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2016年12月29日 小尾隆の日誌 本館
12月28日の中村まり
28日はsakana、中村まり、ロンサム・ストリングスという贅沢過ぎるスリーマン・ライブを所沢のMOJOにてたっぷり堪能した。ベン・ワットとトレイシー・ソーンを思わせる男女デュオのsakanaは、ポコペンのメリハリある歌唱が過日と少しも変わらず健在。まるで朝露のように瑞々しい音楽を今日も届けてくれた。そのことを讃えたい。二番手の中村まりはまだスタジオ・レコーディングされてないTHROUGH MY ...
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2016年12月26日 小尾隆の日誌 本館
『ブルース&ソウル・レコーズ』誌の最新号に寄せて
『ブルース&ソウル・レコーズ』最新号が届く。特集はストーンズの『ブルー&ロンサム』。幾人かのライターたちが各自の視点からこの”温故知新”作を検証し、言葉を寄せているが、どうしても知り合いのお二人の文章から読み進めてしまう。私とほぼ同世代と思われる妹尾みえは「ソロ回しに頼らない」ストーンズ解釈のリトル・ウォルター曲を、シンバル・ワークまで模したジミー・リード曲を称える。一方で飲みダチの日向一輝はどう ...
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2016年12月25日 小尾隆の日誌 本館
小池真理子『望みは何と訊かれたら』
小池真理子『望みは何と訊かれたら』(07年)を再読。あの忌まわしい連合赤軍事件をモチーフにしながら学園闘争の時代を検証している。高邁な思想が平気で他者を傷付け、排除し、自己目的化していった顛末をリアルに描き切っている。こればかりは70年代の序盤に学生だった作者にとって避けては通れない主題なのだろう。事実、小池さんの小説はこのテーマを扱ったものが多い(直木賞に輝いた96年作『恋』はその最たるもの)裏 ...
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2016年12月22日 小尾隆の日誌 本館
大宮のレコード店、GRIS GRISを再訪しました!
今日は天気は今いちでしたが、久し振りに大宮のグリグリ・レコードまで行き、念願のソウル・サヴァイヴァーズ『TAKE ANOTHER LOOK』(ATCO SD33-277)を購入してきました!ワーナーの名盤探検隊でCD化されたとはいえ、やはり米オリジナルLPを入手出来た喜びは格別ですね。思わず店番していたスタッフの方に記念撮影をお願いしちゃいました(笑)7年ぶりに訪れたグリグリさん。懐かしかったな〜 ...
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2016年12月22日 小尾隆の日誌 本館
俺は「いいね!」などしない
先日ある音楽家に「オビさんはとくに”いいね!”しなくともいつもライブに来てくれるから大変嬉しいです」と言われた。そう、皆さんもご存知の通り、俺は自分が間違いなく行く(と決まってる)イベントにしか”いいね!”を押さないポリシーを貫き、たとえ行く時もいいね!などめんどうなのでしないことが多い。あるバンドのライブ告知に60人のいいね!があったとしよう。その60人全員が来てくれたらパフォーマーもお店もお客 ...
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2016年12月21日 小尾隆の日誌 本館
12月20日の佐野元春&コヨーテ・バンド
20日は佐野元春&コヨーテ・バンドを恵比寿ガーデンにて。恒例のクリスマス・ライブながら、近年の曲を固め打ちする展開が清々しい。剥き出しのギター・ロックそして情熱。 # one man dog, obi one blog 2〜小尾隆の日誌 exblog本館 ...
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2016年12月19日 小尾隆の日誌 本館
大宮のGRIS GRISに行こう!
大宮のレコード店GRIS GRISは昔から大好きなお店です。以前は北浦和に姉妹店のSLIM CHANCEがあったのですが、こちらは惜しまれつつも閉店し、現在は一本化したGRIS GRIS本店で頑張っています。オールジャンルの中古盤をメインにしながらもお薦めの新品を扱っているのがユニークで、デッドやルーツ系の品揃えが抜群です。店主の三平さんとは古くからの知り合いですし、ぼくが骨折して入院していた時に ...
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2016年12月19日 小尾隆の日誌 本館
エルトン・ジョン『17-11-70』再訪
エルトン・ジョンの最初のライブ盤『17-11-70』、すごくいいですね!トーピン=ジョンのソングライター・コンビによるリリカルな印象を打ち出した初期の3枚と、映画『フレンズ』の音楽担当を経てリリースされた本作は、本国イギリスばかりでなく、アメリカに於いてもいよいよ人気歌手として認められてきたエルトンの姿を見事に捉えています。アルバム・タイトルにあるように70年の11月17日、ニューヨークのA&Rス ...
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2016年12月18日 小尾隆の日誌 本館
ありがとう、ボビー”ブルー”ブランドさんへ
今日(18日)は隣町・東長崎のクレオール・コーヒーに行き、ボビー・ブランドの『Come Fly With Me』(abc 78年)を購入しました。今さらと怒られそうですが、これメチャクチャ良いですね!デューク/ピーコック時代のブランドがブルーズ・ファンの”聖典”であることはむろん間違いないのですが、もっと柔らかくなった彼の姿に出会えるという意味で、この通称ブランコ・アルバムはまさに鉄板だと確信する ...
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2016年12月17日 小尾隆の日誌 本館
12月17日の日誌
今日は勤務先の隣の不動産屋さんのご主人と幾つかの打ち合わせをした後、彼から来年のカレンダーを頂きました。午前に仕事を終えた僕は江古田のレストランで昼食を。今は小池真理子さんの『望みは何かと訊かれたら』(07年)を再読し始めました。学園闘争が盛んだった60年代末を検証した小池さんの自伝的な小説です。ある意味、僕はこの地平からずっと戦ってきました。今の若い人たちにはとても信じて貰えないと思いますが、あ ...
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小尾隆
(オビ タカシ)
音楽著述業/1958年東京都生まれ。1990年から自分の歩調で執筆活動を続けている。代表著作に『Songs-70年代アメリカン・ロックの風景』 (1997年)があり、増補改訂された同書の2007年版が日本図書館協会の推薦図書に指定に。
趣味は大衆文学とウォーキング。ギタリストではデイヴ・メイソンやヘンリー・マカロックなど、”遅弾き”の人がとくに好きです(笑)。
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