Another Tricky Day > 2011年12月
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2011年12月23日 ザ・フー
「ザ・フー 紙ジャケ / SHM-CDコレクション」の聴きどころはここだ(Part.2)
 では引き続き、「ザ・フー 紙ジャケ / SHM-CDコレクション」全11タイトルの聴きどころを追ってみよう。  “ピート・タウンゼンドの遺書”とまで称された辛辣な歌詞を持つ75年発売のアルバム『ザ・フー・バイ・ナンバーズ』は、シェパートン・フィルム・スタジオへロニー・レーンのモービル・ユニットを持ち込むという変則的な方法で収録されたアルバムだ。ライナーノーツでも触れたが、映画『トミー』のサ ...
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2011年12月21日 ザ・フー
「ザ・フー 紙ジャケ / SHM-CDコレクション」の聴きどころはここだ(Part.1)
 本日発売された「ザ・フー 紙ジャケ / SHM-CDコレクション」全11タイトルの聴きどころを纏めてみようと思う。  何度も書かせていただいているが、今回の再発は「オリジナル・ミックスへの回帰」が最大の目的。なぜなら現行盤は94年に始まったクリス・チャールズワース監修のプロジェクトによりリミックス作業が行われ、オリジナルのアナログ盤とは“別物”になっていたからだ。確かに、90年代に於いては“リ ...
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2011年12月16日 英国盤シングル
“G線上のアリア”と剥がせないシール
 60年代好きにとっては当時のレコードは大切な獲物。しかし、それは同時に50年も前のレコードを相手に “コンディション”という厄介かつ取り戻せないものとの戦いの始まりでもある。  今ではネット上で検索し写真確認して購入するということが当たり前のように行われているが、それでもレコードのリアルな状態を探るのは難しい。これがほんの少し前までは単色刷りのリストだけで判断していたのだから恐ろしい、いやスリ ...
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2011年12月14日 ザ・フー
「ザ・フー 紙ジャケ / SHM-CDコレクション」間もなく発売!
 12月21日に発売される「ザ・フー 紙ジャケ / SHM-CDコレクション」全11タイトルが出来上がったので一足早くご紹介しよう。  12月15日発売のレコードコレクターズでも書かせていただいたが、今回のリリースにおける最大の目的は「オリジナル・ミックスへの回帰」だ。なぜならザ・フー作品の殆どは94年以降にリミックス作業が行われており、デラックス・エディション化された『ザ・フー・セル・アウ ...
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2011年12月14日 英国盤シングル
もうひとつの“驚異のスーパー・セッション”
 69年にアップルから再デビューしたジャッキー・ロマックス。彼はアンダーテイカーズのシンガーとして65年にレコード・デビュー、バンド解散後はニューヨークに拠点を移しロマックス・アリエンス、ワンといったグループで活動するも成功を掴むことはなかったが(ニューヨーク時代の録音は『ロスト・ソウル:シングル&デモス1966〜1967』に纏められている)、同郷の旧友ジョージ・ハリスンから誘われソロ・シンガーと ...
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2011年12月12日 英国盤シングル
驚愕の"両B面"シングル
 突然始まりました僕のブログ、タイトルはザ・フーの曲から頂いちゃったんですが、まあなんというかタイトルの通り「音楽とレコード」を中心につらつらと書き綴っていこうと思っておりますので、よろしくお付き合いのほどを。  というわけで何から始めようと思いながら、シングル箱を漁ってると面白いブツが。まずは視覚的インパクトを狙ってみようと…。  英国では、プロモ盤シングルをレーベルに表記されている ...
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犬伏 功
イヌブシ イサオ
音楽文筆業
グラフィックデザイナー
67年大阪生まれ。英米日のポップミュージックを中心に、普段執筆させていただいている雑誌やライナーノーツとは少し違う視点で、音楽を見つめていきます。
 
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