愛すべき音楽よ > 2016年11月
レコードショップ芽瑠璃堂愛すべき音楽よ > 2016年11月facebooktwitterRSSがるり堂クリンクOLDAYS
検索

2016年11月27日 本日の1枚
[本日の1枚] トニー・ブルーノの2枚。
年末になるとレコード針を替えようかな、と毎年思う。長年愛用しているVestaxのプレイヤーだけれど、Vestax自体が倒産してしまったから、針もなくなってしまって。結局それでも、数年前電気屋さんに聞いたらですね、同じ工場で作った同じ型の針がいろんなメーカーから出ている、ということで、ケンウッドの同タイプの針を買ってしのいでいたんですが、それも廃版になってしまったとかで。万事休す、かと思っていたら、 ...
続きを読む
2016年11月21日 コラム
[コラム] ブルース・ホーンズビィ”The Way It is”から30年を経て
久しぶりに何気なくブルース・ホーンズビィ&ザ・レンジのレコードを聴いていてハッとした。1986年に全米No.1になった'The Way It is'。美しいピアノの音色を中心に据えた王道のアメリカン・ロック。エリオット・シャイナーがプロデュースに加わっていて(ヒューイ・ルイスが手がけた曲もある)、30年経っても全く古びていない良い音。CDと違うジャケだったことにもちょっと意外だなと思ったり。こ ...
続きを読む
2016年11月19日 本日の1枚
[本日の1枚] Giorgio / Son Of My Father (Dunhill / 1972)
『トップガン』(ベルリンの”Take My Breath Away”など)『フラッシュ・ダンス』(アイリーン・キャラの”Flashdance…What A Feeling”とか)『ミッドナイト・エクスプレス』『ネバーエンディング・ストーリー』『オーバー・ザ・トップ』といったサントラ仕事、そしてドナ・サマーをはじめとした一連のディスコもの(Hot Stuffとか)のプロデュースで一世を風靡したイタリ ...
続きを読む
2016年11月18日 コラム
[コラム] 哀しみのダンス
ただでさえ世界の成り行きに呆然としているのに、舞い込んでくる訃報は心をざわつかせる。モーズ・アリスンまで!結構なお歳だったわけだけど。よくよく思えば今年もぽつぽつ訃報があった。でもここへ来てどっと…りりィさんも驚いたし…私の母と同い年だったから。バイ・バイ・セッション・バンドは日本のスタジオミュージシャンの最高峰とも言えるメンバーが入れ替わり立ち替わり参加していた。フォークがムーブメントとして売れ ...
続きを読む
いしうらまさゆき
武蔵野発のシンガー・ソングライター、音楽雑文家。1979.10.5 東京生。2005年から1万枚を超えるライブラリーから選び出したレコード&CDレビューを中心としたブログを運営し、レコードコレクターとしてピエール瀧氏の番組 『コミック牙』内のコーナー『DJ TASAKAのレコード供養』などに出演。Records Are Like Lifeを実感するべく、せっせとレコード屋に通う毎日。
 
2011年にエレック・レコードのスタッフを迎えた’70年代フォークのオマージュ盤『蒼い蜜柑』(元ピピ&コット金谷あつしProd)でデビュー。2014年にはラッパーEARVINとの異色共演を含むフォーク・アルバム『語りえぬものについては咆哮しなければならない』(馬下義伸プロデュース)をリリースし、文学的な歌詞の世界と’60〜’70年代を想起させるウェルメイドな楽曲群が数々の音楽誌で高い評価を得た。2015年9月にはバンドスタイルによる4枚目『作りかけのうた』(MASH RECORDS [ウルトラ・ヴァイヴ])をリリース!
 
以前のトップページはコチラ
Copyright © 2005-2017 芽瑠璃堂 All Right Reserved.