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2015年12月27日 小尾隆の日誌 本館
38年めの『ラヴ・ユー・ライヴ』を聴いて
75年の北米ツアー及び76年の欧州公演から抜粋された『ラヴ・ユー・ライヴ』は当時のストーンズの総決算と言っていいでしょう。かつて帯同していたボビー・キーズやジム・プライスのホーン・セクションが取り払われた代りに、ビリー・プレストン(kbd)とオリー・E・ブラウン(perc)が参加するというサポート・メンバーのマイナー・チェンジにも注目したいところで、この二人のアフリカン・アメリカン・ミュージシャン ...
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2015年12月24日 小尾隆の日誌 本館
12月22日の佐野元春&ザ・コヨーテ・バンド
12月22日は佐野元春&ザ・コヨーテ・バンドのロッキン・クリスマスを六本木のEXシアターにて。現在デビューから35年のアニヴァーサリー・ツアーを行っている最中の佐野。そこでのホーンズを交えた豪華な編成も悪くないけれど、シンプルなギター・ロックに戻った時のコヨーテ・バンドの実力を知っているだけにどうしても観ておきたいライブだった。2曲のクリスマス・ソング以外は普段と殆ど変わらない新旧のナンバーをバラ ...
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2015年12月24日 小尾隆の日誌 本館
46年めのアビーロード
普段はレコード番号まで意識するコレクター的なタイプではないのですが、昨日買った『アビーロード』を調べてみると、英国に一週間遅れて69年の10月1日に発売されたアメリカ盤であることが判明しました。マトリックスがF36/F35なので必ずしも初回プレスとは言えないのでしょうが、いずれにしても貴重なSO-383です。こんな有り難いアイテム(しかも美品)をわずか1,500円!で販売してくださるフラッシュさん ...
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2015年12月24日 小尾隆の日誌 本館
鬱病を克服するひとつの方法
歳を取ってから鬱病にかかると克服するのがなかなか大変です。私は伊丹十三も加藤和彦も中村とうようも鬱が原因で自殺したと考えていますが、こればっかりは鬱になった人でないと切実に想像出来ない事象かもしれません。鬱の初期症状として一般的にありがちなのは「世の中は楽しそうに見えるのに、自分の人生はつまらなく感じる」といったもので、自分と他人とを比較してしまうことから悲劇が始まります。実際には誰にでもハレとケ ...
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2015年12月11日 小尾隆の日誌 本館
ボビー・ウィットロックのライナー原稿を
60年代のレオン・ラッセルとマーク・ベノが組んでいたアサイラム・クワイア『LOOK INSIDE〜』に引き続いて、ボビー・ウィットロック『ONE OF A KIND』のライナー原稿を執筆させて頂いた。ボビーも大好きな音楽家なので改めて音を堪能しながら、そのキャリアを調べていったのだが、60年代後半から70年代前半にかけての英米スワンプ地図の濃密なこと。ボビーが参加したデレク&ザ・ドミノズなどは、さ ...
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2015年12月7日 小尾隆の日誌 本館
ニック・ロウ&ロス・ストレイトジャケッツ
大阪Phoe~beの佐藤さんに刺激されて筆者も早速ニック・ロウ&ロス・ピストルジャケッツのライブ盤を入手!『THE QUALITY HOLIDAY REVUE』と題されたように、ロウのクリスマス・アルバム『QUALITY STREET』に併せて行われた昨年秋のU.Sツアーから抜粋されたものらしい。近年ずっとロウの作品に関わっているニール・ブロックバンクのプロデュース/エンジニアリング以外はメンバー ...
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2015年12月4日 小尾隆の日誌 本館
木下弦二の『natural fool』に寄せて
「ぼくたちのバンドを聴いてみてください」木下弦二から突然電話が掛かってきたのは07年の夏のことだった。ぼくはちょうどお昼に定食屋で御飯を食べていた時だった。そんなことまでよく覚えている。あれから8年が経ち、今こうして彼初めてのソロ・アルバムに接していると、人との出会いの偶然に感謝せずにはいられない。平易な日本語を綺麗に響かせる人だなというのが最初の印象。やがて自分の暮らしてる町の様子や人々の表情を ...
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2015年12月4日 小尾隆の日誌 本館
12月3日の木下弦二
3日は吉祥寺のスターパインズ・カフェで木下弦二のライブを。彼にとって初のソロ・アルバム『natural fool』のレコ発(先行発売)だっただけに会場は大入りの祝祭感に包まれた。それでも彼は普段通りの気さくな歌と演奏を淡々と進めるだけ。そんな展開にますます好感を持った。ぼくは東京ローカル・ホンクと合体した時の弦二の緊密な演奏が最も好きだが、セミアコの弾き語りを中心にした今晩のような内容だと、よりソ ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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