。パーソンズ・グリーン近くにあるチップスラッド通りの赤煉瓦の家の二階だった。彼らのドラマーだったマーティン・ランブルが5月に交通事故で亡くなったことで、フェアポートは以降活動を続けていくべきか悩んでいたのだ。ハッチングスは言う「ラ ...
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2015年4月17日 小尾隆の日誌 本館
フォザリンゲイのボックスセット『NOTHING MORE』を聞いて
フォザリンゲイのボックスセット『NOTHING MORE』がいよいよ我が家にも到着!3枚のCDと1枚のDVDから成るその長編記録は、まさにサンディ・デニー・ファン待望と言えるものでとにかく嬉しい。ご存知のようにサンディはブリテン諸島を代表する女性シンガーであり、60年代からロンドンのフォーク・クラブで看護婦の仕事をしながら歌っていた。やがて短期間ストローブスに在籍した後はエレクトリック・トラッドの ...
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2015年4月16日 小尾隆の日誌 本館
1980年秋のグレイトフル・デッド
デッドのオリジナル・アルバムは現在ボーナス・トラックを 追加した形でリマスターCDが発売されているが、とりわけ驚 かされたのは『DEAD SET』が多くの未発表テイクとともに 生まれ変わったことだった。ちなみにその追加曲はLET IT G ROW、SUGAREE、C.C.RIDER、ROW JIMMY、LAZY LIGH TNIN'、SUPLLICATION、HIGH TIME、JACK STRA ...
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2015年4月15日 小尾隆の日誌 本館
お帰り、パーシー
パーシー・スレッジが亡くなってしまった。すごく聞きたい と思って取り出してきたのが74年のキャプリコーン盤『I'LL BE YOUR EVERYTHING』だ。クィン・アイヴィ制作のもと アラバマのマスルとブロードウェイ・スタジオの二カ所でレ コーディングされたこのアルバムは知る人ぞ知る大名盤であ り、ピート・カーが素晴しく光沢のあるオブリ・ギターを弾 いていることもあって、ピート・マニアにとって ...
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2015年4月14日 小尾隆の日誌 本館
1974年のジョニ・ミッチェル
ジョニのライブ作といえば80年の『SHADOWS AND LIGHT』が名高いですが、74年の『MILES OF AISLES』も忘れられません。74年といえば彼女にとって転機となった『COURT AND SPARK』がリリースされた年であり、ジャズ〜フュージョン路線へと踏み込んでいく姿がこの『MILES』からもしっかりと伝わってきます。ここでバックを務めるのはトム・スコット率いるL.Aエクスプレ ...
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2015年4月14日 小尾隆の日誌 本館
4月13日のホンク
ホンク3DAYSの最終日となる13日は、さとうさちこを迎えて のツーマンだった。雨の月曜日ということもあって会場の横浜 サムズアップはやや空席もあったが、こんな日にふさわしいし っとりした演奏が疲れた体にじわじわと染み渡った。 さとうさちこは何でもジョニ・ミッチェルに傾倒しているらし く、オープニングにあの懐かしいBOTH SIDE NOWを選び、な おオリジナル曲の狭間にちょっとした小品CAR ...
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2015年4月13日 小尾隆の日誌 本館
4月12日のホンク
2日は赤い夕陽と東京ローカル・ホンクのツーマン・ライブ を高円寺のJIROKICHIにて。赤い夕陽は初めて接するバンド だったが、まるで三波春夫の演歌をオケではなく、あくまで ロック・カルテット編成で解釈したような大胆さに度肝を抜 かれた。演奏面での要となるテリー島村のギターも縦横無尽 に駆け巡り、果てはクィーンの「ボヘミアン・ラプソディ」 やザ・フーの「無法の世界」と「ババオ・ライリィ」のフレ ...
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2015年4月11日 小尾隆の日誌 本館
Van Morrison 『No Guru.No Method.No Teacher』
80年代のヴァン・モリソンを振り返ってみると、前半が宗教色が極めて濃厚な時期で、後半になると再び意欲的に音楽へ取り組む様子が伺えます。ムーヴィング・ハーツのメンバーを迎えた84年の『A SENSE OF WONDER』はその発端となるアルバムでしたが、続いて86年にリリースされた『NO GURU, NO METHOD.NO TEACHER』では、ドリーム・アカデミーのケイト・セイント・ジョンを迎え ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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