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2016年9月29日 小尾隆の日誌 本館
トニー・ジョー・ホワイトと私
先日江古田のおと虫で40枚ほど手持ちのレコを買い取って貰ったのだが、ご近所らしいSさん(まだお会いしたことはない)が、私の放出品から2枚ほど購入されたことを彼のFBで知った。文字通りリサイクルである。何らかのお役に立てれば嬉しい。そういう意味で中古レコ店というのは本当に介在役だなと思う。年齢的なこともある。これからはある程度”還元”していくのが私の役割なのかもしれない。トニー・ジョー・ホワイトはレ ...
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2016年9月28日 小尾隆の日誌 本館
エッグス・オーヴァー・イージー『STORY』に寄せて
「ある晩遅くにギグが終わり、近所の狭い新聞スタンドのような店で目玉焼き(Eggs Over Easy)を食べた。ぼくらのバンド名はそうして出来たのさ!」オースティン・デ・ローンはそう回想する。69年頃シスコでのことだ。エッグスはやがてチャス・チャンドラー(元アニマルズ〜ジミ・ヘンドリクスのマネージャー)と知り合い、渡英することになる。70年の11月彼らはチャンドラーの制作下、ロンドンのオリンピック ...
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2016年9月27日 小尾隆の日誌 本館
ブリンズリー・シュウォーツ〜まるで親しい隣人のように
82年といえば私が社会人一年生として働き出したイヤーであり、同年にリリースされた南佳孝『Seventh Avenue South』が爆発的に売れていた。私もそれに倣った一人だが、周りに広がるのはニューヨークシティでもパームトゥリーのLAでもなく、延々と続く茶畑と山田うどん(註:埼玉県下の定食チェーン)であった。そうした環境のなかでボズ『ミドルマン』や南『七番街』を聞くことに、私は次第に居心地の悪さ ...
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2016年9月26日 小尾隆の日誌 本館
映画『君の名は。your name』を観て
26日は午前中『君の名は。〜your name』を豊島園シネマで鑑賞しました。50代後半のジジイが観る映画かよ〜wという自嘲気味の気持もありましたが、結果観て良かったです。様々なメディアで話題になっているアニメ作品ですが、自分はなるべく真っ新な状態で接したかったので、情報はあえてオフにしました。それでもどこからか漏れてくるのは致し方ないところです。でもときに禁欲的になるのは必要ですよね。最も多感な ...
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2016年9月23日 小尾隆の日誌 本館
映画『怒り』を観て
本日は『怒り』を豊島園シネマで観てきました。吉田修一の原作を読んでいたので、その再現というよりはどれだけ映像としてリアルであるかどうかに関心は向かいましたが、これが大正解!細かくストーリーを模すのではなく、映画ならではのカットアップ、飛躍、移動などがこれでもかという具合に繰り返され、2時間半余りの長丁場を殆ど感じさせませんでした。夫婦を殺害してから姿形を変えて潜伏する犯人らしき人物は、それぞれ三人 ...
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2016年9月23日 小尾隆の日誌 本館
ハリケーン・スミスを聞く初秋
夜中にコオロギの声などを聞いていると、いつの間にか秋になったことを実感します。私も今日久し振りに長袖を着てみました。台風もいつの間にか去ったようですね。そんな夜にハリケーン・スミスを聞いています。彼は一般的にはあまり知られていませんが、1923年の2月ロンドンに生まれ、やがてEMIレコードに入社。あのジョージ・マーティンの庇護のもと、レコーディング・エンジニアとしてのキャリアを積んでいきます。ノー ...
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2016年9月21日 小尾隆の日誌 本館
自衛隊のこと
自衛隊について語ることは勇気を要する。人にはいつも臆することなく書いているように見えるかもしれないが、ぼくは案外小心者であり、政治のことで友だちを失いたくないという気持はみんなと同じくらい強い。それでも自衛隊に関して迂闊に物を言えないような空気が、実は日本人の不幸そのものではないか?と思い始めている。ここでは自衛隊(旧警察予備軍)の歴史をいちいち繰り返さないけれども、専守防衛という何となく観念的な ...
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2016年9月20日 小尾隆の日誌 本館
9月19日の中村まり
19日は中村まりのワンマン・ライブを高円寺のGrainにて。幾つかのイベントやワークショップへの出演はあったものの、東京での公演は約半年ぶりのことになる。何でも新しいスタジオ・レコーディングとソングライティングに集中したいとの理由だったが、いずれにしても、こうして久し振りに中村の歌に触れられるのは嬉しい限り。変わっていないと言えば、いささかの変化もないのだろうが、そのぶん毎朝の食卓に差し出されるパ ...
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2016年9月18日 小尾隆の日誌 本館
9月17日の青山陽一the BM's
いや〜、参った!あまりの素晴しさに終演後はあえてメンバーたちと会話せず、余韻を反芻しながら一人帰路に着いた。そんな青山陽一the BM'sのライブを17日は、沼袋のオルガンジャズ倶楽部にて2時間たっぷり堪能した。青山(g,vo)以下、伊藤隆博(org)、中原由貴(ds、cho)からなるトリオ編成としては、およそ一年半ぶりのお披露目だったが、ベースレスのオルガン・トリオならではの丁々発止〜インタープ ...
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2016年9月18日 小尾隆の日誌 本館
9月17日の青山陽一the BM's
いや〜、参った!あまりの素晴しさに終演後はあえてメンバーたちと会話せず、余韻を反芻しながら一人帰路に着いた。そんな青山陽一the BM'sのライブを17日は、沼袋のオルガンジャズ倶楽部にて2時間たっぷり堪能した。青山(g,vo)以下、伊藤隆博(org)、中原由貴(ds、cho)からなるトリオ編成としては、およそ一年半ぶりのお披露目だったが、ベースレスのオルガン・トリオならではの丁々発止〜インタープ ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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